
DUCATIから100周年を記念したモデルCentenario(チェンテナリオ=100周年)が発表されました。
スーパーレッジェーラ(Superleggera)はデビュー当初から他の追随を許さない圧倒的ハイパフォーマンスマシンとして認知されていますが、今回イタリア語で100周年と名付けられたSuperleggera Centenarioは驚きのハイパフォーマンス化を遂げていました。
そして今回のハイパフォーマンス化は日本メーカーにとっては相当ハードルが高いと思われるものばかり。 DUCATIの最新且つ最高スペックを存分に紹介します。
Superleggera Centenario全体像
チェンテナリオからスイングアームは両持ちとなりました。 素材は全モデルと同じカーボンです。 個人的な好みとしてプロアームより両持ちの方がデザイン的に好きなので両持ちの方がよりトラクションを掛けられるイメージです。
フロントウィングが小ぶりになりこれもGOOD。 効果についても車体エンジニアに取材してきたのでこちらのページで詳しく紹介しています。
そして世界初の量産車カーボンディスク! 一体バネ下何キロ軽くなるのか・・? ただでさえ近代はブレーキローターの大径化が進みました。 それに伴って増加する重量増も無視できませんが今回はマテリアルの変更で一気に過大を解決。 但しコストアップも半端じゃないんだろうけど。。。
そして背景にある絵画はとんでもなく価値の高い物だそうです。 この土地&建物のオーナーである富豪マッシモさんのコレクションの一つ。 DUCATI社肝入りのマシンをDUCATIファンである個人宅で行ってしまう事も日本では中々考えられませんよね。
チェンテナリオ( Centenario)のマシンスペック※参考値
| ENG馬力 ※レーシングKit仕様 | 250PS |
| ENG馬力 ※STD仕様 | 220PS |
| 重量 | 173kg ※DRY WET不明 |
| ボア×ストローク | 81mm |
| 排気量 | 1103cc |
| Frブレーキディスク | Brembo製カーボンディスクローター |
| Frフォーク | OHLINS製カーボン製アウターチューブ |
| スイングアーム | カーボン製両持&中空仕様 |
ここで驚きなのは、なんと! 納車される仕様はまさかのレーシングKit装着仕様です。 同梱パーツとしてSTD仕様が送られてくるときた!笑 日本車では考えられない選択にビックリしました。
って事はナンバーを取るには、全ての仕様を開梱と同時に全取っ替えする必要がある訳です・・・ さすがDUCATI!
生産及び販売時期予定
| 生産開始 | 2026年10月 |
| デリバリー開始 | 2026年11月 |
| 販売台数 ※変更の可能性有 |
500台 ※マリアンナマッドレッド 100台 ※トリコローレ |
| 納車仕様 | レーシングKit装着済み |
詳細はコチラの記事で紹介しています↓
ディテール
↑前モデルからウィングレットが占める面積が小さくなったように感じます。 個人的に大きすぎるとシュモクザメ(ハンマーヘッドシャーク)っぽく見えてしまうので好きではありません。 このくらいのレイアウトが一番っカッコいい。












































