広島でライダー死亡の右直事故|この事故から学び事故防止のライディングを知る

こんにちは!MOTO-ACE-BLOGerの@Andyです。(You tubeチャンネル→MOTO-ACE-VLOG

先日、全国ニュースで大々的に取り上げられた広島での事故をご存知の方も多いと思います。 また全国放送のニュースより先にツイッターで広く拡散されていました。

また都内では、交差点を右折した大型バスと、直進しようとした大型バイクが衝突し19才の少年が亡くなりました。

はやり未来ある若いライダーがバイク事故で亡くなった事を知ると胸が痛いです。 そしてきっと同じように残念な気持ちになるライダーは多いのではないでしょうか。

もう立て続けに起こると本当に遣る瀬無い気持ちでいっぱいになります。

 

ライダーであれば余計にバイクの死亡事故のニュースを聞きたくありませんよね。  以前にも「バイクの死亡事故原因の49%が"出会い頭"と"右直"|事故を防ぐ運転方法とは」と言う記事を書きました。

Andyがバイク免許を取得した19年前もやはり右直事故はたくさんありました。

この記事を読んで

この記事を読んで
  • 右直事故が起こってしまう原因を理解する
  • 右直事故に遭わない為の具体的なアクション
  • バイク仲間へ右直事故予防の注意喚起できる

こんな事を知って欲しいと強く願っています。悲しい死亡事故を減らす一助となればこんなに嬉しい事はありません。

乏しい文才ですが是非とも最後までお付き合いくださいませ。

 

1.安全教育の必要性

ボール盤

工場など現場で働く方にとっては当たり前の「ボール盤を使用する時、軍手(手袋)を使用してはならない」と言う事は、”常識” として認識されています。

軍手をして作業すると、軍手の繊維が刃物に巻き込まれて喰い込む為、指を切断されてしまいます。 しかもハンドドリルと違い、スイッチをOFFにするまで刃物が回転し続けるので巻き込まれたら指を落とすまで一瞬です。

 


 

実は仲の良かったAndyの後輩がこのボール盤で指を落としてしまいました。 設計ブロックに配属された新人の頃、本来は試作部門長から許可を得なければ使用できないボール盤を、あろう事に軍手を使って操作してしまったのです。

許可を得るには安全講習を受ける事が義務付けられているのですが、後輩は安全教育を受ける事無く軍手をしたままボール盤を操作し指を落とす結果になってしまいました。

理由は、「穴を開けるだけだから、依頼手配書を書くのが面倒臭く、自分で簡単にできると思った」との事です。

 


 

指をソーセージに見立てた実験動画がありますので見てください↓↓

この動画を見たらきっと、「軍手をしてボール盤(ドリル)を使う事は危険である。」と認識できますよね!? しかし工場現場では常識でも、世の中の全ての人が知っている訳ではありません。

保険の営業職の方や、事務職の方、銀行勤めの方など工場現場と疎遠の方達も大勢居ます。 こう言った方々がもしボール盤を使うシチュエーションになったらきっと軍手を使ってしまう事でしょう。

しかし「軍手をするだけで指の肉が引き裂かれ、指を落とす事になる」と一言でも教われば、危険を回避する為に軍手は使わなくなります。

Andy
つまり、こう言うこと!

何が危険かを知らなければ、事故は必ず起こる」と言う事を知って欲しい

「軍手をして加工することは危険」→ 知らない → 事故が発生

逆を言えば、「何が危険なのか勉強し認識すれば、事故防止できる」と言う事でもある!!

「軍手をして加工することは危険」→ 知っている → 事故を防げる。

 

右直事故に遭わない為にライダーは何を知るべきか!?     その結果右直事故を撲滅する事へ繋がってくれればこんな嬉しい事はありません。

特に初心者の方に知ってもらい、理解して頂けると嬉しいです。 安全に乗る事で長くライダーで居続けてください!!

2. バイクの事故事例から怖さを理解する

やはり実際に起こってしまった事故から学ぶ事が一番です。 事故を起こしたい!! と思っている人はいませんよね。

しかし、それでも事故に遭ってしまうのはナゼなのか!? 事故が起こる原因を知れば事故から身を守るができるはずです。

 

事例1. バイクの出会い頭の事故

バイク側が一時停止無視をしてしまい、優先道路を走るトラックと出会い頭に衝突してしまいます。

バイクが当たり屋なら話は別ですが、一時停止を守らず飛び出してしまった事は事実です。やはり人間ですからミスはしてしまいます。

ライダー側にどんなエラーがあったんだろう?? と考える事が自分の身を守る事に繋がります。

実は「大阪香里自動車教習所 安全運転管理支援チーム」にこの事故の解説と推察が掲載されているのでご覧ください。

”事故が起きてしまった”事を前提とし、なぜ一時停止をしなかったのか? 若しくはできなかったのか?

と考えて欲しいと思います。「このバイク一時停止無視してアホなん? コイツが悪いやろ!!」で終わらないで欲しいのです。

 

事例2. バイクの右直事故

幸いにもクルマとライダーが直接ぶつかる事はありませんでしたが、死亡事故に繋がりかねない事故であったと言えます。

 

この動画を見ても分かるように、「バイクが交差点を直進 × 右折のクルマ」の事故は、全国津々浦々どこでも起こりうる、とてもメジャーな事故形態である事を、特に免許取得~5年以内のライダーには理解しておいてほしいのです。

くどいようですが、右直事故は「今も」&「昔も」珍しくない事故!!

つまり、この記事を読んだ後すぐに交差点で右折車が飛び出してくるかもしれない!! それは珍しくないんだよ!! って事をいつも頭に入れておいて欲しいんです!!

 

2. 右直事故をデータで見てわかる事

では。”昔も” ”今も起こりうる右直事故はいったバイク事故でどのくらいの割合を占めているのでしょうか??  最新のデータではありませんがコチラをご覧ください。

 

データ1. 右直事故はバイク死傷事故原因の第二位!!

右直事故は死傷原因の第二位です。

バイク死亡事故の原因

図をみると分かる通り、右直事故(図では”右折時”)は死傷事故の件数が堂々の第二位にランクインしていますね。

後のデータでも分かりますが、出会い頭に比べ被害者になる若しくは大きな怪我を伴う割合は、一位の”出会い頭”よりも高い結果となっています。

このデータから言える事は「年間約25,000件のバイク右直事故が発生している」と言う事です。

  • 1ヶ月当り2083件
  • 1週間当り520件
  • 1日当り68件

 

です。 全国で毎日68件のバイク右直死傷事故に誰かが遭っていると言う事です。  珍しい事故では無い事がこのデータからご理解頂ける事と思います。

 

 

データ2. クルマが交差点へ進入してしまう原因はなに!?

右直事故が発生してしまい、過失割合の高い(事故原因を作った)クルマのドライバーはなぜ、バイクが直進しようとしているにも関わらず、交差点内へ進入してしまうのでしょうか??

この図をご覧ください↓↓

バイクの死亡右直事故が起こる原因は?

ここを強く!強く! Andy→初心者ライダーへ訴えたいのです!!

右直事故を起こしてしまったドライバーの、実に90%がバイクの発見が遅れた事が原因で右直事故が起こっているのです!!  90%ですよ!! 90%!! (四捨五入してます)

よって、交差点内で右折待ちをしているクルマを発見したら、こう考えて欲しいのです。

右折待ちのクルマが居る交差点

あの右折待ちのクルマ、絶対バイクのオレの事見てないやろ!! → 絶対出てきて事故るわ!!

右直事故の場合もちろん、クルマ側に大きな責任がある事は間違いありません。 ライダーはみな口を揃えて「クルマが急に出てきた!! フザケンナ!! 何考えてんだ!! 嫌がらせされた!!」と言います。

なぜこうなるか? その原因は全国のドライバーは右折待ちの時、対向車のバイクを見落としているからです。 言い方を変えると、

  1. 右折待ちドライバーは全員、バイクを発見できない!!
  2. 右折待ちドライバーは全員、バイクを発見できない!!
  3. 右折待ちドライバーは全員、バイクを発見できない!!

 

広島で女性が無くなった事故では、ゴミ収集車を運転していた容疑者がこう述べています。

「相手が直進してくるのは分かったが、先に行けると思って右折した」

 

この容疑者がウソを付いて↑このような事を述べているとは思えません。 本当に「バイクより先に行ける」と思ったのでしょう。 しかし自分とバイクとの位置を正しく認識できなかった事が、重大な結果を招いてしまいました。

過失責任が大きいのはどう考えても収集車の運転手です。これは間違いありません。

でもこの事故を無くすには、「ドライバーのバイク発見テクニック向上」に期待するのではなく、「ライダー自身が予防する事」の他に無いと思うんですよ。

やはり自分の身は自分で守るのが鉄則です。

まずは、「右折待ちドライバーは全員、バイクを発見できない!!」と言う事を強く!強く!頭に入れて欲しいのです。

 

 

データ3. 被害を受けるのはいつもライダー

二輪事故類型別の件数

このグラフを見ると、ライダーが被害者クルマが加害者である事が良くわかります。

第二当事者とは!?(図中のピンク)

 *上記グラフのピンク色がライダーを示し、ブルーがドライバーを示しています。

<第二当事者とは>

  • 人身事故を起こした場合、過失割合の低い側を第二当事者と言います
  • 過失割合が同じ場合、より小さな怪我をしが側を第二当事者と言います。

右直事故の場合は、ほとんどの場合直進であるバイク側に優先権があります。 なので過失割合はクルマ側の方が高くなり、バイクはいつも被害者側になってしまう事がわかります。

過失責任が重いのはドライバーなのに、怪我は軽い。 ライダーは過失責任は軽くても大怪我以上!! 損するのは間違いなくライダーですね。

 

データ4. 夜はやっぱり右直事故に遭いやすい??

時間帯によって右直事故に遭う確率は変わるのでしょうか??  二輪・四輪合わせた時間別事故統計の結果です↓↓

バイクの死亡事故原因

多くの方が予想できる事かもしれませんが、やはりバイクの右直事故は夜間になると9%(約1割)も増加する事が分かっています。

散々口酸っぱく言っていて申し訳ないのですが、昼間でさえ右折待ちドライバーは全員、バイクを発見できない!!のです。 夜になったら、頼るのはじぶんのバイクのヘッドライトだけです。

ヘッドライト一つで、右折車に自分との距離を正確に認識して正しく運転してもらう事を期待できますか!? って事なんです。

  • 近年は高齢者によるブレーキ踏み間違い事故がとても多いですよね!?
  • その右折車、90歳のお年を召した高齢の方かもしれませんよね??
  • その右折車、軽い認知症の疑いのある高齢の方も運転していますよね??
  • その右折車、スマホでポケモンGOに夢中になっている方かもしれませんよ??

 

だからこそ、夜間の交差点ではこう考えて欲しいのです。

  • 夜の右折待ちドライバーは、躊躇なくライダーを轢き千切る。
  • 夜の右折待ちドライバーは、躊躇なくライダーを轢き千切る。
  • 夜の右折待ちドライバーは、躊躇なくライダーを轢き千切る。

特に初心者ライダーの方にはこう認識して欲しいです。 もう夜間は全く発見してもらえません。  ドライバー視点から言うと「ぶつかるまでバイクに気付かなかった!!」と言うセリフに変わります。

ライダーからしたら「こっちが優先なのに、突然飛び出てきた!!」となります。

だからこそ、ライダーが予防運転を心がけて欲しいのです。 昔も今も右直事故は頻発しています。そして今後も必ず起こる事故です。

 

3. バイクの右直事故が起こる原因のまとめ

データから見てわかった右直(右折✕直進)事故原因のまとめはこうなります。

原因1. 右折待ちのクルマがバイクを認識するタイミングが遅い事

やっぱり右折待ちのクルマって、対向車に切れ目がないかな? とか歩行者は居るかな? とか信号のタイミングは? など色々な事を考えキョロキョロしていると思うんですよ。

もしかしたら配達が遅れていて急いでるドライバーかもしれませんよね。 そんな時右折できそうな ”切れ目” を見つけたら出てくると思います。 視線は切れ目に集中していてバイクを見落としたまま・・・

やはりバイクは前面から見た時、いくら大型バイクと言えど軽自動車にも及ばない小さな面積しか持っていません。

それはつまり、元々バイクは発見されにくい特性である!! と言う事です。

 

原因2. 右折待ちのクルマがバイクを全く発見できない事

特に夜間に多く見受けられます。 発見したけど間に合わない!! ではなく、衝突して初めてバイクに気付く!! と言うパターン。 ブレーキも踏んでない訳ですからライダーが受ける被害は甚大です。

世の中には、右折開始した後は対向車を全く確認せず運転する方も多くいます。 そんな方が夜間自分のバイクの行く手に右折待ちをしているかもしれません。

 

原因3. 右折待ちのクルマがバイクが遠くに居ると錯覚してしまう事

右直事故を起こしたドライバーの第一声は決まって、「バイクが突っ込んできた」だと言うそうです。

 

あのな~!! バイクがなんでクルマに向かって体当たりしなきゃなんね~んだよ!! フザケンナ!!<(`^´)>

 

と思わず怒鳴ってしまいそうですが、こう言った統計情報がある事は事実です。

バイクは車体の大きさが小さいが故に、実際は近くに居ても遠くに居ると勘違いされている事をいつも認識しなければなりません。

 

原因4. ライダーが「右折待ちのクルマが出てくるカモ・・」と思わない事

お互いに青信号で右直事故が起こった場合の過失割合の目安は、右折したクルマ85:直進バイク15です。(もちろんケースバイケース)

事故ってしまった後では遅いですが、ライダーも交差点内に右折待ちのクルマの早期発見に努め、「出てくるかも!!」と思っていれば対処できるはずです。

ライダー側も自分の身を自分で守る為にも、右折車が居たら、出てくる可能性がとても高い事を思い返し、予防運転して欲しいんですよ。

優先権は直進のバイクにありますが、バイクは右折車から発見してもらえない事を知っているか? 知らないか? 大きく結果が変わると思いませんか??

ライダーは、右折車がいるのに何も考えず、何も対処せず、交差点へ進入する事は絶対にあってはなりません。

 

4. 右直事故に遭いやすい運転3つ!!

歳を重ねれば重ねるほど、バイク事故のニュースや記事が頭に蓄積されていきます。 20代より30代、30代より40代の方が悲しいニュースを見たり聞いたりした回数は絶対に増えます。

やっぱり明日は我が身と思えば安全に運転しますし、家族ができたり、子供が待っているライダーならニュースから原因を探り事故予防運転テクニックを開発してきていると思うのです。

ここからはAndyが19年間の中でデータを蓄積した危険運転を、若いライダーへ伝承したいと思いますので、是非知って欲しいです。 「何が危険か?」を知る事が安全を確保する第一歩です。

もし他の方法があるし教えてもイイよ!! って方がいらっしゃれば、是非初心者ライダーへ伝えたいのでコメント欄にご記入ください。 ブログ内で紹介させて頂きますm(__)m

 

高事故率1. 交差点を先頭で発進するライダー

街中などで交差点の信号が赤の場合、クルマをすり抜けて先頭へ出るライダーを良く見かけますよね。

当然、信号が青になったらポールシッターとして前にクルマが一台もいない最前線を気持ちよく走れると思います。 そして次の交差点、その次の交差点も先頭で通過する確率が高まりますよね。

こんな時こそ要注意なんです。  一台しかいないですが、右折待ちのクルマから見たらバイクの背景にはたくさんのクルマが居て、距離感が掴めません。 → って事は? → 確実に前へ出られ右直事故へ繋がります。

先頭で発進する、先頭で交差点へ進入する時ほど、右直事故に遭う確率が高まります。

 

高事故率2. トラックを追い越した後で交差点に進入

トラックは我々の生活、仕事、経済などとても重たいモノを運んでいます。 だからスピードはあまり速くありませんよね。 バイクはキビキビと俊敏に動けますから、難なくトラックを追い越す事は多分にあると思います。

トラックを抜いて50~200mほど距離ができた状態で交差点に進入する事は、超絶危険です!!

トラックは前面から見た時の面積がとんでもなく大きいですよね。 対する我々バイクは米粒みたいなもんです。

右折待ちのクルマはトラックとバイクを同時に見た時、「あ!バイクはトラックより後ろを走っているわ♪♪」と錯覚してしまいます。→ 右折開始 → 当然ぶつかる → 「バイクが突っ込んできた」

となってしまいます。 なので、トラックを追い越した後に進入する交差点は右直事故率が高い事を知ってください!!

 

高事故率3. 追い越し車線を走行し交差点へ進入

バイクは加速が良いので一般道でも追越し車線(道路中央側)を走行する事も多いと思います。 しかし道路中央側は対向車線の右折待ちのクルマから物理的に発見するタイミングが遅れます。

特に両方向の右折待ちが列をなしていると、右折待ちのクルマが視界を遮ってしまい、対向車線の状況が見えません。

そんな時は、ライダーも右折待ちのクルマが居る事を認識できません。 事故る時は「突然クルマが右折を開始した!!」と言う状況になり、ドライバーは「バイクがいきなり突っ込んできた」と言うでしょう。

片側二車線以上ある場合は、より路肩に近い車線であるほど、速く右折車を発見でき、早く対処する事ができます。

5. 右直事故を防ぐ具体的ライディング

では実際に危険な右直事故を回避する為に、ライダーは何ができるのか?何をすべきなのか? と言う実践編です。

「軍手が危険である」と知れば、「軍手を取る」事が具体的アクションになります。

 

ライディング1. 停止できる準備をする

やっぱり先ずはコレです。 衝突しない為には、止まるしかありません。  危険を早く認知して止まれる速度まで減速。 → 予想通り右折開始されたら、落ち着いて停止する。

きっと自動車学校で習ったと思いますが、先ずはコレを実践しなければなりません。 Andyが知る限り、バイク歴が長いライダーほど、実践しているように思います。 (交差点に入った時、右折車の有無で速度が変わるので直ぐにわかる)

 

ライディング2. クルマやトラックと並走して交差点へ進入する

もちろん、停止する準備をして交差点へ入る事が一番いいのですが、万が一右折を開始され、停止したとします。

右折車との衝突は免れますが、今度は後続あから追突される危険が生まれてしまいます。

これを両方回避するには、2車線以上の場合、路肩に近い第一車線を走行し右後方5mの位置に大きなトラックが居ると理想です。 トラック(クルマ)と同じ速度で並走していれば、右折車にも発見してもえなくても、トラックのお蔭で右折開始されません。 またトラックからも自分のバイクは視界に入っています。 *真横に付いてしまうと、隣のクルマの死角に入ってしまうので注意!!

Andyの場合は街中の交差点を通過する時はいつもこの位置関係を保つように心がけています。

 

交差点進入前に減速→ 停止準備をした結果、右直事故を回避した事例!!

↑この動画は、右直事故寸前ですが、ギリギリで接触を避ける事ができています。  特に交差点へ進入する時のエンジン音を聞いて欲しいんです!!

ギヤをシフトダウンして減速しながら交差点に入っています。  まさにエンブレで減速しながら進入した事が右直事故回避へ繋がっています。

欲を言えばもう少し余裕が欲しいところですが、全く減速せずに「直進の自分(バイク)が優先だゼ〜!!」と思っていたらどうなっていたか・・・ 言うまでもありませんよね。

「あの右折車・・・俺の事見えてる・・・訳ないよな・・・。」と思えれば絶対に結果は変わります!!

 

6. バイク右直事故のまとめ

 

まとめ1. バイク右直事故で知るべき事

  1. 右折するドライバーは、対向車の直進バイクを発見する事は不可能である。
  2. 右折するドライバーは、バイクとの正確な距離を絶対に認識できない。
  3. ドライバーは皆口を揃えて「バイクが突っ込んできた」と言う。
  4. 夜間の交差点においてバイクは透明人間状態である為、誰からも発見されない。

 

まとめ2. バイク右直事故防止の為に取るべき行動

  • 交差点に差し掛かる前に、右折車の有無を必ず確認する。
  • 右折車有りの場合は、停止できる準備をおこなう。
  • 他のドライバーは自分との距離の目測を誤る事を前提にライディングする。
  • ベテランライダーから、安全運転の為に実践している事を聞く。

*もし他にも有効な方法を知っている方がいれば、是非ご教授下さい。m(__)m

 

この記事を読んで頂いたライダーの右直事故防止に繋がってくれれば嬉しいです。

やっぱりバイクは無事に家に帰ってこそ楽しい乗り物です。 鈴鹿で肺挫傷すると楽しくありません!!笑 バイクの危険と上手に向き合って、バイクライフを謳歌してくださいね!! !(^^)!

Let`s Fun! Ride! Run!
Andy

 

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