CBR1000RRのGoProマウントを高剛性化してブレない動画撮影を狙う!!

こんにちは!MOTO-ACE-BLOGerの@Andyです。
チャンネル → MOTO-ACE-VLOG

以前、「ブリヂストンのS21とダンロップのロードスポーツ2の鈴鹿サーキット比較テスト」の様子を動画で撮影しました。

この時、GoPro HERO6をタンクカバーにマウントして撮影したのですが、ブレーキングや加速、ギャップなどでGoPro本体の自重で傾いてしまったり、振れてしまったりして、手ぶれ補正のエンコードに時間が掛かっていました。

そもそも手ブレが無いほうがキレイな動画が撮影できる事は言うまでもありません。 そんな背景から、カメラ本体がブレないような剛性の高いマウント方法はないかな?? と考えながら探していたところ、いいアイテムを見つけたので紹介します♪

 

1. CBR1000RR(SC77,59 )にオススメのGoPro用マウント

最近はモトブログ(MOTOVLOG)を撮影するライダーが増えてきました。

ちなみに
BLOG(weB LOGの略)は活字の事を指し
VLOG(Video LOGの略)は動画の事を指します。

今回AndyがセレクトしたGoPro用マウントステーがこちら!

 

おすすめマウント1. キジマ製ハンドルマウントステー(204−081)

このキジマ製のハンドルマウントステーが大変素晴らしいんです!!  その理由とは?

素晴らしいポイント
  • 2点留めで、取付剛性が高い→映像がブレにくい。
  • 両端留めなので、振動し難い → 映像がブレにくい。
  • GoProのレンズを車体センターに設置できる。→シンメトリーの映像が撮影できる。
  • 取付バーが長いので、様々なマウントを装着できる

GoPro HERO6は手ブレ補正がの性能が飛躍的に向上した事もあり、かなり良くなりました。  それでも映像の端っこはブレが大きくなってしまうゾーンなのでそれなりにブレがあります。

やっぱり根本解決は「本体をブレないように留める事」しかありません。

 

また近年は、GoProよりもスマホをバイクに装着するオーナーを良く見かけます。 スマホがあればナビにもなるし、写メや動画も撮れる。 モトブロガーの中には会話をスマホへ録音する!なんて使い方もありますね。

バイクのアクセサリー系の取付はハンドルマウントに鳴っている場合はほぼ「φ22.2mm」の規格になっています。 もちろんこのKIJIMAハンドルマウントステーもパイプ外形はφ22.2mmなのでご安心下さい。

ハーレー、アメリカン、一部イタ車はφ25.4mm(1インチ)径のモノが存在しますので、分からない方は行きつけのバイク屋、用品店スタッフに聞いてみて下さい。

 

おすすめマウント2. レックマウント

キジマのステーで、取付ベースが装着できるようになりました。   次はキジマのパイプ部分にGoProマウントを装着します。

ハッキリ言って超絶簡単です。 パイプに付属しているゴムと一緒に挟んでねじ込むだけ。 何も難しい事はありません。

レックマウントの特徴
  • アルミニウム製で剛性が高い
  • ゴムを挟み込むので、高周波振動の低減が期待できる

GoProをφ22.2mm径のパイプに装着するアタッチメントは星の数ほどあります。 そしてその殆どの製品がプラスチックでできています。

カメラの取付剛性を高める事が目的なので、金属製を探していたところレックマウントがアルミで作られている事がわかりました。

そして更に贅沢な事を考えていました。

ANDY
取付剛性は高めたいんだけど・・・、振動したり共振したりするのはヤダッ!!

 

剛性を高めていくと、固有振動数も上がっていきます。  エンジンを高回転で回した時に、カメラの共振ポイントが一致してしまうととんでもないブレブレになるかも・・(゚∀゚)アヒャ

という懸念事項があるんです。 なので、そこを調整する機構を設けるにはラバーマウントが一番!!

しかもラバーの場合、締め付ける強さを変える事で若干ですが固有振動数をズラす事ができます。(ホントにちょびっと)

ラバーをしっかりと締め付けていれば低周波の振動は問題ありません。(俗に言うグラグラする感じ) あとは高周波(ビ〜ンッてしびれる感じ)をクリアできればGOOD!  これで走行テストしてみたいと思います♪♪

GoPro HEROシリーズは全て取付できます。

 

2. CBR1000RRへのマウント取付方法

取付は簡単なので初心者でもできます。 心配な方は必ずベテランと一緒に作業して下さいね!

使用する工具
  • 3mmのヘックスレンチ
  • 4mmのヘックスレンチ
  • 10−12mmのメガネレンチ

 

方法1. トップブリッジピンチボルトを外す

トップブリッジの左右ピンチボルトを外します。 キジマ製ハンドルマウントステーと共締めするので完全にボルトを抜いて下さい。

 

方法2. キジマ製ハンドルマウントステーをセットする

ボルトを外したらキジマのハンドルマウントステーをセットし、ボルトを通してステーと共締めします。

SC59の場合、すこし穴位置がズレていますが特に加工する必要なく取付ける事ができます。

トップブリッジピンチボルトの締付けトルク=22Nm

 

方法3. レックマウントを取付ける

ゴムのスペーサーを噛ましてレックマウントをステー(パイプ)に取付けます。

ゴムは2種類入っており、使用するのは ”厚い方” を使用してください。

※薄い方はアメリカンなどのパイプ径が太い1インチ用です。

 

方法4. GoProのケースを取付ける

ケースと取付けたら完成!!  相当頑丈に取付けができました! 手で揺らしたくらいでは、ビクトもしません。 これで少しはキレイな動画撮影ができるようになるのか??

今からちょっと楽しみです♪♪


3. 取付け動画【MOTO-ACE-VLOG】

動画も撮影したので、是非ご覧ください。

 ※動画内で「ハンドルマウントボルト」と言っているのは間違いです。

正しくは「トッププリッジピンチボルト」でした。お詫びして訂正致しますm(_ _)m

 

4. 他製品との比較

 

1. TSR白子さんのオリジナルマウント

流石はTSR白子さん。 旋盤やフライスを使える腕利きメカさんが開発し、オリジナルとして販売しているアイテムです。

実際に使った事はありませんが、スマホホルダやUSBホルダとしてピッタリと思います。

と言うのもセンターにスマホをセットするとメーターの視認性が悪いし、メインキーへもアクセスしづらくなってしまいます。

その点、この左寄せの位置は視認性も操作性も両立させているすぐれ物!   但し、GoProなどの動画撮影にはカメラ位置の関係で不向きです。

ステムシャフトが太すぎて適合アイテムがないSPもOKだそうです!

リンク → TSR白子さんのハンドルマウントアイテムの記事

 

2. サインハウス製ステムシャフト取付けタイプ

デイトナ製CBR1000RRマウントステーCBR1000RRのSTD使用のステムシャフトの内径はφ24です。(SPはφ28)

φ24であれば、サインハウスからリリースされているアイテムを使用できます。 しかし基本的に一点どめの使用になるので、レンズポイントを高くしたい場合などは必然的にアタッチメントが長くなります。

ナビやスマホは問題なさそうですが、動画撮影は ”振れ” の事を考えると、はやり不得意のように感じます。

汎用性があるので、バイクを乗り換えた時に再び使えるます。 若しくは2台持っている場合はステーごと付け替える事も簡単にできるのは魅力ですね♪

 

5. GoProマウントステーまとめ

取付けて一番に感じた事は、「思った以上に剛性が高い!」って事でした。 やっぱり左右2点どめの使用は頑丈ですね。

あとは高周波の共振点がどこに現れるのか? こればっかりは走行して撮影してみないと分かりませんのでとりあえずビジバシ撮影したいと思います。

あと今回はGoProのセッティングについても勉強したので、高画質モード(1080P 60FPS)での撮影にもTRYする予定です♪♪

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Let's Fun! Ride! Run!
Andy

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