CBR1000RRRファイナルレシオ計算方法

CBR1000RRR(SC82)のファイナルレシオがロングだから交換したい! と思っているオーナーも居るのではないでしょうか・・?

SC82おススメのファイナルレシオはいくつ? 

ファイナルレシオの計算方法がわからない!

楽に計算や比較がしたい!

そんな疑問解決にこの記事情報が役立てば幸いです。

 

SC82ファイナルレシオ検討

SC82を鈴鹿で乗ったところ、ファイナルがスーパーロング! 

なんと4速引っ張り切りで299㎞も出てしまうため、5・6速ギヤはただの錘(おもり)と化していましたw

4速使いでもハエーッ! と感じますが、まだ封印されているポテンシャルをフルに解放してやろうではありませんか!

まずはSC77のスタンダードミッションで8耐を走った経験から、SC77の純正レシオであれば1速~5速使いで丁度良く走れる事が分かっています。

よって取っ掛かりの狙いをSC77の「STDレシオ×タイヤ190/55」とします。

 

SC82おすすめファイナルレシオ

SC82おススメファイナルレシオは16×45丁である!

数値的に最も近いのは16×44であるが、SC82のエンジン特性としてやや低速トルクが下回る。 また4速より上はロングレシオになる事の2点を考慮し、1-4速が僅かにショートなリア45丁がベストと判断しました。

 

ピークNE時の車速比較

※単位km/h
※ピークNE=レッドゾーン入口のエンジン回転数

ギヤ SC77(190/55)
16×42
SC82(200/55)
16×45
1速 152 149
2速 196 189
3速 232 229
4速 261 263
5速 287 291
6速 306 320

↑このレシオなら、SC77とほぼ同等のスピードでシフトアップする計算になります。

 

SC77スピードリスト

レシオ条件
  • タイヤサイズ:190/55-17
  • ファイナル:16×42
  • タイヤ周長:2013mm
ENG回転数 1速 2速 3速 4速 5速 6速
1000 12 15 18 20 22 24
2000 23 30 36 40 44 47
3000 35 45 54 60 66 71
4000 47 60 71 80 88 94
5000 59 75 89 100 110 118
6000 70 90 107 121 132 141
7000 82 105 125 141 154 165
8000 94 121 143 161 177 188
9000 105 136 161 181 199 212
10000 117 151 179 201 221 235
11000 129 166 196 221 243 259
12000 141 181 214 241 265 283
13000 152 196 232 262 287 306

↑このスピードリストをターゲットとします。

 

SC82スピードリスト

レシオ条件
  • タイヤサイズ:200/55-17
  • ファイナル:16×45
  • タイヤ周長:2048mm
ENG回転数 1速 2速 3速 4速 5速 6速
1000 10 13 16 18 20 22
2000 20 26 32 36 40 44
3000 31 39+ 47 54 60 66
4000 41 52 63 73 80 88
5000 51 65 79 91 100 110
6000 61 78 95 109 121 132
7000 72 91 110 127 141 154
8000 82 104 126 145 161 177
9000 92 117 142 163 181 199
10000 102 130 158 181 201 221
11000 113 143 173 199 221 243
12000 123 156 189 218 241 265
13000 133 169 205 236 261 287
14000 143 182 221 254 281 309
14500 149 189 229 263 291 320

 

CBR1000ファイナルレシオ計算方法

CBR1000RRRファイナルレシオ計算方法

下記リンクより、計算用エクセルをダウンロードしてご利用ください。(無料!) ↑のような画面でSTDに対し2プランが比較できるようになっています。 サーキット別にファイナルを変更するときなど比較しやすいのでおススメです。

エクセルの赤太枠内に数値を入れると自動計算してくれるプログラムを入れています。 ※赤枠外のセルへの入力はできません

ダウンロードリンク↓
CBR1000RRR(SC77,82)計算用エクセル
※ウイルス確認済

 

CBR1000ファイナルレシオまとめ

計算表をみても、SC82の純正はかなりロングレシオである事がわかります。

正直360㎞はイタリアムジェロや上海などの超ロングストレートでも出ませんねww

 

最高速についても開発陣の狙いがある事は間違いないですが、ちょっとサーキットを楽しむにはロング過ぎるのでAndyは「16×40」→「16+×45」へと変更し、ツインリンク茂木のフルコースを走ってきました。

 

結果は・・・ バッチぐー!!(*^^)v

5速吹けきり手前でバッチリレシオでした!  詳細は茂木インプレッション記事で書きますのでご期待ください♪♪

あと・・・スプロケ5丁ショートはシフターが効きませんでした。 こちらも別記事で詳細をシェアしますのでしばらくお待ちください

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