2019年8耐トライアウト前の心境

こんにちは!@Andyです。

いよいよ今週末の6月9日に鈴鹿サーキットフルコースで8耐出場権を賭けたトライアウトレースが開催されます。

明和レーシングとして2台エントリーしており2019年八耐への切符を獲得すべく参戦して参りますので応援宜しくお願いいたします!!

 

8耐トライアウトってなに?

2016年より、8耐エントリーに関するレギュレーションが変更されました。

2015年まではどんなルール?

  • 全てのエントリーチームの参加が受理される。
  • ライダーは国際ライセンス所有者のみ。
  • 予選通過は1名通過でOK
  • ライダーは基準タイムをクリアする事
    (予選上位3名の平均タイムの110%以内の予選タイム)

 

例えば、新規に立ち上げたチームで、ライダー(2or3名)全員が国際ライセンスを持っていればエントリー可能。

レースウィークの金曜に開催される公式予選で予選通過すればチームとして決勝の出場が許可されます。

予選通過は基準タイムを1名がクリアすればOK

決勝の出走を許可する基準タイム=「予選トップ3名の平均タイム」から110%以内のタイムであること。

なので一人めっちゃ速いライダーが居て予選通過すれば、ペアライダーがそこそこ遅くても走る事ができました。

また、走るレースは1年を通じて8耐のみと言うライダーも大勢でした。

さらに出走台数は70台(チーム)なので、金曜で予選落ちしたチームは土曜&日曜は指加えて見ているだけになってしまいます。

もちろんどのチームも決勝を走る前提で人モノ金を準備するので、土曜から手伝いに来てくれるメンバーには最強レベルに申し訳ない状況になってしまう!!

 

2016年からはどんなルールに変わった?

主に「チーム」のエントリー権と、ライダーの「出走資格」が厳格化されました。

 

チームエントリー権

チームは下記いづれかのタイミングでエントリー権を得る事が必須となります。 エントリー権が無ければ出場する事は認められません。

*EWC年間参戦登録チーム除く

エントリー権を得る条件
  • 前年8耐TOP10トライアル出走チーム
  • 前年8耐決勝20以内完走のチーム。
  • トライアウト1stステージ(全日本 茂木Rd)にて権利を得る(5チーム)
  • トライアウト2ndステージ(鈴鹿2&4)にて権利を得る(10チーム)
  • トライアウト3rdステージ(鈴鹿サンデー)にて権利を得る(14チーム)

今回、Andyが参戦するのがこの中の「トライアウトサードステージ」として開催される鈴鹿サンデーロードレースです。

このサードステージだけは、他のレースと大きく異なる部分があります。 それは「レース出走する全チームが8耐の切符を賭けていること」なんです。

ファーストステージとセカンドステージは、全日本のついでと言う形になっています。

ところがサードステージだけは、出走する全チームが8耐に出たくて出たくてたまらん!! と思っているチームしかありません。

するとどうなるか? 権利を得られる最後の順位(2019年は14位争い)が毎年ゲキ熱!!! って事になるんです!

仮にトップを独走していても転んでしまってはメインの八耐に出れなくなってしまいます。なので毎年トップグループは堅実な走行になりがちです。

対して、14位か? それとも15位か? でチームの運命が変わる訳ですから、ライダーは超絶必至にならざるを得ません。

そして鈴鹿サーキットもその事を重々承知しているので、場内放送はトップま全く映さず、14位争いをずっと映してますww

トップ争いが熱いのはそうなんですが、トライアウトレースの場合はどうしても権利最終順位の方が盛り上がってしまうと言う、他に例を見ないレースと言えるんです。

過去2016、17、18年と毎年ファイナルラップはライダーが燃えています!! きtっと全日本とは違ったライダーの熱い戦いが見れると思いますので、是非現地までお越しください!(^^)!

ちなみに2019年のトライアウトサードステージは上位14チームに八耐参戦権が付与されます。→つまり14位争いが見ものです!!

 

ライダーの出走資格

出走するライダーは、下記①~③のいずれかの条件を満たしている必要があります。

ライダー出走資格
  1.  鈴鹿8時間耐久ロードレース第 41 回大会決勝レース完走
  2. 全日本ロードレース選手権各大会の予選通過基準タイムを満たしていること
    (※対象クラス:JSB1000・ST600・J-GP2 クラス)
  3. 鈴鹿選手権各大会の公式予選にてトップタイムの 109%以内を記録していること。

*EWC年間出走チームに登録されたライダーを除く。

例えば8耐決勝で転倒し、完走できなかったチームのライダーは、翌年全日本か鈴鹿地方選でのレースエントリーが必須となります。

 

Andyの調子はどうよ?

明和レーシングより6月9日に行われる八耐トライアウトサードステージにエントリーしています。

現状では、通過基準の14位に対してギリギリアウトのレベルと感じています。

恐らく2分14秒中盤のアベレージでギリギリ14位と予想しています。 対するAndyの実力は15秒後半です。

つまりあと1秒足りません。

この1秒を詰めるべく金曜、土曜の走行でチームとマシンの力を借りて自分を高める他ありません。 幸いにもAndyの傍には優秀なメンバーばかりなのできっとできると信じています!(^^)!

「あと1秒上げる為にどうするか?」ひたすら真っ直ぐコレを全力でやるだけです。

また決勝は雨も予想されるので、ウェットコンディションの想定も結果を左右する要素になるかもしれません。

 

中山選手の調子はどうよ?

鈴鹿2&4の予選では自己ベストに近い2分15秒716でした。

ベストタイムは15秒216なので、Andyより期待できる位置にいると思います。  2&4以降、セッティングを進めた結果Frまわりの旋回性がよくなった事でスロットルを開けやすくなったとの事。

練習でもタイム向上が見て取れ、更に安定した速いペースをつかみつつあります。

 

レース前はいつもドキドキ

スプリント、耐久に関わらずレース前はいつも緊張しています。(こう見えて結構ナイーブ♡)

緊張の最高潮はサイティングラップ10分前かな? この時間はいっつも「おっぱい!おっぱい!」しか言ってません。笑(マジ)

2018年8耐スターティンググリッド※↑中山選手もww

こうでも言わないと緊張で押しつぶされそうになるんですよねー。 自分なりの緊張のほぐし方です。

で1週間前からは、微弱緊張? みたいな感じです。 ふとドキドキするみたいな感じ。

レースが調子良くいった時の緊張が解放された時の感覚は何ともいえない気持ちよさがあります。

逆に不甲斐ない結果だった時には最悪なんですけどね。 (帰りのクルマの運転がメッチャ眠い!!)

 

先ずは6月9日にチーム全員で八耐参戦権獲得に酔いしれるべく、全力で14位以内のチェッカーを目指します。

#86 Honda QCT 明和レーシングA 安藤 元之
#085 Honda QCT 明和レーシングB 中山 友寛

応援宜しくお願い致します!! \(^o^)/

 

 

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