ディープリムステッカー

CBR1000RRR(SC82)のホイールをステッカーチューンしました!

Wheelskinzzというドイツメーカーの既製品です。 現在は取扱いが終了したのか、販売されていませんが個人輸入等を当たれば入手可能と思います。

公式ページリンク→https://www.4moto-shop.de/

 

1. ディープリムステッカー完成イメージ

めちゃめちゃカッコよくなった!

リムのサイドだけでなく、ホイールの中心に近い部分まで一枚のデカールで仕上がっている事が特徴のアイテムです。

 

リアホイールホイール中心側の赤色のラインがステッカーのカットラインです。

 

フロントホイールは中心により近づきます。

 

2. ディープリムステッカー貼付手順

 

手順1. 貼付け面を脱脂する

まずはホイール接着面を清掃し、脱脂します。 特にドライブチェーン側はコテコテのチェーングリスが付着しているのでしっかり脱脂してください。

 

手順2. ホイールにセットする

CBR1000RRR ディープリムステッカー貼付け方法

カットラインに沿って外周を切ると、17インチリムピッタリサイズになります。 

ベースシートは左右2枚1組になっているので、自分で↑の状態までカットします。

 

エアバルブを基準にして左右同じ文字の位置で合わせると、仕上がりが更にカッコよくなります。

 

手順3.ヒートガンで温めながら外周→内周へ張りつける

まずはサイドリム(最外周)をシワが無いように貼ります。

続いてヒートガンで温めながら欲張らず、ゆっくりと内側に向かって貼っていきます。 この時ステッカーは温める事で伸びてくれるので部分的に貼らず、全周を少しづつ貼っていきます。

 

YouTube動画

↑動画も是非ご覧ください。

 

3. シワができた原因と対策手法

1ホイールで2枚、前後ホイールで合計4枚のリムステッカーを貼りましたが、全てにシワが発生しました。

4枚貼り付け作業を行う中で得たノウハウを共有します。

もしこのステッカーを貼るなら、読んで損はありません。 ドイツから取り寄せる手間と仕上がりを考えたらこの情報量は格安と言わざるを得ません。

 

ステッカーをセットする時にシワの有無が決まる

このリムステッカーは、温める事で伸びる特性を持っています。  よって通常のラッピングフィルムのように温める事で縮んでシワがなくなる特性とは真逆である事を理解する事が第一歩です。

取説には、「ヒートガンで温める前は低粘着なので何度でも貼り直しができます」と記載されています

 

ANDY
この文言に騙されたやんけ!

 

基本的に位置合わせの為の貼り直しをすると、確実にシワになるよ!! →どゆ事??

基本的にステッカーシートが柔らかく伸びる素材です。 位置の微調整をしたくてペリペリと貼ったり剥がしたりを繰返すと・・・・

ステッカーシートが伸びる( ゚Д゚)

そう、伸びて余ってしまう事でシワになってしまうんです。

 

つまり、シワにならずにビシっと貼るには!?

水貼りしろ!って事です。

クルマのウィンドフィルムと同じ要領で貼るのが一番確実です。  今回は外気温33℃とかなり暑い中作業しましたが、20℃を下回るような気温ならそこまで伸びる事もないのかな? とも感じました。

 

しかし外気温頼りではなく、そもそもシワをキッチリ伸ばす為には、やはり2~3%濃度の中性洗剤を薄めた水溶液を使用すべきでした。

今こうしてブログを書いているとその事が簡単に思い浮かんでくるんですけど、当時はスマホで貼り方講座のYouTubeを見まくった後で全く水貼りの方法を思い出す事ができませんでした・・涙

 

引き伸ばしは少しづつ。欲張るな!

位置合わせが決まった後の、シムステッカーの貼付け作業は、丁寧に行えばシワが寄る事はありません。 欲張りすぎて一気に貼るとシワが寄る可能性があるので、少しづつ確実に伸ばしていって下さい。 

作業している内にだんだんと慣れてスピードも上がると思います。

仮に少しエアが入っても簡単に排出させる事ができるので、比較的簡単です。

 

まとめ

中々の手間が掛かりますが、出来上がりは大満足のリムステッカーでした!

ちょっとオーダーから商品受領までリードタイムが長いので、来るまでは結構不安ですw  さっき購入したヤフオクを見たら取扱いがありませんでした・・・(なんで?)

もし需要が多ければMOTO-ACE-FACTORYで輸入販売しよかな? 

特にKawasakiの10Rにピッタリなデザインがあるんですよ↓
ホイールスキンズ(Wheelskinzz)

これは10Rにカッコ良すぎるデザインでしょ~と見た瞬間にビビッ!ときました

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