CBR1000RRRにオートラップタイマー付けたら神だった話|取付方法と価格

CBR1000RRR(SC82)に素晴らしい機能があります!

ラップタイム計測機能~♪!(^^)!

CBR1000RRR(SC82)ラップスイッチ

実はこのラップ計測機能自体はSC59から装備されています。 Andyのレプ男はスイッチが右手のセルボタンになっているんですよ。

もちろん無いより有った方が良い事は間違いないんだけど、スロットル全開状態で右手親指がボタンに届かないんだよね~"(-""-)"

そう、計測機能が無いのと同じ・・ww

SC77からラップスイッチが左側に移設され使い勝手向上!

SC82はついにオート計測が可能に!! (マジで素晴らしすぎる。)

ここまでくるともはやレーサーだよね(・∀・) 

 

SC82で自動計測ができる理由

答えは至ってシンプル。

マルケス
ラップ計測用の入力端子が純正ハーネスに良いされてるーーー!!!

オートラップタイマーの回路図

パッセンジャーシート下にOP用電源とラップ計測用の信号出力接続端子が用意されています!

この端子をつなげてメーターからの信号出力(5V)をアースさせると、ラップタイマーのスイッチングを自動で行ってくれます♪♪

ANDY
いや~、画期的すぎてビビる。

0.1円でもコストを下げる使命をもった開発チームの責務を考えると、装備しなければ安くできる。 
技術的には簡単だとしても、量産車に搭載する事は本当に難しい。 

「For the track」の気合をビンビンに感じたZE-!

 

レースベース車へ搭載するなら、すんなり理解できますが量産車となるとオートラップ機能を必用とする人はどのくらいの割合なの? って役員に指摘されたら普通は撃沈しますよねww

速攻「誰も使わない機能付けるくらいなら外してコスト下げろ!」と正しい論が返ってくるハズなのに・・  

その意味で開発チームの気合をビンビンに感じちゃったので。。

ANDY、いきます!w

 

SC82オートラップタイマー構成品

基本的に下記2部品を選択すれば配線加工無しのカプラーオンで取付できます。 

ラップトリガー

CBR1000RRR(SC82)オートラップタイマー本体

 

これがラップトリガー本体で、サーキットに埋まっている磁気センサーや、赤外線センサーなどの信号を拾ってラップタイムを自動計測してくれます。 (メーターからの信号電圧をアースする事でスイッチングするデバイス)

CBR1000RRR(SC82)専用設計されているのでシート下にカプラーオン。 難しい配線加工は不要です。

 

磁気センサー

CBR1000RRR(SC82)ラップタイマー取付

こちらが磁気センサーです。 サーキットに埋め込まれた磁気を拾って信号出力するデバイス。 ラップトリガー側が↑磁気センサーに対応しておりカプラーオンの設計。

 

自動計測装置費用

総額27,210円でした。

費用詳細
  • ラップトリガー本体:20,000
  • 磁気センサー:3,980
  • 延長&変換ケーブル:3,000
  • 面ファスナー:230

 

取付時間

初めて作業した今回で約1時間です。 取付位置や配線の取回しがわかっていれば30〜40分程度で取付可能ですね!

カプラー等は迷うことはありませんが、配線の通しとセンサー位置を検討する時間が最も長く掛かりました。 2回目であればサクサクいけます。

 

ラップトリガーの取付手順

 

手順1. シートカウルを取り外す

CBR1000RRR(SC82)シートカウル取外し

まずはこの状態にします。 シートカウルを外すには

  1. シート(前後)
  2. タンクシェルター
  3. サイドカウル

の順に外してください。 どれもツメの位置さえ把握していれば比較的簡単に外れます。

 

手順2. 電源を接続する

CBR1000RRR(SC82)オートラップタイマーの取付

 

シートフレームブリッジ下にある電源BOXを取り出します。 ゴムカバーがチンチンに刺さっているので、上方向へ引っ張るとスルっと抜けます。

左右ウィンカー配線が接続されており無理に引っ張ると千切れます。「急がば回れ」でシートカウルは必ず外して作業してください。

 

CBR1000RRR(SC82)オートラップタイマーの取付

これで電源のプラス(ACC)とマイナス(GND)の接続はOK!

カプラーでカチッとはめるだけです。  あとは配線に無理な力を加えないようもとに戻します。

 

手順4. 出力信号線を結線

CBR1000RRR(SC82)オートラップタイマーの取付

↑このメスのギボシ端子が純正で用意されている入力用です。 青/赤の線色

 

CBR1000RRR(SC82)オートラップタイマーの取付

↑ラップトリガーのギボシ端子(5V出力)を接続すればOK!

 

CBR1000RRR(SC82)オートラップタイマーの取付

この2つを接続して完了!

 

ラップセンサー取付

CBR1000RRR(SC82)オートラップタイマーのセンサー取付

↑Droggerの磁気センサーが市販品の中では最も小さいと思います。  地面から20cm以内の高さに取付る必要があるので、トリ男のオイルクーラーステーに装着しました。

面ファスナーで取り付けています。 接着面が安定するまではタイラップも友締め。

 

配線取回し

CBR1000RRR(SC82)オートラップタイマーの取付

フューエルタンク、ヒートガード(ゴム)を取外します。

 

エアクリーナマットは取り外す必要はありません。 (ちょっとECUに用事があって外してます)

 

CBR1000RRR(SC82)オートラップタイマーの取付

 

↑こんな感じで配線をタンク下でまとめました。 

シートカウル内はETC本体、Lapトリガーなど大物部品に一等地を奪われていてゴチャるのが嫌だったのでタンク下でまとめる事に。

 

動作チェック!

ツインリンク茂木のフルコース、鈴鹿サーキットの2つでバッチリ動きます!

パッシングボタンをライダーが操作してもラップ計測できますが、やっぱりホームストレートほど前を見て抜くタイミングを測っていたりするので、集中しているとラップスイッチ操作を忘れちゃったりするんですよね・・

このシステムなら忘れる事なく正確に測ってくれるので大満足!

 

計測データ

計測したラップ毎にデータが格納され、例えばベストラップの時のバンク角や減速Gなどが簡単に確認できるようになります。

たとえばブレーキを頑張ったと思っても減速Gが低ければ感覚と実際にズレが生じている事がわかります。

 

これらのデータを自動ラップタイマーが確実に拾ってくれる事でスキルアップ時間の短縮へ繋がると思います。 一昔前のマシンなら、ただラップデータが表示されるだけですからね・・。

市販車状態でこの機能があるのがスゴイ・・・

 

オートラップタイマーまとめ

鈴鹿や茂木のライドオンクラブを頻繁に走行し、タイムアップを目指す方にはオススメです! 

年に数回ショップ主催の走行会へ参加されるなら、パッシングスイッチを操作すれば同じ事ができますから投資効果は薄いと思います。

やっぱり正確なタイムとデータが確実に残る安心感はイイですね!  しかも機能として純正で用意されているのが素晴らしい♪♪

欲を言えばETCインジケータもハーネス準備しといてくれ〜!(切実)

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