ソーラーパネルの最安値はいくら?1Kw当たり相場価格と見積もりを比較する!!

Moto-Ace-Houseにソーラーパネルを搭載するに当たって、どこの工務店が良いのか?その中でソーラーパネルの最安値はいくらなのか?相場価格っていくら? 2018年のKw単価はいくらなの?? って情報、これから設置する人は喉から手が出るほど欲しい情報だと思います。(実際Andyがマジで欲しかった!!)

こんにちはAndyです! 今回は太陽光パネル設置費用を一挙大公開!! これからソーラーパネル設置を検討している方のお役に立つ情報で有ることは間違いありません。

Andyが取得した見積書を公開する事でこんな事を知る事ができます

  • 2018年ソーラーパネル設置費用の目安が分かる
  • 自分がもらった見積もりと比較し、得してる?損してる?がわかる
  • 工務店により価格差がどの程度あるのかわかる
  • 発電シミュレーションがわかる

と言うのも、Andyが初めてもらった太陽光パネルの見積り価格はメッチャ高かったんです。(結果的には2倍の価格を提示されていた(゚∀゚))

普段目にする商品と違って、一般的な価格が分からないからこそ相場価格を知らないと高い買い物となる恐れがあります。特に太陽光の場合は投資額を押さえるほどに償却期間も短くできるので、運用資産が増えます。

今回Andyが受け取った見積もりと比較して、相場価格でソーラーパネルを購入できているのか? を知る事に繋がれば嬉しいです。

1. 2018年ソーラーラーパネルのKw単価は20万円以下!

Andyが一番最初に受け取った見積もりのKw単価はなんと驚愕の385,000円!!  つまり発電量5kwのパネルを搭載すると385,000 × 5Kw =1,925,000円になります。

当初は太陽光パネルに関する知識なんて無いに等しく、え? そんなに高いの? と感じました。 ここから怒涛のネットサーフィンが始まる・・・。

手始めに価格ドットコムで調べると、やっぱり2017年のKw単価ですら25万円前後になっている模様・・。 そこから更に価格が下がるはずなので、385,000円は無いなと確信。

その事を工務店の代表に伝えると

代表「25万円と言う価格はパネルのみの価格です。 周辺機器や工事費用を含めるとやはり28万円前後が相場です!」

との回答でした。 もう一度Kw単価の定義を調べても、Kw単価とは「太陽光パネル1Kw搭載する為に必要な費用の総額(税込)」とあります。

つまり、「見積もり費用総額 ÷ 太陽光パネル出力 = Kw単価」が算出できる訳です。 この式を暗記していれば営業マンに丸め込まれる事はありません。 むしろ絶対に覚えるべき方程式です。 この式の意味すら不明のままではいいようにカモにされてしまいますから、ご注意を!

Andyが作成したソーラーパネルのKw単価比較表です↓

太陽光 見積比較

最終的にはSI社に決定しました。 SI社とHI社の価格は契約価格(値下げ後)ですので、当初の見積もり価格とは異なります。

これを見ても、2018年のソーラーパネルのトレンド価格は間違いなくKw単価20万円を切ります。 もし20万円を超えているようならまだ下がる余地は十分にありますね。

 

ソーラーパネル設置工事の契約書

↓こちらがAndyが実際に契約した本物の契約書です。

ソーラーパネルの契約書

正真正銘のAndyが実際にハンコを突いた契約書です。  神戸にある新日本住設㈱に依頼する事に決めました。

新日本住設に決めた理由
  • 販売と施工が同じ会社である
  • メンテナンス、点検が無料である
  • 価格を最安値の工務店に合わせてくれた
  • 営業マンが誠実で信用できる
  • 特急サービス部隊が常駐している
  • シミュレーション保証が付帯している(他社にないサービス)

詳しくは工務店選びの記事の中で紹介する予定です。

結果、かなりの交渉を行い納得のいく価格とサービス保証の内容で契約する事ができたので大満足‼ 2018年に契約した家庭用ソーラーパネルの設置導入費用としてはかなり安い方であると思います。

新日本住設は関西を中心に、最近は関東にも進出しているそうなので今後ソーラーパネル設置をご検討の方は見積りを取ると参考になると思います。

また、Andyの住む愛知県は日本エコシステムと言う会社がシェアNo.1だそうですが、見積り価格が高すぎていきなり却下。地場の会社が強いってわけでも無さそうです。

ちなみに、この新日本住設は↓のグリーンエネルギーナビの一括見積もりサイトで申し込みをしたら返信があり知った次第です。

 

2. ソーラーパネル設置工事(工務店)費用の見積書

実際にAndyが入手した家庭用太陽光パネル設置に必要な価格です。

太陽光パネルは年々、価格が下がり設置費用が安くなっています。  設置費用低下に伴って、FIT法の電気買取り単価も年々下がります。  つまり売電単価が下がった分、設置費用も相対的に下がらなければペイできる時期が遅れ儲けが少なくなり設置する意味がありません。

2019年にソーラーパネルを設置する場合はAndyの購入価格より安くなるはずなので、この価格を一つの目安として参考にしてください。

 

ソーラーパネル見積り1. FU社

ソーラーパネル設置費用見積もり書

まずはFU社です。

  • Kw単価は186,012円。一発目の見積り額としてはまぁまぁ安い方です。
  • 営業的にはガンガン押さず様子見な感じ。
  • 取次ぎ会社で、実際の施工は下請け会社に発注する立場。

 

ソーラーパネル見積り2. HI社

ソーラーパネル設置費用見積もり書

  • Kw単価は187,893円。一発目の見積り額としてはまぁまぁ安い方です。
  • 営業的にはとにかく売ってこいスタイル。
  • 取次ぎ会社で、実際の施工は下請け会社に発注する立場。
  • 製品不良か?取付工事不良か?どう線引するのか?に答えられず。

実はこの会社に一旦は決めたんです。 理由はKw単価172,752円で最安値だったから。 しかし営業マンの言葉がどうにも信用できない・・・。

※Kw単価は契約時の単価です。 後ほど契約書も公開します!!

例えば大きな紙を生産する為の切断機がありトラブルを起こし紙が切れなくなたトラブルが発生しました。この時こうなる事は当たり前なのですが、

  • 刃物メーカーは、機械が悪いと言う。
  • 機械メーカーは、刃物が悪いと言う。

これはドコのどの業界へ行っても同じで、自分の責任を認めません。 まぁめっちゃ当たり前すぎる事なんですが、ユーザーからすると「どっちでもええねん! 切れるように直してくれ!」となる訳です。 これもメッチャ当たり前ww

つまり

  • ソーラーパネルメーカーは、取付方法が悪いと言う。
  • 工務店は、パネルが悪いと言う。

こうなった時、御社はどうするんですか? の問いに答えられませんでした。(ここで一気に不信感マックス!) 工務店ですらない取次会社なので、丸投げる事は目に見えてるし、挙句の果てには「ソーラーパネルはメンテナンスが要らないので壊れません!」と言い切りました!! (大爆笑)

この逆転満塁サヨナラホームランを打たれてしまったので、Andyは為す術なく選択肢から外しますww この営業マンの今後のご活躍を祈念します(゚∀゚)アヒャ

 

ソーラーパネル見積り3. SO社

ソーラーパネル設置費用見積もり書

 

  • Kw単価は197,916円。なんとか20万円を切ったという感じ。
  • 2名の営業マンが来て、対応はしっかり目。
  • トラブル時の対応もしっかりしていそうな印象。
  • 価格は精一杯との事。残念ながらこの時点で不採用。

 

ソーラーパネル見積り4. EL社

ソーラーパネル設置費用見積もり書

 

  • Kw単価は210,674円。(150万÷7.12kw)この時点で無い事を伝える。
  • ゴリゴリの関西弁で喋りが達者だが、メーカー保証の話ばかり。
  • 自社工務店である事が強み。他社見積もり出したら合わせるよ!のスタンス(信用ならん!!)
  • 言葉の節々に誠意を全く感じられない。



3. ソーラーパネル見積りまとめ

だいたいどの会社も「見積もりみせてくれたら合わせますよ」と行ってきます。 たぶん営業マンを真面目にされている方なら分かると思うのですが、それってメッチャ仕事サボってるんですよね。 つまりダメ会社って事です。

価格勝負ってのは、純粋な数字比べな訳で一番の競争ポイントじゃないですか。 価格が多少高くでも提案内容、保証や安心内容が高ければ選んでもらえる。

又は、とにかく価格重視の客ならトコトンまでサービスを削って価格を下げて勝負するしかない。

客が何を求め重視しているのか? その中で価格を含めたベストな提案をするのが勝負師(営業マン)なんですよ。 「価格合わせますよ〜!」ってのは実力のない営業マンが試合放棄したのと一緒で、「あなた価格合わせればOKなんでしょ!!」とナメられてる証拠ですww

Andyも工作機械の営業マンなので、ココには非常に厳しいんだからね!! 笑  なので頂いた見積りは他社に一切見せませんでしたし、価格も伝えませんでした。

また、ソーラーパネル設置を本気で検討するならやっぱりネットの一括比較見積りサイトが最高です。  工務店や取次店には「見積もりサイト」から連絡が入るので、競合である事が分かった状態でスタートです。 当然、一発目からほぼ相場価格で出てきます。 実際、Andyの場合も↓のグリーンエネルギーナビから申し込みました。

仮に口達者な営業マンに乗せられて契約ししまっても、高すぎる金額になる可能性は低いです。 実際、Andyが一発目にもらった見積り価格の中で一番高額だった会社(Kw単価25万円) でも、10年でペイできる計算です。

もしこれから見積もりサイトに情報登録するなら、備考欄や要望欄に「Kw単価19万円以下で見積もりできない場合はご提出不要です。」と強気に出てOKです。

それで1社も見積りが出てこない事はありません。 仮に来なくても他の見積もりサイトを利用すればいいだけの簡単な話です。

やっぱりバイクの買い取りも、買取業者同士で競ってもらう方法が一番高値で売れますよね。

太陽光パネルも同じで販売業者同士で競ってもらう方法が一番安く設置できます。 (ネットの力は偉大だ!!)

プロと素人では戦いにならないので、プロ同士戦ってもらいましょう!! (゚∀゚)

 

4. 太陽光発電10年後の未来予想

Andyの予想なので、最高に信用できますww

今回太陽光発電システムを搭載すると、中部電力管内になるので売電単価は26円/1Kwh です。(2018年度登録分) 愛知県からの補助金約10万円が下りれば、ソーラーパネル設置費用総額は113万円(税込)となり5〜6年でペイ出来る計算です。

そうなれば最大で5年間はかなりの利益が出るので新たな投資に回すか、住宅ローン繰り上げ返済に回す事を考えています。

 

で、課題は10年後の売電単価下落に備え何を準備するか?です。

FIT法により10年間は26円で買い取ってくれますが、2029年からの買い取り単価は決まっていません。  国の指針として「11円程度」と予想されているだけで、フタを開けてみたら0円だった! なんて事もあり得ます。

もしそうなれば、晴れた昼間は自家発電で完全に間に合いますが、雨や曇り、夜間は全く発電できません。 恐らく10年後には家庭用燃料電池、蓄電池の性能が向上し価格も安くなっていると予想しています。

搭載したパネルで、現在は「発電×売電」ですが、10年後は「発電×蓄電」になっているのではないでしょうか??

そしてPHEVや、EVなどクルマ用電池も更に高性能化して、ソーラーパネルから十分に充電できるようなインフラが整うと予想しています。 既に日産のリーフなどは充電スタンドなどもセットで販売開始しましたしね。

充電するソケットの規格も世界中で乱立していて、どこが世界標準の規格を獲るのか?熾烈な争いが始まっています。

言い換えれば、それだけ世界でしのぎを削っていると言う事は普及すると予測している人がたくさん居るって事ですよね。 どんなシステムに落ち着くのか分かりませんが、家庭用太陽光で発電した電気を家庭もしくはクルマに蓄電するシステムになると思います。

そうなると、電気配線、システム構築に100万円程度の追加投資が必要になると思っています。 今回のソーラーパネルをペイできたら次の投資資金としての頭金も準備しようと思います。

 

また、現在は発電した電気を国(Andyの場合は中部電力)が決まった単価で買い取ってくれますが、電力自由化に伴い10年後は民間が買い取ってくれる事も十分有りうると思っています。

AUとかソフトバンクとかww  ケータイとセットで契約したら売電単価アップしますよ! 的なインセンティブが出てくるかもしれませんね!

業界の予想としては、FIT法が終了した後の売電単価は8円程度になるのでは? と予想している会社が多かったです。

どんな未来になるのか?  未来予想はワクワクして楽しいですね〜☆

 

Andy

 

 

このブログが面白かったら
いいね ! しよう

関連記事はこちら

MOTO-ACE-BLOGをフォローしてね!!

FBに最新情報をお届けします