太陽光パネルメーカーの選び方!!|最もコスパがイイQセルズに決定

これから家を買う、家を建てる方は”太陽光発電”とか”オール電化”や、”売電収入”と言う言葉にピンと来るのではないでしょうか。Andyが実際に2018年9月から太陽光パネルを設置する契約締結に至るまでの記録を紹介します。 Andyの結論としては韓国製のハンファQセルズに決定しました。

 

こんにちは!Andyです。

この度ガレージハウスを購入する事になりました。物件は建売で”変な土地”に建っている為に市場価格よりは割安に購入できたんです。 でこれもタマタマなんですがオール電化仕様の建売住宅でした。

オール電化×ソーラーパネル=相性抜群です! と営業マンにそそのかされて太陽光を猛勉強!! 発電効率、Kw単価、W単価、など新しい単語を沢山覚えました。

Andyと同じようにこれからソーラーパネル設置を検討する方のお役に立てれば嬉しいです。

 

1. ソーラーパネル設置は得する?儲かる?

一番気になるポイントですよね。  そもそも論ですが、太陽光を遮る物が無ければ、太陽光パネル設置は儲かります。

雨や曇りの天気が続いたりして安定しない天気が相手ではありますが、今までの日照時間などが各地のデータで残っていますので、その平均値で各工務店が算出してくれます。

パネルに日が当たる時間が命ですから、それを遮る物が無ければ基本的に儲かります。  儲けを得られるカラクリは2つあって、売電収入とFIT法です。

 

お得1.売電収入を得られる

太陽光パネルを設置すると発電できる訳ですが、その使い道は2つあります。

1つ目は自分の家で使う事。 照明やテレビ、エアコンやパソコンなどの家電製品を稼働させられます。

2つ目は余った電気を電力会社に売る事ができます。(一番デカイ要素) パネルをどのくらい搭載するかによって変わりますが、法律で決まった価格で買い取ってくれるんです。

 

売電収入1. 10kw未満は10年間固定買取

基本的に家庭の屋根に搭載する場合を想定されていて、設置費用の総額よりも、売電収入の方が多くなるように買取金額が毎年設定されます。  2018年の買取金額は中部圏で1Kwh当り26円です。(税込)

10年間この価格で電力会社が買い取ってくれます。

 

売電収入2. 10kw以上は20年間固定買取

メガソーラーとか野立てなどと呼ばれる儲ける為に太陽光パネルを設置している人達は、発電できる容量は10kwを優に超えます。

そうなると買取価格は家庭用の26円に比べて若干安くなり1Kwh当り18円です。(税別)

しかし買い取ってくれる期間が20年と長いのです。 しかもその間価格は法律が改正されない限り据置きと言う特典付き!! (つまり国が補償)

畑や田んぼに巨大なソーラーパネルが設置されている風景を見た事がありますよね?

畑仕事の場合は耕して種をまいて刈り取って集荷して! と言う労働が絶対条件ですが、太陽光パネルの場合は晴れれば勝手に稼いでくれ手間が掛らないのが大きなメリットです。

 

お得2. 電気代を節約できる

太陽光を設置して売電する場合は、昼間の電気代が高く、その分夜間の電気代が安いスマートライフプランを選択する事になります。

つまり電気代が高い時間帯は太陽光で発電して余った電気を売る事になります。 夜間は太陽が無く発電しないので安い料金の電気を購入する事になります。

つまり太陽光を設置した場合の節電は2倍の高価を生むって事です!

太陽光パネルを設置した場合

100円分節約したとします。 つまり100円お得になった訳ですよね。 そしてその100円は電力会社が買い取ってくれます。つまりもう100円分お得になるって訳です。

 

太陽光パネルを設置していない場合

100円分節約したとします。お得になる分は100円だけ。

 

そう、太陽光で発電している時間帯に節約するとその効果が更に高める事ができるのが太陽光発電。 ここが大きなポイントとなります。 昼間の電気料金が高い時間帯は自家発電+売電収入でプラス収支。  夜間の安い電気料金でお得に買電。

こんな事ができるようになります。

 

お得3. 賦課金を還元してもらう

電力会社が太陽光発電の電気を買いとってくれる訳ですが、買い取る為のお金は誰が負担しているかご存知ですか?

それは、ソーラーパネルを設置していない世帯の方が支払ってくれています。電力会社ではありません。

再エネ発電賦課金」って聞いたり見たりした事ありませんか? ↓こんなやーつ。

再エネ課負荷金

基本的に電気を使う全ての人が負担している金額です。 このお金を電力会社が徴収して、太陽光発電などの再生エネルギー発電を行う人、法人に対して電気を買い取る。という仕組みです。

結局強制的に徴収される訳ですから税金みたいなもんです。

パネル設置しない人→ パネル設置している人 へとお金が流れる仕組み。 つまりソーラーパネル設置しないorできない(マンションなど)人が一番損してしまう構図ですね・・・

そしてこの再エネ発電賦課金は、負担額が年々増加しています。 「えッ!? そうなの??」と思った方は電気料金の明細を確認してみて下さい。 近々1000円を超える額となる事が予想されています。

 

お得4.非常時に太陽が出ていれば電気使える

これをお得と言うかどうか微妙なところですが、太陽が顔を出して発電している間は電気を使えます。 パネル搭載容量にもよりますが、Andyが検討している7.12kw以上ではエアコンを最強、テレビ&冷蔵庫は余裕で動いてくれます。

しかし日が陰ったら意味を成しませんがww

それでも昼間にお風呂に入ったりIHで料理をする事ができるので全く無いよりはマシなレベルと言えるのではないでしょうか。

 

お得情報まとめ

太陽光パネル設置に掛かる投資費用と、設置した後の回収費用のバランスを見極めなければなりません。

売電単価は一律で決まっているので、よりお得にする為には投資費用であるパネル設置費用総額をトコトン抑える必要があります。

この初期投資額を抑えられなければ最悪トントン、若しくはになってしまう可能性があります。 つまり太陽光パネルを設置(投資)するには、如何にして工務店を選ぶかが大きな大きなキモです。

2. ソーラーパネルは設置しなきゃ損?

付けなきゃ損する訳ではありません。  付けると得をする可能性があるよ! って話です。

Andyの場合も家を買うってなる前までは全くのスルーワードだったのですが、いざ勉強し始めると町中の至る所にパネルがあるわあるわ!!

こんなにもパネルって普及してるのに全く気付いていませんでした・・。  今ではメガソーラーのオーナーになりたくてたまらない病ですww

勉強する前はどこ吹く風って感じでしたが、儲けのカラクリを知ると株に投資するよりよっぽど安定した収入になるんだなと感じます。

3. どこのソーラーパネルが良いのか?

パナソニックや三菱、京セラやソーラーフロンティアなど様々なメーカーがある中でAndyは韓国製のハンファQセルズを選びました。

比較1. 発電効率

この発電効率、数字が高ければ高いほど良さそう! って事はなんとなく理解できると思います。 大体どのパネルメーカーも17~20%の間に入っています。

パナソニックなどの国産メーカーのパネルはやっぱり性能が高く19.6%あります。

Qセルズは18.6%で、やっぱり国産メーカーには敵いません。

ここで注意しなければならないのが、海外メーカーパネルを選ぶ際、発電効率とともにパネル面積に対する発電量も考慮しなければなりません。

ソーラーフロンティア製などは沢山のパネル面積を必要とするので、一般家庭の屋根にフル積載したとしても総合発電量は低下する場合があります。  それとパネルがとんでもなく重たい。 これは地震が起こった際には建物強度が不利になるので、その辺も考慮して選ばなければなりません。

 

もちろん、発電効率が高い方がたくさんの電気を生み出すので売電量も増加します。 しかし太陽光パネル設置(投資)は設置費用とのバランスで決まるので、設置費用を常に念頭に置かなければなりません。

その意味でもっともコスパの高いパネルは少し発電効率は劣るモノの、投資費用削減効果が非常に大きいのです。

よってQセルズを選びました。

 

比較2. 価格(定価)

どのメーカーのパネルもカタログには定価が記載されています。 しかしハッキリ言って定価などありません。 全く参考にならない状況である事は断言できます。

特に我々ユーザーが気にすべき単語として「Kw単価」があります。(キロワットたんか)

ソーラーパネル設置費用
  • ソーラーパネル本体
  • 取付架台、金具、アタッチメント
  • 送電ケーブル
  • パワーコンディショナ
  • 電力会社への売電申請費
  • 設置工事費
  • 一般諸経費

などがあり、これら費用を個別に相場価格を調べる事は極めて困難です。 普段の生活で購入する物なら自ずと高いor安いを判断できます。

しかし太陽光パネルの設置など日常ではないので、見積金額を見ても「高いのかなぁ~?」「安いのかなぁ~?」と判断できなくて当たり前。

そこで「Kw単価」を参考にするのです。

Kw単価とは、太陽光パネル1Kw設置するのに必要な費用です。

例えば5.0kwの太陽光パネルを設置する費用総額が100万円だったとします。 すると100万円÷5.0kw=20万円となります。

つまり太陽光パネル1Kwを搭載するには20万円必要である事になります。(工事費や消費税含む総額)

2018年現在のKw単価は20万円を切っています。 つまり設置費用総額をパネル積載量で割れば、出てきた見積りが高いのか? 安いのか? およそ見当が付くって訳。

このKw単価は年々大きく下がってきているので、注意する必要があります。 (油断すると直ぐに高く買わされる)


4. パネル設置する工務店はどうやって選べば良いのか?

基本的に検討すべき項目は2点です。 1、見積もり費用総額。  2、保証内容。  この2つがしっかりしている会社は営業マンも大体しっかりしています。

逆に費用総額がベラ棒に高い、見積りが”一式”などのくくりが多い、保障内容のアピールが無いなどの見積内容の会社は営業マンもだいたいヘンテコりんです。

見積書はその会社の全ての情報が詰まっているので、イイ会社は、内容も分かり易くイイ見積書になっていると言って間違いありません。

 

Andyの場合はブログで実際にパネルを取り付けた人の記事を参考にしたり、価格ドットコムで太陽光パネルの見積り書をみたりして相場価格を調べていました。

しかし、調べど調べど最新の価格が中々出てきません。 少なくとも2018年の価格が知りたいところ・・・。 結局ネットの中では2018年最新の見積書を見つける事はできませんでした。

で、結局インターネットの一括見積もり依頼サイトを利用しました。 有名所で「タイナビ」「グリーンエネルギーナビ」などのサイトがあり、今回はグリーンエネルギーナビを選択。

結果、合計6社からの見積もりを得る事ができました。

 

比較ナビサイトを使うと、各工務店(または販売店)は”見積もり比較サイトからの依頼”である事が分かります。 つまり既に競争を勝手に始めてくれてる状態からスタートするのでとても有利になります。

そもそもなんでこんな状態になったのか??

それは、今回のMOTO-ACE-HOUSE(建売)を購入する不動産会社から紹介された工務店からの見積り金額がメッチャ高かった事からスタートしました。

なんとKw単価が¥385,000です・・・(゚∀゚)アヒャ   この投資額で元取るなんで無理ゲー!!ww

Andy
これじゃ流石に高すぎる!! せめてKw単価25万円まで下がらないと無理だよ! ネット(価格ドットコムとか)でもその価格で出てるよ!

 

と伝えたのですが、

「Kw単価¥285,000がいい線です。恐らくAndyさんが見たのは総額ではなくパネルだけの価格ですね!」

との返答が帰ってきました・・。  この時点でこの工務店は実力が無いと判断しキッパリと断りました。

 

とは言うものの、一体名古屋で設置するにあたりどこの工務店がイイのかブログだけで検索し続けるのも限界があります。 自動車保険でも一括見積もりサイトを使ったし、会社のボロトラックを売る時にも一括査定サイトを使った経験が頭をよぎりました。

「太陽光 見積もり」で検索すると出るわ出るわ!!ww  今回はなんとなくグリーンエネルギーナビに決定〜!!

必要事項を入力してエンターキーを押すと、翌日には怒涛の営業を掛けられます!笑

しかし一発目に出てきた見積もりの時点で既にKw単価は20万前後!  やっぱり競争が掛かった見積もり内容は違いますね・・・。

ソーラーパネルの設置費用見積りを知れる記事はコチラ。

5. 太陽光パネルの一括見積もり比較サイトの便利知識

比較サイト便利知識
  • 屋根図面が必須である
  • 何を重視するか(売電価格?設置費用?)伝える
  • メーカーを指定すると比較しやすい
  • こっちも勉強しないと丸め込まれる
  • ウザメールがたくさん来

 

知識1, 屋根図面が必須

屋根の面積、材質、方角、角度が分かる図面が必要になります。 申込後にPDF等での提出を求められるので図面は必須アイテムです。

この図面を元に、何枚のパネルが積載できるのか? 設置する為の金具を選定したり、配線の取り回しを検討し見積もりに反映してくれます。

 

知識2. ソーラーパネルに重視する事を決める

Andyの場合は投資目的の色が強いので、「屋根に最大限積めるだけ積んだ時の総発電量と価格で勝負!」と伝えました。

例えば価格重視になれば、ソーラーフロンティア製のシステムが安いです。 しかし発電効率が劣るので総発電量がグンと下がってしまいます。  Panasonic製のパネルは発電効率が最も高く同じ面積なら発電量は最大です。  しかし価格が高い。

そんな間を取るQセルズと言う流れになりました。

 

他にも「予算100万円とし、その中で積載できるパネルが最も多い工務店で決定する」などと、決まった条件、重視するポイントを伝えておけば、各社強みを出して特徴ある見積もりを提出してくれます。

 

知識3. メーカーを指定すると見積もりを比較しやすい

Andyの場合は不動産会社提携の工務店から一発目の見積もりが出てきた事が大きかったので、その時点からどんなメーカーの何が良いのか? ある程度情報収集していたのでメーカーを指定する事ができました。

工務店も、取引量の多い太陽光パネルメーカーを推してきます。 逆に言うと取引額が大きければ安く仕入れる事ができるのでこちら側もメリットを教授できます。

メーカーが違えば価格が違って当然なので、高いのか安いのか分かりません。 しかし太陽光パネルメーカーを2社ほど指定すると、高い?安い? が一目瞭然です。

もちろん、何度でも再見積もりしてくれるのですが、予めメーカーを指定できればこちらの手間も省けます。

 

知識4. こっちも勉強しないと丸め込まれる

一括見積もりサイトから入れば、ベラ棒に高い価格を掴まされる事はかなり少ないと思います。

が、新築で家を買う時など不動産屋に丸投げ&おまかせ状態の場合は注意が必要です。(Andyも危うく殺られるとこだった)

基本的に発電シミュレーション、売電予想など事細かな情報を教えてくれますが、都合の悪い事は教えてくれません。

・めちゃ儲かります。
・今契約しないと高くなっちゃいます。
・工事が殺到していて遅れてしまうかもしれません

などと、とにかく契約を急いでくるパターンには要注意。実際、Andyも年内にパネルを設置しないと売電単価が下がってしまいます! と嘘を言われました。

人間契約をした後はあまり関心が無くなり、調べようとしません。 そこにつけ込んでくるので要注意!!

申請日や、補助金の申込み期限など日時が決められて切羽詰まる状況はありますが、公的機関への申請ごとは必ずネットで正確な情報を得る事ができます。

言葉巧みに営業マンのハッタリを見抜けず乗っかってしまうと初期投資額が高くなってしまうので注意して下さい。

相手(営業マン)はプロ、こっちは一生に一回のド素人である事を忘れてはいけません。(いい意味で警戒する)

 

知識5. ウザメールがたくさん!

 

もうこれはしゃーない! エネルギーナビに登録すると、工務店からのメール以外にCMメールがたくさん来るようになります。登録は捨てアカ(捨てアカウント)がおすすめです☆

次回記事で、今回Andyが入手した見積もり全てを公開します!! ※会社名は黒塗り

 

これから太陽光パネル設置を検討している方のお役に立てれば嬉しいです☆

Let's Fun! Ride! Run!
Andy

 

 

 

 

 

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