バイクで事故。損害賠償金は絶対受け取れる!!と言う勘違い

Moto-Ace技術研究所のAndyです。

2016年、司法試験(裁判官、検察官、弁護士になれる人)の合格者数が1583名でした。時代をさかのぼって、1990年代の合格者数は概ね毎年750人です。 そう、1990年と比べると2倍以上の弁護士が毎年誕生しているのです。

最近、テレビCMで「過払い金請求には期限があります!」とか、「サイムナシニ、アディーレ法律事務所」なんてフレーズを聞いた事ありますよね!? それはなぜか? 弁護士の数が増え、営業活動をしっかりしないと、食べていけなくなる弁護士が現れたからです。 この改革の発端は、小渕内閣時代。 当時の裁判は時間ばかり掛かってちっとも前に進まない! 判決が出るまでに○年後! なんてのが当たり前でした。 もっとスピーディーに解決しなくてはならん。その為には弁護士や裁判官、検察官など司法に携わる有資格者が足らんではないか〜!!! と言う背景があり弁護士を増やす施策が実行されました。

我々ライダーにとって、この改革による変化で、バイクライフに大きな大きな影響を受けているのです。事故を起こし加害者になった時には弁護士が強〜い味方に。 事故を起こされ被害者になった時にも弁護士が強〜い味方になってくれます。

シ・カ・シ、、、!! すべき事をしていない人にとって、弁護士は太刀打ちできない強敵です。世の中、無知ほど損な事はありません! 任意保険の大きな勘違いを正して頂けたら嬉しいです!

 


きっとMoto-Ace技術研究所に訪問して下さるライダーの方は、任意保健に加入されている事と思います。 中には特に深く考える事なく、「まぁ対人&対物は無制限で〜、搭乗者傷害300マンでいっか! 車両保険は高いからいーらない!」と言ったところが相場だと思います。 もちろん、この保険内容であれば、万が一加害者になってしまっても、相手に最低限納得してもらえるだけの保証内容であるとAndyも思います。 しかし!!! 不運にも自分が被害者になってしまい損害賠償を請求する側になった場合、壊れたバイクの修理代、治療費、通院費、休業保証など、加害者である相手は本当に払ってくれますか???  保証されていますか???  今回も順を追って供に理解を深めていきたいと思います!

 

1. 保険の歴史

保険という仕組みはいつからあったのか??紀元前3000年頃(今から約5000千年程前)古代オリエント文明の頃から存在していたとされているようです。現在のイラン、イラク、シリア、トルコ、レバノン、ヨルダン、イスラエル、サウジアラビア、エジプトなどの国々がある地域で栄えたオリエント文明は、海路を利用した船での物流が盛んでした。 当時の船は沈没してしまうリスクが高く、天候不順や海賊など物資が確実に届かず、損失を出す事が多々ありました。 そこで乗組員が考えたのが、こんなギャンブルです。「我々の積荷が無事に航海を終えたら、掛けた金に10%の利息を付けて返す。しかし!!船が沈没したり我々が死んだらこの金は返さない。」さぁどうだ!!

ジョニー
俺の船はデカくてどんな嵐もへっちゃらさ! 武器もたくさんもっているからどんな海賊にだって負けやしねェ~! 儲けたいのなら俺の船に掛けるんだな!
福田
船がデカいからってなんだよ! ジョニーが10%の利息なら、俺は15%出すぜ!! どっちが儲かるかみんなわかるだろう!?ジョニーは顔がちょっとカッコイイだけだ! みんな騙されるな!

こんな賭けが保険の始まりと言われています。船長は無事に物資を運搬できれば利益の中から、賭けてくれた人に対し利息をつけて返します。  万が一沈没しても、船長に物資を預けた荷主はお金が返ってくる(掛けた人→船長→荷主)ので安心して物資を預ける事ができます。   5000年前の商人も安心を購入していた事がわかります。

 

2. 現代の保険の仕組みを復習

復習1. バイクに関係する保険の種類

大きく分けて、2つに分類できます。免許を取得する際に勉強するので簡単に復習します。

 

【自賠責保険】
加入義務付けの強制保険です。運営は100%民間企業が保険運用しています。支払に関する金額と、基準法律で定められています。感情によって金額に変化する余地はありません。但し、裁判所の判決は法律の基準に拘束されません。

 

【任意保険】・・・・加入は義務ではありません様々なタイプとプランが容易されており自分に合う保険としてカスタマイズできる事が特徴です。そして支払基準は下記3つあります。(基準は法律で定められていません。どの基準を使うかは自由です。)

  1. 自賠責保険で決められている法律の基準と同等(参考)にする。
  2. 任意保険会社が過去の支払い事例から独自に決めている基準。
  3. 裁判での判決を基にした弁護士基準。(別名:裁判基準

 

復習2. ライダーが知るべき任意保険のオプション

対人&対物無制限という補償内容がおそらく一般的なのではないでしょうか。 個人的に対人が無制限というのは大いに納得が行くのですが、対物無制限ってバイクに必要なの? と思っていました。と言うのも、仮に追突なりして物やクルマへ1億の損害を与える事ってむしろできないんじゃないか?? と思うからです。 何と言っても衝突エネルギーがクルマに比べれば小さいですから、どうなの?と思っていたのです。そして自分の保険を更新する時に、ネットでプラン違いによる掛金にいくらの差があるのか? 調べました。 対物3000万円と、無制限の差は・・・年間約600円でした。 この金額差なら、納得です。

 

オプション1. 他社運転特約

この特約は友達やツーリング仲間のバイクなどを借りて乗っている時に、事故を起こしてしまった場合に支払われる保険です。基本的に借りるバイクに、保険が掛かっているハズですが、万が一掛かっていなくても自分のバイクに掛けた保険でカバーできるので、貸し借りや乗り比べをするライダーにはおススメです。

保険料は契約保険会社によって差がありますが年間で凡そ1100~1600円程度のUPです。 但し親族や同居の家族のバイクには適用できません。友達や知り合いのバイクならOKです。

 

オプション2. 弁護士費用特約

これ、絶対絶対絶対加入すべきスーパーおススメの特約です。むしろ入らないとヤられてしまいます。近年は弁護士の数が増え、弁護士自ら営業活動する時代になった事は先に記しました。一体なにを対象に営業活動をするのが良いか? そう、自動車事故なんです。事故は全国どこでも安定的に発生していますからこれを取り逃がすなんてもったいない! と言う事で弁護士と保険会社がタッグを組んでいるのです。メリットについて後程詳しく書きますが、この特約のみを利用しても来年の等級は変化なし!保険料UPはありません!(一部保険会社は例外も有り)是非ゼヒおススメの特約です。 一般的に年間で約3000程度の費用UPです。

 

オプション3. 無保険車障害特約

なぜこの特約が必要なのかは後述しますが、必ず加入しているかどうかを確認してください。大手の保険会社へ加入している場合はほとんどが自動付帯です。 中には任意加入の場合もあるので是非確認をしてみてください。

3. 現在の任意保険加入状況を知る

 

2015年の損害保険協会が出している全国平均の数値です。衝撃なのは、任意保険に未加入の車輌が26.2%も走っているんかい!!! という事実です。 もちろん、任意保険の意義は「相手に損害を与えた時に、支払義務が生じる賠償金に備える」事ですから、保険に入らずとも巨額の賠償金はいつでも払える方は保険に加入する必要はありません。  しかし、一般公道を走る車両のうち(原付含む)4台に1台が巨万の富を築いた人に遭遇するとは思えません。 強制ではない為、「月々の支払が厳しく払えない人達が大勢いると考えた方が自然と言えます。

4. 損害賠償金って絶対に受け取れるんだよね!?

事故を起こさない安全運転なライダーである程、この事を良く知りません。(事故を起こさないので当たり前なのですが。。) 結論から言うと、損害賠償金を受け取れない被害者は、全国にめちゃくちゃ大勢居ます!!

ランボー
ちょっと待てゴルァァァーーーーーー!!!! 人身事故して人を轢いて&さらに治療費やら壊れたバイクの修理費やら仕事休んでた間の給料やらどないしてくれるんじゃ~~!!!
池上先生
ランボー君!イイ質問ですね~!!  加害者である相手が支払えないのなら、それは自分で払うしかありません。
ランボー
ワタシ・・ワルクナイネ? ムコウ、ワルイダヨ! Why~! Japanese ピーポー!!

これ、嘘のようなホントの話です。 しかしナゼこうなるのか??を知る事で、保険へ加入する本質が見えてくるハズです。 結局のところ保険に加入するのは、自分自身を守る為なのです。

事故の加害者が負う責任とお金の流れ

発生した事故を、信号待ちで停車していバイクへ、クルマが追突してしまったとします。加害者のドライバーに支払義務の発生する賠償金には、このような種類があります。

  1. 被害者のバイクの修理費
  2. 被害者のバイクを修理している間の代車費用
  3. 被害者の治療費
  4. 被害者への慰謝料

このあたりは、何となく想像できると思います。 この場合は過失割合は「ライダー0:クルマ10」ですから、ドライバーが契約している保険会社と、ライダーがやり取りをします。総額100万円だったとして、保険会社が責任をもって支払ってくれるため、基本的には円満解決で終了です。

流れ1. 加害者が無保険&20の学生だったらどうなるか?

ここで先程の円グラフを思い出してください。 4台に1台は任意保険に入っていませんでしたよね。今回のケースにあてはめ、相手(加害者)が20歳の貧乏学生だったとします。  20歳の学生ドライバーに生じる支払義務の生じる賠償金に変化はありません。問題は次です。 学生ドライバーは保険に加入していませんから、自腹で100万円を捻出しなければなりません。  しかし、、、月々の保険料すら払えない人がとても支払える訳がありません。(よーく考えれば当たり前の事です) 月々2万の分割で貰う場合は5年間、回収しつづけなければなりません。

ランボー
だったら親に支払わせればいいんだよ! まだ学生なんだから親の監督責任があるだろ!
池上先生
彼は20歳で成人しているのでそれはできません。19歳であればできるんですがね。

そうなんです。 損害賠償は20を超えている場合、親族へは請求できないのです。
そしてお金が無い貧乏学生は、こう続けます。

勉三
あの~、、100マンエンって高すぎますよね!? 50マンエンが妥当と思いますんで、50万しかはらいませんので・・・。

さぁ!大変!! ぶつけられたバイクの修理費だけでも60万は掛かっているのに、そんな提案受け入れられる訳がありません。次に打つ手は裁判です。 訴訟するしか方法はありません。でも裁判ってめ~~っちゃめんどくさいんでしょ?  日々仕事に追われるサラリーマンはそんな事やってられないよ~。。。

 

流れ2. いざ裁判!

今回の事故は過失割合10:0(一般的には保険屋同士で決められる)です。しかも相手は任意保険未加入で裁判の被告になるわけです。 とうぜん裁判の素人。こっちは任意保険の弁護士費用特約を使いますから、弁護士が味方に付いています。 裁判には弁護士が自分の代理として出席し、キビキビと仕事をこなしてくれます。 大人でも弁護士に太刀打ちできないのですから、学生などもはや敵ではありません。アリ以下でしょう。 そして勝ち取った判決は、なんと20万増額の120万円!! 増額は一例ですが、交通事故などを得意とする弁護士は、損害賠償の金額を裁判基準で算定し、裁判を起こします。 全てが増額できる訳ではありませんが、増額できる可能性が高い事は事実です。しかもその費用は弁護士費用特約によって無料です。

ランボー
よっしゃ!よっしゃ!! 裁判にも勝てて、しかも20万増額されたしホンマ弁護士センセー素晴らしいわ~!  でいつお金もらえるの? 

 

流れ4. お金の受取り(回収)が一番難しい

判決が出るここまでは、なんとなく聞いたり見たりして想像が付く事と思います。 しかしこの先、判決を勝ち取って、実際にお金を受け取るところは、ベールに包まれていると思います。

裁判で判決が出たら、絶〜〜対に支払わなければならない!裁判の判決は重いでしょう!! こう思っている人が全員と言っても過言ではありません。 実際その通りで「義務」が発生します。  支払わない場合は、誰が取り立ててくれるのでしょうか? 

乱亡
ガッデム!!!

もう〜裁判までやって判決出るまで待って、長くてやってらんないよ! その為に税金払ってるんだからさっさと警察とかにお願いすればいいじゃん! 裁判だって公的機関なんだから、国や地方がやってくれるだろ!!

池上先生
乱暴はよくありませんよ! 日本は法治国家ですからね。法律に則って手続きをしなければいけません。 判決が出ても尚、支払わない相手に対し、いわゆる差押え「強制執行」を行う事ができます。

乱亡
ガッデム!!!

ほらみろ! それがあるじゃんよ! 早く差押えってヤツをやってくれよ! 

池上先生
乱亡くん!何を言っているのですか?? 「強制執行」を行うのは、乱亡くん、あ・な・た・です。 

 

流れ5. 強制執行とは?

罰金の徴収は国が行いますから、誰も逃れる事はできません。もし財産が無ければ、労役場に留置されます。労役場とは、法務大臣が指定する刑事施設に附置する場所、つまり刑務所や拘置所内にある施設であり、労役場留置とは一定期間刑務所等ある施設内で身柄拘束され、そこで軽作業に従事することによって、罰金を払ったことにしてもらうという制度です。。

罰金は刑事ですが、損害賠償は民事です。 民事には国や地方は関与しません。つまり、自分で回収しなさい! と言う事です。 裁判に勝ったからといって、自動的に誰かが徴収してくれる訳ではありません。ここが大きな勘違いポイントです。 民事訴訟で損害賠償を勝ち取っても、その回収は自分(自分の弁護士)で行わなければならないのです。

 

強制執行1. 相手に財産がある場合

貯蓄や、不動産、生命保険など財産が有る場合は、強制執行の手続きに入ります。 もちろん相手方がどんな財産を所有しているか?を調べるのは誰か・・・。 先に記した通り勝訴した自分自身で調べます。(実際には弁護士や興信所に依頼する事になり新たな調査費用が必要)  そして裁判所へ強制執行の手続きを申し立てます。

 

強制執行2. 相手に財産がない場合

相手が所有する財産をお金を出して苦労して調べた結果、財産が無い事がわかりました。  無い袖は振れないのと同じです。 財産を回収する事はできません!!!  但し、判決は10年間有効なので、今後10年間の間で財産が増えれば、強制執行が可能です。  もちろん、その間は相手の財産を監視し続ける事になります。 財産調査をする度に費用が発生します。

そしてもうひとつ腹立たしい事が。。 損害賠償を支払う義務は発生しますが、払わなくても刑事罰は何もない事です。 強制執行などで弁護士などから加害者の勤務先、銀行等へ調査の電話などが行くので、社内での信用は落とす事になるでしょうが、払わないからといって、警察へ連れて行かれる事は絶対にありません!  逃げ切った者勝ちな制度になっているのも事実です。(但し簡単ではありませんよ!)

2ちゃんねるの創設者「ひろゆき」氏は民事訴訟で約5億円の損害賠償をしなければならない義務を負っています。(民事訴訟で敗訴した為)しかし、海外の銀行口座で資金管理をしており、日本の司法のの下では調べようがなく、また資金回収をする事も出来ません。 逮捕される事もなくテレビに出続けているのは有名な話です。

 

5. だからこそ[無保険車傷害特約]は絶対に付けるべき

無保険車にドカン!! とやられると、損害賠償金の受け取りまでにモノスゴイ手間が掛かる事、最悪は受け取れない可能性が高い事をご理解頂いたと思います。 この「無保険車傷害特約」は文字通り、相手が無保険の場合や補償内容が不十分であった場合に、自らの保険がカバーしてくれる制度です。

この特約を結んでおけば、仮に相手の過失が100%であり、無保険であっても、絶対に保障を受ける事ができます。(保険会社が倒産したら不可能ですが。。) 最近は自動で付帯している保険会社がかなり増えてきましたが、保険契約の更新の際、なにも確認せずにハンコを押している貴方は絶対!絶対!確認すべき特約です!

ちなみに、歩行中に無保険車にハネられても同じ保障が受けられます。言い換えれば、クルマに乗っていようが歩いていようが、どこでどんなヤツにはねられてもしっかりと自分を守る保険という事です。

 

6. 相手の過失が100%の時は自分の保険を使えない!!

相手の過失100%と言うのは、言い換えれば自分はなにも悪くない状態の事を意味します。 相手はキチンと任意保険に加入しており、保険会社とやりとりしている中、提示された修理費用が安い! 治療費が少ない! など受け取る金額に納得できない事が多々あります。 そんな時、自分が加入している保険会社へ連絡しても何もしてくれません。 こちらが支払う必要がない=保険会社の出番がないので、交渉を代行してくれる事はないのです。 冷たいな~!と思うかもしれませんが、どの保険屋でもスタンダードな事なので受け入れるしかありません。

しかし、ある特約で解決できるのです。 それが、さっきも出てきた弁護士費用特約です。過失0%でも特約に加入していれば、無料で弁護士に交渉を代行してもらい受け取り金額の増額を狙う事が可能です。 しかも来年の保険料が上がる事も等級が下がる事もありません!(一部保険会社除く) ここでも役に立つ特約なのです。

特に我々ライダーは、走行中に一度事故に巻き込まれると大きな怪我を伴って入院する可能性があります。そんな時は、メンドくさい加害者とのやり取りを弁護士が代行してくれるだけでも円満な保障を獲得する上で大きな意味を持ちます。

ですから、とても重要で本当に付帯して欲しい特約です。

 

7. 無保険車でバイクを運転しているライダーの方へ

きっと、「義務」ではないんだから入らなくたって運転していいんだよ!年に数回しか乗らないし!

仰る通りで、その考え方は間違っている!などと誰も言えません。  しかし保険は5000年も前から存在し、その時代に合わせて変化しながらづっと続いている仕組みです。 今の日本におていては、法律の専門家「弁護士」が事故解決に大きく乗り出してきています。 その法律のプロと、「義務」じゃないんだから!という理由を振りかざしているシロートと勝負になりそうですか?  結局のところ任意保険への加入は自分自身とその家族を守る為に加入するんです。

 

8. 保険加入に対する考え方

全国平均で行動を走るクルマの26%が任意保険未加入です。 これが沖縄県に限定するとなんと未加入率は53%です!! 53%ですよ(゚O゚)!!??  もっとも保険加入率が高いのは、愛知県の81%です。

つまり「任意保険加入する事が大人としての常識やろ!? 保険入れんのやったらバイク乗んなや!」と言う意見は、もはや現代において通用しません。

今の常識は、事故に巻き込まれた場合、「26%の確率で十分に保障を受けられない相手と遭遇するリスクに備える事」が、知識を持った大人の常識です。

言い換えると、「保険に入っていない車(者)がおる事なんて当たり前じゃん!!」と言う事です。保険未加入の相手に備えるのが大人の常識ですね。

 

9. バイク向け任意保険の特約まとめ

ライダーが加入すべき任意保険の特約
  1. 無保険車障害特約・・これさえ入っていれば、たとえ無保険車でも手厚い保障を受けられる。
  2. 弁護士費用特約・・・相手の過失100%でもOK。資金回収や裁判になっても何も怖くない!
  3. 他社運転特約・・・親しき仲にも礼儀アリ!バイク&クルマを貸し借りするなら絶対加入。

クドイですが今は、4台に1台は任意保険に未加入であるという事実が常識です。 入っていないヤツに対して常識がないだの考え方がおかしいだの言っても何も変わりません。 新しい常識を知って、そのリスクにどう備えるか?が任意で問われているだけなのです。

そしてネット社会の今、各保険会社も様々な新しいプランや特約を次々に打ち出しています。 また一昔前はできなかった他社との比較も簡単に行えるようになりました。 特約についてなにも知らない! どうなってんのかな・・・? と何年も見直した事がないのなら、絶対に見直すべきです。

プランを何年も変えておらず、無事故無違反ならネット保険に切り替えるだけで安くなる余地がかなりあると言っていいでしょう。 車検証があれば直ぐに比較ができますので、保険の見直しを長年していないライダーはこの機会に是非見直してみて下さい! 少しの手間で保険料が下がり安心できる保障内容になるかもしれません。

ネット保険は信用できないと思っているライダーは頭が固い証拠です。今はネットがスタンダードな時代。柔軟に変化させて下さい。不安な方は、実際にAndyがネット保険で比較見積りを取った経験をご覧ください。大手保険会社から確かな見積りを10分で受け取れます。

一昔前は保険代理店を自分で回るか、馴染みのバイク屋で比較する事なく加入していた事を考えれば、10分なんて手間の内に入りません。

ライダーに必要な保険が更に安心できる内容に変わり、価格も安くなるお手伝いができれば嬉しいです!

ヘルメットは頭を、グローブは手を、保険はバイクライフを守ってくれます。 ヘルメットにもフルフェイスやオープンフェイスなどタイプがあるように、保険にも様々なタイプがあります。 訪問して下さったライダーの保険選びのお役に立てれば幸いです☆

Let's Fun Ride Run!!
ANDY

このブログが面白かったら
いいね ! しよう

関連記事はこちら

MOTO-ACE-BLOGをフォローしてね!!

FBに最新情報をお届けします