レンタルバイクで立ちゴケ

ガッシャ―ン! 「ヤベッ!立ちごけしてもーた・・・しかもレンタルバイクやし・・」

最近ツイッターで話題になった、レンタルバイクで立ちごけしたら15万円請求されてピエン事案。

ヤハマがバイクレンタル事業を開始した事を皮切りに、Hondaも追従。 もともと全国展開を行っていた「レンタル819」と3チャンネルが出来上がり、バイク業界としてはとても良いスパイラルに。

但し、オプションで加入した車両保険を使う為にはライダーも義務を果たす必要があります。

 

バイクをレンタルする前に知らないと、保険金が降りず全額自腹になってしまします。 加入した保険を活かす為にも知るべき知識を紹介します。

 

レンタルユーザーが知るべき3つの義務

  • 立ちゴケは法律上、事故であり警察へ通報する義務
  • 事故現場から貸出店(若しくは本部)へ連絡する義務
  • 保険を適用する為、事故証明書を取得する義務

 

上記3つの義務を果たさなかった場合には、保険が適用されません。

立ちゴケの場合、人的被害はほとんど無いと思いますから、警察へ電話する前に一度貸出店へ連絡し対応方法を確認してください。

 

破産してしまうパターンの一例

交通事故発生(人身など)

相手と現場で示談
警察・貸出店へ連絡無し

ツーリング終了時に保険適用されない事が判明

修理費用、被害者賠償の
全額自腹が確定

支払えず破産・・・。

 

レンタルバイクでの交通事故の場合、示談は厳禁です。

きちんと知識をもって対応すれば何ら問題ありません

 

レンタルバイクに付随する保険

各バイクレンタルチャンネルにおける保険内容を比較できる表を作成しました。

保険1. 主に相手と自分の身体に対する補償抜粋

下記表は、レンタル契約を完了した時点で誰でも自動で付帯する内容です。  対人保障を除き保障内容には大きな差がありますから、自分の希望に沿った内容であるか、確認をお願いします。

 

※スマホ横スクロール可

YAMAHA レンタル819 HONDA バイク王
対人 無制限 無制限 無制限 無制限
対物 無制限
※免責5万円
1000万円
※免責5万円
無制限 無制限
搭乗者傷害
(死亡・後遺症)
500万円 500万円 500万円 500万円
搭乗者傷害
(通院・入院)
日数とケガの5区分
に応じた医療保険金
入院日額3千円
通院日額2千円
4日以内一律
1万円
無保険車障害 2億円/1名 2億円/1名

※免責とは、保険会社が保険金を支払う責任を免れる(支払わない)こと。  免責5万円の場合、ユーザー負担5万円となる

 

4台に1台が無保険車が一般公道を走っている中、Yamaha、Hondaは無保険車障害が付随しているのが大きな安心ポイントと言えます。

基本的にどのチャンネルも借りたライダー本人へのケガの保証は薄いと言って間違いありません。

 

保険2. レンタル中のバイクに対する補償抜粋

↓かなり内容が異なるので比較検討してください。

YAMAHA レンタル819 HONDA バイク王
最大免責額
※自動付帯
150,000円
※実費精算

※実費精算
100,000円
免責保証額
※オプション
4,000円 1,080円
車両保障
※オプション
3,800円 3,000円
オプション加入時
修理費負自己担額
0 最大
100,000円
最大
車両価格の19%
(20%超は車両価格
の5%が免責)
0

※修理費用には工賃を含みます

 

ポイント1

  • YAMAHA、バイク王の2社はレンタル契約時点で最大免責額が設定されて安心。
  • 更にオプションの”免責保証”に加入する事で”負担ゼロを実現”している。

 

ポイント2

  • レンタル819、HONDAの2社は修理費は実費精算が基本。
  • オプションの”車両保障”に加入する事で免責額が設定される。

 

 

Hondaだけがややこしい

Honda GOが一番ややこしい条件になっています。

税抜き車両価格が150万円のバイクをレンタルした場合はこうなります。↓↓

 

  • レンタル車両の修理が車両価格の20%(30万円)以上となった場合、お客様負担となるレンタル車両の修理金額を補償する
  • ただし、分損の場合、車両価格の5%(7.5万円)がお客様の自己負担金額となります
車体価格
150万円の場合
修理費用 車両補償 保険補填額 自腹金額
ケース1 29万 加入 0 29万
ケース2 29万 未加入 0 29万
ケース3 30万 加入 22.5万 7.5万
ケース4 30万 未加入 0 30万

上記4パターンを比較すると

修理費用が車両価格150万円の20%である30万円を下回った場合、車両補償オプションに加入していても、全額自腹にて支払いとなります。

また、全損扱いでない修理の場合(分損と言う)は、車両価格の5%である7.5万円が免責となります。

つまり、全損を除き免責が0になる事はありません。

 

今のバイクは100~200万円の間の価格帯が多いと思います。 200万の20%でも40万ですから、ちょっとした軽転倒ですら自腹となる可能性が高いでしょう。

その意味で後述していますが、自分のバイクに掛けている車両保険を他車運転特約を使って補償する手もおススメです。

 

保険3. 営業補償の比較

修理等で、他のお客さんに貸し出せなくなった場合に支払う保証金額です。

YAMAHA レンタル819 HONDA バイク王
自走返却の場合 20,000円 20,000円 10,000円 20,000円
自走できない場合 50,000円 50,000円 30,000円 50,000円
↑免責オプション 1,500円
自己負担 0 最大
50,000
最大
30,000
最大
50,000

ポイント!!

  • 免責保証が設定されているのはYamahaのみ!
  • 他のチャンネルは全て自己負担である。

 

保険4. 盗難補償の有無比較

盗難補償比較 YAMAHA レンタル819 HONDA バイク王
盗難保証
有無
無し 有り 無し 無し
保険会社
支払額
無し 車両時価額の
50%
無し 無し
ユーザー
支払額
車両時価額を
全額自己負担
車両時価額の
50%
車両時価額を
全額自己負担
車両相当額を
全額自己負担

ポイント!!

  • 全額自己負担が基本的な扱いである。
  • レンタル819のみ盗難補償が自動付帯している

 

万が一盗まれてしまった場合は、全額自己負担が原則と言うことになります。(至極当たり前)

盗難保険を悪用されてしまう事を予防する意味もありますが、宿泊を伴うレンタルが少ない事も背景にあるようです。

 

レンタル819はバイクレンタルのパイオニア的存在で、大型バイクを数多く取り揃えている為、宿泊ユーザーが多い事が自動付帯の一因かもしれません。

 

立ちゴケって何?交通事故の定義を知る

レンタルバイクの事故の定義

”立ちゴケ”とはニックネームで正式には”交通事故”と言います。

ANDY

イヤイヤ・・・・

あーた立ちゴケが交通事故って・・・

何て言うか・・ 立ちゴケってもっと軽いニュアンスやん!

 

初め警察署へ問い合わせたとき、正直に↑のように思いました。 立ちゴケってなんか自分のバイクとココロだけが傷つく悲しいおもひで。。。

となならないそうです。

立ちゴケは明確な交通事故である事は間違いないとのこと。

そして交通事故が発生したと同時にライダーに義務が自動的に発生します。 どんな義務か?

ライダーの義務
  • 救護措置・・・負傷者の救護にあたり病院へ運んだり救急車を手配する
  • 道路上の危険除去・・・バイク移動やパーツ撤去など周囲への二次災害予防の措置を取る
  • 警察官へ通報・・・最寄り警察署の警察官へ事故を報告する

そうなんです。 立ちゴケが交通事故である以上は義務を果たさなければなりません。

実際には負傷者もいないし、バイクを起こせばOK、あとは通報のみという場合がほとんどでしょう。

レンタルバイクであろうが、自分のバイクであろうが課される義務は同じです。

 

なので「立ちゴケの一つくらいいいでしょ! 返す時にちゃんと一言言っておくよ!」となってしまった時点でアウトである事はご理解頂けると思います。

 

保険を使用する為の必須条件

保険を使うには、借りたライダーの義務と責任を果たさなければなりません。

万が一義務を果たしていない場合には、「保険金は1円も降りません!」ので必ず理解しておく必要があります。

保険適用を受ける為のライダーの義務抜粋
  • 交通事故証明書が発行されること!(警察へ即通報すること!)
  • 事故発生時点で遅滞なく出発点(若しくは本部)へ連絡する
  • 事故発生時点でレンタル契約は終了する
  • 相手と示談を成立させてはならない
  • サーキット、林道など一般公道以外はNG
  • 契約書記載の運転者以外の運転NG
  • 無断での返却時間延長NG

 

まずもって保険を適用するには、絶対に交通事故証明書が必用です。

この証明書が発行されない(後に取得できない)場合は誰がどうあがいても保険は効きません。

交通事故証明書を発行するには、警察への通報が必須となります。 あとから都合が悪くなり警察へ「〇日前の事故証明を出して欲しい」と言ってももう後の祭り、警察は動いてくれません。

また道路交通法にて下記の通り定められています。

第72条 交通事故があつたときは、当該交通事故に係る車両等の運転者その他の乗務員(以下この節において「運転者等」という。)は、直ちに車両等の運転を停止して、負傷者を救護し、道路における危険を防止する等必要な措置を講じなければならない。この場合において、当該車両等の運転者(運転者が死亡し、又は負傷したためやむを得ないときは、その他の乗務員。以下次項において同じ。)は、警察官が現場にいるときは当該警察官に、警察官が現場にいないときは直ちに最寄りの警察署(派出所又は駐在所を含む。以下次項において同じ。)の警察官に当該交通事故が発生した日時及び場所、当該交通事故における死傷者の数及び負傷者の負傷の程度並びに損壊した物及びその損壊の程度、当該交通事故に係る車両等の積載物並びに当該交通事故について講じた措置を報告しなければならない。

  1.  事故発生の日時と場所
  2.  死傷者の数と負傷者の負傷の程度
  3.  損壊した物と損壊の程度
  4.  その交通事故にかかわる車両などの積載物
  5.  その事故についてとった措置

上記5つの項目を警察官へ報告しなければなりません。

もし報告しない場合は当て逃げ、ひき逃げとなる可能性があります。

事故証明書を発行してもらう為には、警察への報告する以外に方法はありません。

 

交通事故発生時点でレンタル契約終了

レンタル819約款↑レンタル819の貸渡約款抜粋 他のチャンネルも同様です。

 

レンタル約款にも明確に記載されていますが、事故発生時点でレンタル契約が終了します。 残り期間は全く関係ありません。

レンタルが終了なので、バイクを店に戻す必要があります。 この時はもうツーリングではなく貸し出し店へ戻す為の「移動」扱いです。

移動扱いであれば、万が一の移動中の人身事故も保険カバーされます。

 

 

万が一ユーザーが勝手に

酒悪津根ッ我ー
ちょっと立ちゴケしたが、こんなのかすり傷!
返した時に「悪りーね!ちょっとキズいっちまった」位言えばOKだろ!

 

なんて勝手に判断すると、痛い目をみてしまいます。

立ちゴケに保険が適用されない

 

ココは最も大切なポイントです。

立ちゴケは立派な交通事故。 つまり自動的にレンタルバイク契約も終了しており、当然任意保険の範囲から外れます。

任意保険の範囲から外れたのにツーリングをするという事は無保険車を運転しているのと同じ事である事をご理解頂けるでしょう。

 

無保険車で万が一人を轢いてしまったら・・・

人生終了することは、誰の目にも明白且つ明らかですよね。

 

これがレンタルバイクで破産する可能性のあるパターンです。

但し、貸出店(または本部など)に連絡を入れ、事故現場→貸出店へ”返却する為の移動中”に限り保険が効きます。(ツーリングではなく移動扱い)

 

 

実際問題として、停止状態での立ちゴケなど被害が少ない場合も多くあります。

自分自身もケガをしておらず運行に全く問題が無くても、一度貸出店へ連絡を入れてください。
貸出店(本部等)がOKを出せば引き続きツーリングする事ができます。

最近はスマホのお陰で被害状況をすぐに送信する事も可能です。

 

基本はレンタル契約終了ですが、ユーザーの立ち振る舞いと状況によってはツーリングの継続許可が出る場合もあるよ! って事です。(実際はそっちの方が多いかも・・)

 

兎にも角にも、壊してしまったユーザー側から、誠意ある密なコミュニケーションを取るのが大切ですね!

 

マクドナルドの駐車場で立ちゴケ!私有地でも通報義務あるの?

実際問題、立ちゴケしてしまう場所って駐車場が多いですよね。

待ち合わせのマック、用品店、ショッピングモール、コンビニなどなど。

これらはその店舗が所有する私有地の駐車場です。  私有地って事は事故扱いにならないんじゃないの??

結論
駐車場でも一般公道とみなされ、事故扱いとなります

道路 道路法(昭和二十七年法律第百八十号)第二条第一項に規定する道路、道路運送法(昭和二十六年法律第百八十三号)第二条第八項に規定する自動車道及び一般交通の用に供するその他の場所をいう。

 

「一般交通の用に供するその他の場所」が駐車場に該当します。

言い換えれば、一般に出入り自由な駐車場は道路とみなしますよ! って事です。

例えば、個人宅の駐車場や会社の駐車場などは一般に自由に出入りできません。

このような場合は事故があっても道路外となり事故証明は出ない事になります。

自宅駐車場で立ちゴケた場合は事故証明が出ない→自腹確定となります。

 

ただ、この時も貸出店への連絡と報告は忘れず行ってください。

 

実際に本部へ電話して確認してみた

義務は分かったけど、実際はどうなのよ? 各レンタルチャンネル本部(ネットのトップページ記載の番号)へ電話して聞いてみました!

 

ANDY
質問1
立ちゴケしてしまった時、店舗への連絡は必用ですか?

 

Yamaha
貸出店(又は本部)へ必ず連絡をお願い致します。

 

レンタル819

 

立ちゴケなら連絡不要です!

返却時に立ちゴケを申告して頂ければOKです。

 

Honda
貸出店(又は本部)へ必ず連絡をお願いいたします。

 

バイク王

立ちゴケなら連絡は要りませんよ!

返却時に確認するのでツーリング継続してください。

 

Yamaha、Hondaは連絡必須の回答に対し、レンタル819とバイク王は連絡しなくてもOK! との事でした( ゚Д゚)

 

 

ANDY
質問2
立ちゴケしてしまったら、事故証明書は必用ですか?

 

Yamaha
基本的に必用です。
が、場合によっては不要な事もあるので貸出店へご相談下さい。

 

レンタル819
不要です!
当店は保険ではないので!
返却時に確認します!

 

Honda
必須です!
保険適用の為、必ず取得してください

 

バイク王
不要です!
返却時に確認します

 

なんと!真っ二つに分かれる回答を得てしまいました。

異なる理由は、こんなところに違いがあります。

  • Ymaha,Hondaは車両補償費用に保険を適用している為、事故証明が必用。
  • レンタル819、バイク王は保険ではない独自システムの為、事故証明が不要。

 

基本的な考えとして、保険を適用する為には事故証明が必須です。

 

レンタルバイク失敗談

ブログリンク
レンタルバイクで「転倒事故」したら修理代がスゴイ!?保険の適用は?
レンタルのXSR900で発射! バックドロップしてしまったお話・・・・

 

レンタルバイクで筑波山、からの転倒
Ninja250をレンタルしてツーリングしていたところまさかの引き上げできず・・・
レンタルバイク店の修理ブログ記事などは探せば出てくるのですが、ユーザー側のブログ記事は少ないですね・・。
様々なバイクに乗れる反面、やはりルールは事前にしっかり確認する事で万が一にも備えられます。

 

レンタルバイク契約約款リンク一覧

YAMAHA レンタル819 HONDA バイク王
公式ホームページ ヤマハバイクレンタル レンタルバイク Honda GO バイク王レンタル
契約約款 貸渡約款 貸渡約款 貸渡約款 貸渡約款

特に初めて借りる場合は、約款をしっかりと確認してください。

ヤクザな人NG、覚せい剤やってる人NGなど当たり前すぎる事も書いてありますが、キャンセル料の規定なども記載されています。

 

自分の保険も使えるよ!

既にバイクやクルマを所有していて且つ自分名義の任意保険に入っている事が前提となります。

他車運転特約を付帯している場合、同じ保険内容をレンタルバイクに適用する事が可能

近年のバイク保険は、多くのプランで他車運転特約が付帯しています。

※付帯していない場合もあるので必ず確認してください

 

更にオプションで「車両保険」を付帯している場合は、その内容をそっくりレンタルバイクに使う事ができます。

レンタルバイクの車両保障をすべて加入せずとも、自分のバイク(クルマ)保険でレンタルバイクの修理費用を支払う事が可能です。

 

しかし車両保険にも様々なプランがあり範囲指定、限定保証など自分のバイク以外には適用されないプランも存在します。

ここはオーナーがしっかりと補償プランを確認してください。

補償される例
  • レンタルしたバイクの用途車種が、契約中のバイク保険と同一の用途車種であること
補償されない例
  • 配偶者や同居の親族が所有するバイクを借りて運転中に事故を起こした場合
  • 所有者の承諾を得ることなく他人のバイクを運転して事故を起こした場合
  • 業務目的で運転中に事故を起こした場合

また、他車運転特約を使うには事故証明書が必須です!

事故現場から警察、貸出店、保険会社への連絡は絶対条件なので忘れないようお願いします。

 

レンタルバイクの補償内容まとめ

今までの内容をざっくり箇条書きにまとめます。

  • 立ちゴケは全て事故扱いとなる
  • 保険は事故証明書が必須である※
  • 事故証明書が発行されない場合、全て実費
  • 事故発生時でレンタル契約は終了する
  • 事故発生現場から、警察・貸出店舗へ連絡する
  • わからない場合は貸出店へ連絡し判断を仰ぐ
  • 自分のバイク保険を使う事もできる

※レンタル819、バイク王除く

今回自分で調べてみて改めて知らない事が多かったと感じました。

やっぱりライダーである以上、立ちゴケって恥ずかしいと感じてしまう事が多いと思います。  だからこそ早くその場から去りたいし、冷たい視線から遠ざかりたい!笑

自分のバイクであれば何ら問題ありませんが、レンタルバイクを傷付けてしまった場合ははやり連絡を入れなければなりませんね。

 

基本的スタンスとして、「友達のバイクを借りている時と同じ行動」を取っていれば問題ありません。  転かしてしまったら連絡する。壊してしまったら部品を新品交換する。

まさか友達に「キズ入ったけど、走行には問題ないから直さなくていいよね?」なんて言いませんよねww もし言ってる奴居たらもう友達じゃない!笑

誠心誠意尽くして対応するはずで、それはレンタルバイクに対しても同じスタンスが必用と言う事です。

 

現状は、Yamahaバイクレンタルの補償内容が最も優れています。 コストは掛かりますが立ちゴケや修理、営業補償含めてカバーしてくれるので最も安心。 立ちゴケが不安な初心者にも自信を持っておススメできます。

 

また、レンタルバイクの「女性専用立ちゴケ補償プラン」も大変魅力的です!

2000円を追加することで、立ちゴケに対する修理補償の免責は0になります。 但し、バンパー装着車に限られるため、車種は限られます。

 

残念ながらHonda GOの車両補償は4社中最もプアーと言わざるを得ません。 大排気量の高額車両になればなるほど、免責20%の絶対値の金額が上昇してしまいます。

  • 100万円のバイクなら20万円までが実費
  • 150万円のバイクなら30万円までが実費
  • 200万円のバイクなら40万円までが実費
  • 300万円のバイクなら60万円までが実費

 

じゃ300万ゴールドウィングを立ちゴケさせてしまった場合、に修理費用60万円を超えるのか・・??

こうなると免責上限が10万円と決まっているレンタル819でHonda車を借りた方が遥かに安心です。 (50万円分の安心量がある)

やっぱりHonda GOにはもっと分かりやすくて手厚い保障プランを用意すべきでしょう。

 

高額車両のレンタルにおいては、現状最も不安なのがHondaであると言わざるを得ません。

 

逆に最も分かりやすいのは、レンタルバイクです。 キズの大きさの考え方や補償金額の決め方など細かく基準を設けて広く周知しています。

damage-criteria-for-customer

 

今回の騒動の発端も分かりにくい料金体系、分かりにくい価格設定が真の原因と思います。

 

Andy個人としてはレンタルバイク文化はもっと広まって欲しいと思っていますし、大きくなると感じています。

カーシェアリングがどんどん広がっているように、バイクにのるハードルが下がれば、楽しみたいと思っている潜在ライダーは数多く居ると思うのです。

購入前に長距離を乗って確かめてみたい♪ 気になるあっちの車種も乗ってみたい♪ 違うカテゴリも乗ってみたい♪

 

つい数年前までは買わなきゃ乗れなかったオートバイが、買わずに乗れるって凄いですよね。

今ユーザーフレンドリーになっていない補償システムなら、変えればいいだけです♪♪

 

レンタルバイクの補償を見ると、免責は最高10万円、女性限定立ちゴケプランなどあらゆるメニューが揃っています。

裏を返せばそれだけ企業経営としてユーザーに沿った補償を考え続けてきた証でもあると思うのです。  Hondaも後発ですからまだまだ足りない部分があるのは事実ですが、業界のパイオニアとしてレンタル業界を引っ張っていってほしいですね!

 

その為にも特に初心者フレンドリーな補償内容にフォーカスを当ててもらえると嬉しく思います。

 

※内容は十分確認しておりますが、万が一間違い等御座いましたら、ご指摘頂けると幸いです。

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