フロリダ観光のおすすめ2|ケネディー宇宙センターのアトラクションガイド

こんにちは!MOTO-ACE-BLOGERの@Andyです。 (この記事は2014年に横断したツーリング記録です。)

アメリカ横断ツーリングブログなのですが、まだ始まりませんw  前乗りしてフロリダ州の有名な観光地であるジョン・F・ケネディー宇宙センターで宇宙を体験しに行きます!!  日本で調べた事前情報によると敷地内は広大すぎて1日ではとても回りきれない程だとか。  施設内の展示物の説明文は当たり前の英語なので、ちんぷんかんぷんな自分はいつもお世話になっている日本旅行から事前に現地の日本語ガイドツアーへ申し込みました。

 

1. ケネディ宇宙センターオプショナルツアーの申し込み

ツアーの開催は、現地の曜日によって決まっています。 自分の旅程と比べながら早めの予約がおすすめです。

申込1. 予約サイトから申込む場合

このベルトラと言うサイトから申し込む事ができます。→ オーランドのオプショナルツアー予約VELTRAこの予約サイトから数あるプランの中で、アップクロースツアーが一番オススメです。

おすすめの理由  

  • 普通のツアーでは入れない場所に沢山行ける。
  • ホテルまで送迎してくれる。
  • もちろん日本語ガイド
  • アポロサターンVセンターに行ける(バスで移動)
  • スペースシャトル発射台の横まで行ける カモ!!
  • セキュリティゲート有り *大きな荷物は持込できません。

 

せっかくコストを掛けて遠い異国へ行ったのに、安さを選んでそこにある大迫力の宇宙を見ずに帰るなんて勿体無さ過ぎます。 100ドルほど高いですが、純分過ぎる程に元は取れるので安心してアップクロースツアーへ申し込んでください。

ふだん食べている明治アポロチョコレートがとてつもなく凄い事なんだ!! と思えてなりませんw

申込2. 旅行代理店から申し込む場合

旅行代理店からも申込可能です。  上記サイトを窓口でスマホなんかで提示すると、同じツアーを予約してくれます。この場合、旅行代理店へ支払う手数料が掛かりますので高くなります。

しかし旅行代理店で申し込んだ場合は、キャンセルの場合支払った金額の殆どが戻ってきます。(払戻金額はキャンセル理由によって異なる)窓口でなくても、旅行代理店のサイトから申し込む事もできます。

>>>日本旅行の申込サイト

2. ケネディ宇宙センターの行き方

オーランド市内から車で1時間ちょっとのところにあります。 自分でいく場合はオーランド市内から有料シャトルバスが出ているそうです。がやっぱり日本語ツアーに申し込むのが道も調べなくていいし、説明は日本語だし、ホテルの前まで送迎してくれるしで一番楽に充実した体験ができると思います。

  • オーランド市内からの距離・・車で約1時間
  • マイアミビーチからの距離・・車で約3時間
  • 駐車料金・・10$/ 1日
  • 入場料・・50$/大人1人
  • 営業時間・・9:00〜18:00 *夏季延長あり

3. ケネディー宇宙センターの人気アトラクション

かなり広い敷地にあるので計画的に行動しないと1日では回りきれません。Andyが実際に訪れた体験を基に独断と偏見でオススメアトラクションを紹介します。 *基本行ったとこ全部と言うウワサ。

チェック1. ゲートで記念撮影

ケネディ宇宙センター入口

まずはユニバと同じように、みなさん先ずは記念撮影から!と言うパターンが多いようです。 インスタ映え間違いなしの撮影スポットです。  冷戦時代、当時のケネディ大統領からは相当な圧力が掛かっていたとガイドの方が言っていました。亡くなった今もアメリカ国内では人気があるそうです。

チェック2. ロケットガーデン

ケネディ宇宙センターのロケットガーデン
ケネディ宇宙センターのロケットガーデン2

まずゲートを入場するとロケットのオンパレード!!  全て実物大で作られているレプリカだそうです。 しかしロケット1発でこんなにデカいの??  というくらい大きくて迫力があります。 ロケットの容積の80%以上は燃料のスペースだそうで燃料タンクと他少々を打ち上げているんだとも言っていました。 写真だと伝わりにくいですが、小5以上のオトコは全員キャッキャ言いながら楽しめます。 (ママ:ふ〜ん。。かも)

チェック3. アトランティスシアター

スペースシャトルアトランティス号の本物が展示してある施設で、建屋の目の前に原寸大の模型があるので遠くからでもすぐに見つける事ができます。

ケネディー宇宙センターのアトランティス号燃料タンク模型

シレッとセルフィーで撮りましたw

アトランティス号に装着されている燃料タンクです。 まぁ〜バカでかい!!  とにかく大迫力です。 本物ではないそうですが、大きさとディテールは同じなんだそうですよ。 こんなにも巨大な燃料を数分で使い切るだなんてとんでもないエネルギーですね。

アトランティスシアター

超有名なシアターです。

アトランティスシアターの感動シーン

演出がほんとうに感動させられる!!

このシアターの為に来ている人が何人もいるそうです。 もちろん自分は初めて見ましたがもう言葉では言い表せません。はっきり言ってメチャクチャ感動します!!  ツアーガイドさんが道中「アトランティスシアターはどんでもなく感動します!! 僕がこう言う事でハードルが上がると思いますが、そんなのハードルじゃないってくらい上を行くのでどれだけでも上げてもらって結構ですから!!」と自信満々に言っている意味がよーーーくわかりました。 これはマジのマジ、おおマジで感動するんですよ。 シアターの英語なんて全然わかんないけど関係ありませんでした。 シルク・ド・ソレイユみたいな感じ? 言葉でなく表現で伝えるみたいな。

何がそんなに凄いんだよ!!  俺はちょっとやそっとじゃ簡単に感動しねーぞ!!  くらいの意気込みでOKです。バチバチにやり返されますw(いい意味で) このシアターだけでも十分に見る価値はあります。

チェック4. スペースシャトルアトランティス

シアターを見終わった後は、実際に宇宙まで飛行した本物のアトランティスを間近で見学できます。

 本物のアトランティス号
 アトランティス号のお腹

言葉通り目の前にスペースシャトルがあります。 この機体が宇宙へ言ったのかと思うととても感慨深いですし、アメリカの技術力の高さを感じざるを得ません。ラスベガスへ行った時にも思いましたが、魅せる技術はアメリカを上回れる国はないですね。この編は自己アピール、自己主張の方法を小さい頃から勉強できる教育システムが育んでいるのかもしれません。(池上先生の本による。) それとスペースシャトルの内部が見学できるのはケネディー宇宙センターのアトランティス号だけなんだそうです!! by日本人ガイドさん

本物のアトランティス号
アトランティス号のタイヤ

手を伸ばせば翼に触れる事もできます。(触れたら怒られるっぽい)タイヤはGPでもお馴染みミチェリンでした。タイヤのサイズは思ったよりも小さくてビックリ。

チェック6. バスツアー

アトランティスシアターのあるパークから、バスに乗り約30分程かけてシャトルの発射台などを外から見学します。写真では大きさが伝わりにくいですが、とにかくスケールがデカい!!  ほんとにこんな巨大な塊が秒速8km/hも出せるの?! と率直に疑問が湧いてしまいます。

スペースシャトルの組立工場
工場→発射台までの道

左の工場でスペースシャトルが組み立てられます。 組立が完了すると今度は写真右の砂利の上を巨大なクローラーがシャトルを運んでいきます。 シャトルの組立工場の壁にペイントされた星条旗はアメリカ一大きな国旗なんだそうです。

 スペースシャトル発射台が通る特殊な砂利
 スペースシャトルの発射台

シャトル運搬用の巨大貨物車はキャタピラ駆動で、このアラバマで採掘される特殊な砂利の上を通過します。 一粒の大きさの基準があって、すべて選別され合格した砂利だけがここにあるそうです。 敷き詰められている砂利の深さはなんと5m!!  右に見えるのが、シャトル発射台です!!  ここから何人もの宇宙飛行士が宇宙へ飛び立ったかと思うと感動します。

シャトル運搬台車

シャトル運搬台車

シャトル燃料貯蔵タンク

シャトルの燃料貯蔵タンク

工場の中にこの台車が運び込まれ、この台車の上で組立作業が始まります。完成したシャトルは台車ごと発射台へと運ばれます。ロケットに搭載される燃料は発車の◯時間前に注入する。といったルールがあるそうです。猛毒なので宇宙飛行士を残して作業スタッフが居なくなった後に注入するんだとか。

チェック7. アポロサターンファイブセンター

バスツアーが終わると、アポロサターンファイブセンターに到着します。 ここはアポロ計画で使われた様々な宇宙船や展示物があり、有名な「月の石」もあります!!

アポロ5の実機です

アポロ5の実機

アポロ5の噴射口

アポロ5の噴射口

スペースシャトルもデカイと思いましたが、アポロ5はもーーーとデカイ!!  93%(だっけな?)が燃料だそうです。とにかく燃料タンクばっかり!!   しかしとにかくドでかくて凄い。 「マジでけぇ〜!!」ばっかり行ってました。

 

アポロセンターからみた発射台

発射台から6km離れている

宇宙飛行士を運ぶアルミバン

宇宙飛行士を運ぶアルミバン

左写真に写っている観覧席から、シャトルの発射を見る事ができます。シャトルの発射台から半径6kmは宇宙飛行士を除いて誰も立ち入る事ができません。よってこの観覧席が最もシャトルに近い位置で見れる場所なんだそうです。  そしてこの観覧席は宇宙飛行士の家族が最優先で座れます。次に関係者、最後に抽選で当たった人なんだそうです。
万が一発射直後にこの観覧席が風下になってしまった場合は、猛毒のガスを吸い込まないよう、屋内に避難命令が出されるそうですw(とにかくやばいくらいの猛毒なんだそうです。)
アポロ5の模型

この部分がお菓子になった!!

アポロ5の先端の実物

アポロの原型はコレ!!

明治のアポロチョコレートのモデルがコレです。 アポロ5の先端にいる三角のコイツです。  最後地球うに帰って来る時にはこの三角形の部分だけが帰ってきて、最後はパラシュートが開いてポトんと着地(着水?)するイメージ。

小さい頃に無性に頬張っててお菓子の元を、しかも本物を見れるだなんてなんだか嬉しい!! 笑

 

NASAのスヌーピー

安全の象徴スヌーピー 

本物の月の石

月の石!!

NASAは長らく安全の象徴としてスヌーピーのキャラクターを愛用していて至る所にスヌーピーが居ます。 事の発端はとある事故でした。 アポロ1号の司令船(あの三角形の船の中)の中でテストを行なっていたところ、船内で火災が発生!! しかし船内は完全に締め切られており火災が発生したことを外のスタッフが誰も気づく事ができませんでした。 その結果3名の飛行士が無くなりました。 この事故がきっかけで「火災報知器」が設置され、船内→船外へと火災の通報ができるシステムが確率されました。 それと同時に安全意識を鼓舞する目的でSilver Snoopy Awardが設立される事になり、司令船(アポロチョコの部分)は”チャーリー・ブラウン”と名付けられ、安全な飛行、ミッションに導いた功績に対しスヌーピーアワードが贈られるようになったそうです。詳しくはNASAがスヌーピーを採用した理由へどうぞ。

2017年12月、ケネディ宇宙センターから大型ロケットスペースXが発射された時の映像です↓↓

チェック8. ランチは2箇所!!

ビジターコンプレックスならピザランチ

ケネディスペースセンターのピザ

ビジターコンプレックスならピザが旨し!!

アトランティスの展示がある場所がビジターコンプレックスと言うエリアです。(入場ゲートを通過した近く)今回は時間の都合でたまたまこのエリアになりましたが、焼きたてのピザは絶品でした。

サターン5センターならMoon rock cafe

moon rock cafe

一通りのアメ食はありました。

天気が良くて、タイミングがあえばこちらのムーンロックカフェのテラス席で発射台と湖を眺めながらランチもおすすめ。とても贅沢なひと時になると思います♪♪

4. ケネディ宇宙センターへ訪問してみた感想

もし職業がエンジニアで、今アポロの船内で火災事故を起こし飛行士が死亡したら当たり前のように「なんで火災報知器がないんだ!!」と上から結果論を言われそうな世の中だと思います。 でもアメリカの技術力の高さって何も突然降って湧いて出たものでも何でもなくて、失敗から必ず学び一歩づつ着実に技術を発展させた集大成なんだな〜と強く感じました。結果論を言っても次の発展に繋がりません。  その事に気づけない日本人が今現代においても大勢いる中、アメリカは1960年代に組織として失敗を生かして技術を発展させてきた事が凄い。当たり前を当たり前にこなす事がいかに大切かを改めて感じます。

日本は評論家と批判家が多くてチャレンジしているプロジェクトが前に進みません。 これは「考え方」という日本人が未知の学問を組織全体(いや、社会全体)で勉強しないと解決できないでしょう。(今は独学で勉強するしかないので無知な人との差が埋まらない)

誰か1人の熱いエネルギーだけに頼ってプロジェクトの推進力を得るやり方はもう時代遅れです。今は高いアウトプットをどれだけ時短でこなすのか!?を競う時代です。 その点、アメリカは遥か先を行っている事をたった1日の見学で思い知らされます。(世界のTOP5の企業すべてがアメリカの企業って事実にも頷ける。。)

それと、やっぱり理由はわからないけど、「宇宙」ってテーマはいくつになっても夢を感じますね!!^ ^ しかも展示の方法が驚きの連続で、ここもアメリカならではの凄さを感じます。 日本は見せる展示。アメリカは魅せる展示。こんな違いがあります。 色んなとこで文化に違いを肌で感じられ、日本では味わえない感動体験がたくさんありました。

男性にはめちゃくちゃオススメなので、ぜひお嫁様を説得してディズニーを1日削って、ケネディ宇宙センターへ予定変更しましょう!!  とにかくアトランティス号の展示は大マジで感動間違いありません!!

すっかり観光ブログになってしまいましたが、MOTO-ACE-BLOGはバイクブログです!! 笑

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Let's Fun! Ride! Run!
Andy

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