MotoGP2018 Rd.11オーストリアGPレッドブルリンクレース結果|ロレンソ久々V!

こんにちは!!    MOTO-ACE-BLOG erの@Andyです。
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オーストリアGP前のプレスカンファレンスで、ロッシがYAMAHAエンジニアに強烈にマシン改善の要望をアピールしていたのがとても印象的でした。 ロッシのトラック以外での立ち振舞の上手さと言えるでしょう。  今回の事で世界中のファンは、「ロッシが速く走れないのはマシンに原因があるんだな!」と思った事と思います。

きっと、MotoGPに携わるエンジニアは所属するメーカーに関係なく「何言ってんの??」と思ったはず。  しかしエンジニアの数とロッシファンの数では比べられないほどの違いがあります。  そしてメディアの役割とその効果も知り尽くしているロッシ・・・。

トラック以外でも自分に有利に働くよう行動する事は当たり前だし、本当にロッシは上手いな! と感じさせられました。  なんだかケネディが初めてTV演説した時の事と被って見えますね。。 (優秀なスポークスマンが居るのか!?)

さて、決勝では今回もやはり熱いバトルが展開されました!!   今回から、Andyが編集した映像を追加しています。 いつも@MotoGPの映像を当ブログに埋め込んでいるのですが、ファイナルラップの激アツバトルは配信しないんですよ!!怒 (まぁ当たり前かもだけど)

Andyは世界GPライダーの熱い戦いをまだ知らない人に知ってもらいたいので、新たな映像編集に挑戦してみました!!  是非ご覧ください\(^o^)/

1. オーストリアGP レッドブルリンクレース結果

 

結果1. レース総合リザルト

Classification
ここ最近のロレンソは、序盤にややリードを広げながらトップを走るも後半のペースが伸びずに交代する展開が多くありました。

しかし前回ブルノ、今回のレッドブルリンクでは後半も高いペースを維持したまま走りきっています。 また、ドビも後半でペースダウンが無い事を考えるとマシンパッケージがかなりまとまってきた印象を受けます。

DUCATIチームマネージャーもロレンソを手放す判断がとても痛いでしょうね・・・。

 

結果2. チャンピオンシップ

worldstanding
マルケスが2位ロッシとの差を59Ptに広げて更にリードを拡大。
そしてここへ来て2位ロッシのポジションが危うくなってきました。 ロレンソ&ドビが猛烈な勢いで追い上げてきています。

チャンピオン争いはもちろん大事なのですが、メカニックは気が気ではありません。
と言うものMotoGPチームのメカニックのほとんどは日本で言う「契約社員」なんです。 そして担当するライダーの年間成績が良いほど、メカニックのお給料も上がります。(カナリ違う)  ライダーと共にチームを渡る事が多いですが単年、複数年契約など1〜2年のタイプが多いです。

中には、メーカーと直接契約の方も居ますね。(この場合はライダーの成績に契約金はあまり左右されない)

※正社員としてのメカニックも数少ないですが存在します。

 

結果3. マシン最高速

AverageSpeed
今回はHONDAがアップデート?  スピード・キングのDUCATIと互角と言える内容になっています。

 

2. オーストリアGPレッドブルリンクレース展開

職場や仕事先でサクっと展開を知りたい!って方へAndyがお届けします(・∀・)

※きっと見たあとはパフォーマンスアップ間違い無し!(*^^*)

 

レース展開1. レーススタート

ポールは今季4回目のマルケス!

ホールショットを奪ったのは2番手スタートのドビチオーゾ。

3番手のロレンソは4位で1コーナーを抜ける。

 

レース展開2. 3コーナーでロレンソがトップ浮上!!

高速S字を切り替えした後の3コーナーでロレンソがスキを突いて一気に2台を抜いてトップ浮上!!

この3コーナーは毎年多くのドラマが生まれる場所でもあります。

 

レース展開3. 残27周|早くもロレンソVSマルケスの予感

1周目をトップで帰ってきたのは好調ロレンソ!

背後にピッタリと付けたマルケス。 3番手にドビチオーゾ。

クラッチローも上がってくる。

 

レース展開4. 残23周|マルケスが2位に0.5秒のアドバンテージを広げる

マルケスがトップを奪い返した後は2位以下を少しづず離し始めます。

マルケスが選んだタイヤは前後ハードコンパウンド。

対するロレンソは前後ともソフトタイヤ。

後半のタレが少ないハードコンパウンドでリードを築けると言う事は、このレースは盤石か・・・?

と思いながら観戦していました。

 

レース展開5. 残14周|2位とのギャップを1.0→0.5秒へ縮まる

一時は1秒ちかくまで広げていたギャップでしたが、ロレンソのペースの落ち幅が少なく、徐々にマルケスへ迫ります。

マルケスはハードコンパウンドのタイヤを履いていますが、ソフトのロレンソよりペースが早く落ちてきました。。

この後どうなる!!??

 

レース展開6. 残11周|ロレンソがついにマルケスに追いつく!!

0.5秒程度のギャップで膠着状態が続くかと思った矢先、ロレンソが一気にマルケスとのギャップを詰め追いつきます。

ドビチオーゾも後方からロレンソと共に確実にギャップを縮め、トップ争いはこの三名に絞られました。

 

レース展開7. 残10|ついにロレンソが再びトップ浮上!! ドビは接触寸前!!

10周目の1コーナーでストレートスピードのアドバンテージを持ったロレンソがマルケスを一気に抜き去ります。

しかしチャンスを伺いすぎた?ドビはマルケスに接触寸前!!(焦)

のこりまだ10周を残してこの激アツバトル!

 

レース展開8. 残10周|マルケスも負けちゃいねぇ〜!けど当たる〜ッ(・∀・)

同じく10周目の3コーナー、マルケスの気持ちが全力で前に出てきます。

おわッ!  当たる! 当たる!

ふぅ〜(・∀・)

ヤバイやばい・・・。

 

レース展開9. 残3周|ロレンソが3コーナーでミス!

ロレンソが単独でミスをするのは珍しいな・・?と感じました。 それだけマルケスのプレッシャーを受けていると言う事なのか?

背後に付けていたマルケスが三度トップ浮上!

 

レース展開10. 残3周|ロレンソが9コーナーで抜き返す!

またしても同じ周の9コーナーでロレンソが再びマルケスに襲いかかります。

今日のロレンソは乗れてる!

ほんとにソフトコンパウンドなの? と思わせるペースで、全く落ちる事がありません。

 

レース展開11. 残2周|3コーナでマルケスが意地のパッシング!

またしても3コーナーでドラマが生まれます。

今度はマルケスが意地を見せロレンソに襲いかかります。

接触ギリギリのバトルが続きまくりで見てる方もは心臓に良くない! (ライダーはアドレナリン出すぎてオッパイ吸ってる感覚?)

とにかく熱い! あつすぎる!!

 

レース展開12. 残2周|ストレートでロレンソが牙を剥く!

今度はロレンソがホームストレートで襲いかかります。

しかしまた! これまた接触寸前!!

当たりそうで当たらないクリーンなバトルばかりなんですが、もうヒヤヒヤ(゚∀゚)アヒャ

 

レース展開13. ファイナルラップ|マルケス3コーナーで仕掛ける!

勝負どころと見たマルケスは3コーナーで大勝負!

ちょっと距離がありましたがイン側に飛び込む!

がしかしレコードラインに乗ればロレンソとの接触は避けられません。 スピードを落としたマルケスはロレンソに先行を許します。

 

レース展開14, |0.1秒差でロレンソが今季3度目V!!

映像に写っていたロレンソキッズがとても印象的でした(*^^*)

きっとロレンソの事が大好きなんでしょうね!

このシーンはなんだか心が温まります。 MotoGPライダーは夢を与えられる人なんだなぁ〜と☆

 

3. MotoGPクラスRd11. オーストリアまとめ

今回も手に汗握る大バトルがあっちこっちで展開されて、MotoGPファンにはたまらないレースでした。

ロレンソも復活した時の速さは未だ健在だと言う事が証明されたように感じました。 来年はマルケスとロレンソのチームメイトバトルも今からとても楽しみです。

またココにYAMAHAとSUZUKIも加わって欲しいですね。 ロッシは盛大なロビー活動も終えたはずなのであとはロレンソの如く腕でライバルをバッタバッタと切り倒してくれ!!

そして中上選手! スーパーバイクからの乗換えで苦戦中? もっと上位を走って欲しい〜・・・。 MotoGPはブラックな世界。 シーズン途中で解雇されるライダーは山程いるからぁ・・。  日本人が多いチームだから大丈夫とは思うが、何とかキッカケを作って這い上がってくれ〜!!

次戦はRd.12 イギリスGPシルバーストーンサーキットです!!

Let's Fun! Ride! Run!
Andy

 

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