MotoGP2018 Rd.13サンマリノGPミザノレース結果|ドビが独走久々V!

こんにちは!  MOTO-ACE-BLOG erの@Andyです。

サンマリノGPが始まる前からロッシvsマルケスが火花バチバチ飛ばしたり(ロッシが一方的に飛ばしただけ!?)Moto3ではライバルのFrブレーキを無りくり握ってみたりと、何やら外野が騒がしい中スタートしたMisanoレースでした。

個人的な感想ですが、ロッシは自分のファンの世論を考えて握手を拒否ったように見えました。 やっぱり最も多くのファンを持つロッシの母国GPですから、ヒーローで居るには、ヒールが必要なわけです。 アンパンマンはバイキンマンが居るからヒーローに成れるのと同じです。

ロッシが未だにマルケスに対して根に持ってるようには見受けられませんでした。

なんとなーくですが、マルケスはトラック外では先輩であるロッシの事をまだ尊敬する念を持っている??  そんな風にも感じましたが、皆さんはどう感じましたか??

 

1. ミザノ・サーキットコースマップ

ミザノ・サーキットコース図

一周4.064kmのサーキットで現在は「ミサノ・ワールド・サーキット・マルコ・シモンチェリ」と言う名前に改名されています。

グレシー二チームが本拠地を置く地域でもある事からメインゲートへ続く道は加藤大治郎通り(ヴィアーレ・ダイジロウ・カトウ)と名付けられている。

ストレートは最長565mと短く低中速コーナーが多いレイアウト。

また11コーナーでは富沢祥也選手が亡くなった場所でもある。

 

2. サンマリノGP ミザノレース結果

予選では絶好調のロレンソがポールポジション。 最近はDUCATIのマシン、ライダー共に安定した速さを見せています。 マシン的には空力開発も一段落し、マスダンパのセッティングが上手く行っているのか!?

 

結果1. レース総合リザルト

Classification

ドビチオーゾが抜け出すと後続との距離を徐々に広げ、最後は独走状態でミザノ初優勝! DUCATIとしては2007年ぶりの勝利となった。

 

結果2. チャンピオンシップ

worldstanding

マルケスが2位との差を59→67Ptへと差を広げて独走中。 2位争いも面白くなってきました。

 

結果3. マシン最高速

AverageSpeed

ミザノ・サーキットは低速コーナーから立ち上がってストレートになるレイアウトが多く、最高速は300km/hを超えず比較的遅いサーキットです。

なのでエンジン馬力の差が最高速に現れにくいサーキットであると言えます。アベレージを見ると軒並みHONDA車が優勢です。

ウィングレットはある程度の速度があって(風を受けて)初めて機能する部品です。 低速コーナーではウィングの車体を地面へ押し付ける効果は期待できないので、ウィリー限界は各車ほぼイコール。 300kmを超えると急激に増加する空気抵抗も今回は無し。 この結果を見ても、やはりDUCATIエンジンは最高速の出せるピークパワーを持っているなと予想できます。(他レース結果と比べて)

 

3. サンマリノGPミザノレース展開

今回のサンマリノGPは今季3勝目を上げたドビチオーゾを含む3クラスでイタリア人ライダーが独占する快挙を成し遂げました。

27周のレースはポールスタートのロレンソが一気に飛び出し主導権を握る。それに続くドビとマルケスの3台が抜け出しTOPグループを形成。  中盤に入りドビチオーゾがロレンソをパスしトップを奪い独走し始める。  やや後方ではロレンソとマルケスが激しい2位争いを繰り広げていたが残り2周でロレンソが転倒。 逃げ切ったドビチオーゾが今季3勝目を飾り、2位にマルケス、三位にクラッチローが続いた。

 

展開1. スターティンググリッド

気温27℃、湿度57%、快晴の中レーススタート

 

展開2. ミザノレーススタート

ポールは好調を維持するロレンソ!!

このまま優勝を飾れるか??

レーススタート!!

 

展開3. オープニングラップでミラーと接触!

いつも全開マルケス、オープニングラップでDUCATIのジャック・ミラーと接触!!

幸い二人は軽微な接触で転倒には至らずで一安心。レースディレクションもお咎め無し!!

 

展開4. 残22周|ドビチオーゾがトップ浮上!!

5周目、好調ドビチオーゾがロレンソをパスしてトップ浮上!!

DUCATIが1−2体制を築く。

 

展開5. 残14周|マルケスが2位浮上

膠着状態が破られます。少しづつ追いついたマルケスがロレンソの小さなミスを逃さずインに飛び込み2位浮上。

ロレンソは一瞬ラインが膨らみそこをマルケスに突かれます。

 

展開6. 残11周|ロレンソが抜き返す!!

マルケスに抜かれて尚ペースを維持していたロレンソがマルケスを抜き返します!!

しかし闘志溢れるマルケスも負けじとお互いの気持ちが接触寸前!!

 

展開7. 残5周|諦めの悪いマルケスがスキを狙う

レースも終盤、ロレンソに抜き返されてもマルケスのペースも落ちていません。

2秒先を行くドビチオーゾとは少し厳しい差となってきた。

 

展開8. 残4周|ロレンソペースアップ

2秒まで広がっていたTOPのドビチオーゾとの差が1.4秒まで縮まってきました。

マルケスも同じくロレンソに食らいつきファイナルラップは三つ巴か!?

 

展開9. 残2周|ロレンソスリップダウン

残り2周となりマルケスとファイナルラップで更に熱いバトルか!?

と思った矢先、Frからスリップダウンを喫しTHE END。

ドビチオーゾが楽な展開となりました。

 

展開10. ドビチオーゾが今季3勝目をマーク!!

トップに出た後は一度も譲ることなく後続との差を広げ自身初となるミザノ・サーキットで初優勝を遂げました。

DUCATIのミザノ勝利は2007年以来の快挙です。

 

2位にマルケス、3位にクラッチローが入りました。

 

おまけ|Moto2決勝で危険行為のフェナティは解雇

何に腹を立てたか分かりませんが、完全に許されませんね。

レースは全て自己責任。そこを走っていた本人が悪いんです。邪魔されたなら自分がもっと速く走ればいいだけ。

自分の実力のなさに腹を立ててライバルを危険な目に晒すのはクズです。

 

4. MotoGPクラスRd13. サンマリノまとめ

全クラスイタリア人ライダーが優勝すると言う地元完全勝利でお得たグランプリでした。 中でも今回のドビチオーゾはとても強く速い走りで、TOPを狙える安定感を強く感じるレースとなりました。

ロレンソも復活しマシン&ライダー共に強さを感じます。 前半戦の同士討ちが後半戦のポイント争いにジワジワと効いていますね・・。

この争いに是非YAMAHA&SUZUKIのマシンも絡んでもらいたいです\(^o^)/

Let's Fun! Ride! Run!
Andy

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