住宅ローンのネット銀行はどこがおすすめ? 最安金利とお得なプランを比較してみた

これから家を購入しよう!と思ったらどこから資金を調達するか?この部分は避けて通れませんよね。 親から借りる? 銀行? 貯金? 恐らくは銀行から住宅ローンを組んで調達する場合がほとんどだと思います。 最もお得に借りられるのはどこ? と言った観点でAndyが得た知識を公開します。

こんにちは!Andyです。

今回MOTO-ACE-HOUSEを手に入れるにあたり、ネットバンクである「SONY銀行」にて3500万円の住宅ローンを組みました。 なぜネット銀行なのか? なぜSONY銀行なのか? 判断した経緯を理由を順に説明していきます。

 

大手都市銀行とネット銀行、どっちがお得なの?

結論:金利はネット銀行が最も低くお得である。

ずばりネット銀行を選ぶ理由は金利の低さです。 2018年11月現在の変動金利で見た場合、金利で約0.1%以上ネット銀行の方が低く、お得であると言えます。

金利を低く設定できる理由の一つにネット銀行は店舗を構えておらず人件費や家賃などの固定費を抑えられる事があります。 つまり有人対応窓口が限られているので、基本的に自分で事務手続きを行う必要があり手間が掛かります。

大手都市銀行などは店舗とスタッフにて対面接客が可能で、ある程度の事はやってくれますし、分からない事もすぐに聞く事ができ、安心です。 手間はネット銀行よりも楽です。

手間は掛かっても金利の低さを優先するか?  煩わしい事を任せて安心を優先するか? の違いと思います。

 

金利が得なのはどっち?

固定金利、変動金利ともにネット銀行の方が低く、お得です。

選択するプランによっても事なりますが、概ね0.1%以上ネット銀行の方が低い事がおおく、場合によっては0.5%~1.0%ほどお得になる事もあります。

人件費と家賃をカットできるネット銀行ならではの大きな強みです。

 

保証料がお得なのはどっち?

保証料無し!!のネット銀行の方がお得です。

3大メガバンクは保証会社を利用しており、保証料の支払いが必須となっています。年利払いと一括前払いが選択でき、年利払いの場合は年利0.2%を上乗せ

一括払いの場合は年利払いよりも安く、2,500万円を30年間借り入れるケースでは40万円以上保証料が節約できます。

一方、ネット銀行は保証料不要のケースが一般的なため、金利と保証料の合計を比較すると、0.3%以上の金利差が生じることもあります。

 

事務手数料がお得なのはどっち?

メガバンクの方が圧倒的にお得です。

3大メガバンクの事務手数料は32,400円で統一されていますが、ネット銀行の場合、借入れ金額に応じて変動する定率制を導入しているケースがほとんどです。

例えば、住信SBIネット銀行の事務手数料は「借入れ金額×2%」。2,000万円借り入れると、事務手数料は40万円。auのじぶん銀行やソニー銀行の一部の住宅ローンも2%の定率制を導入しており、ネット銀行の住宅ローンを検討する際は事前のチェックが必要です。

なお、住宅ローンは金利・保証料・事務手数料のトータルコストで考えることが大切です。金利・保証料・事務手数料を個別に比較するだけでなく、これらを合計した総返済額がいくらになるかについても比較しましょう。

 

相談窓口はどっちが良い?

圧倒的にメガバンク(有人店舗)がお得!

メガバンクの一番のメリットは、実際に支店を訪れて住宅ローンの情報収集、相談ができる事。窓口へ行くことができれば、世帯の収入や家族構成を踏まえた上で借入れ金額・借入れ期間を相談することが可能です。

さらに、申し込みへと進んだあとも、必要な書類を郵送ではなく手渡しできたり、本審査にかかる日数について相談できたり等、様々な利点があります。 やっぱりプロが最適な提案、情報を教えてくれる事は大きなメリットです。

 

一方、ネット銀行は実店舗がなく、住宅ローンの情報収集は自分自身で行うのが基本。相談窓口も電話やメール問い合わせに限られます。

正直、この情報収集が一番難しく時間が掛かった点でもありました。 まずはネットを読み漁るものの、ネットの情報はどこかへ誘導する(ネット銀行申込ページなど)場合がほとんどで、中立な立場の情報があまりありません。

 

結局下記2冊の本が自分にとって最も有益な情報となりました。 もしこれから住宅ローンを組む事を検討しているならネット、メガバンクに関係なくこの本の情報はかなり役立つのでオススメの2冊です。  固定か変動か? 頭金は? 返済総額の設定は? など様々な判断を下す時の指針となる知識を得る事ができます。

 

変動金利と固定金利、どっちがお得なの?

結論①今後、金利が下がるなら変動金利の方がお得。

結論②今後、金利が上がるなら固定金利の方がお得。

これはローンを組んだ期間の未来経済を予測した上で、安心を優先するか? 低金利を優先するか?の違いと思います。

巷には「マイナス金利が導入されている今は最低金利。今後は必ず上昇局面に転じる。」と言った情報で溢れています。金利が上昇するなら固定金利の方が結果としてお得になる事は明白です。

問題は、いつ?どのくらい?金利が上昇するのか? です。 日銀がマイナス金利政策を続ける限りは変動金利の方がお得になると思います。 その日銀もマイナス金利はなるべく早い段階で止めたい事は言うまでも有りませんが、アベ政権×黒田総裁の2トップで居続ける限りは続くと予想しています。

また2019年10月には消費税増税が控えています。 増税後は間違いなく景気(特に一般消費)が後退します。 これは歴史が証明しており例外なく起こります。

だからこそ、その後退幅を少しでも小さくしようと、軽減税率を導入したたりキャッシュレス決済(カードやQRコード決済)の場合に限り5%キャッシュバックを認めるなど、政府も景気刺激策を考えています。

よって今から5年は1.0%を超える金利上昇は無いと予想しています。(その後は不明) 消費税は格差税でもあり今後は増々格差が広がる事は間違いありません。 政府が途端に金利上昇させる政策を打てるのか? これも疑問に思います。

そんな理由からAndyとしては変動金利を選びました。

また、将来の金利上昇リスクに備えるには、ベースとなる金利を最も低く抑えるべきなのです。 よって変動金利を決断した場合には、最も金利の低いネット銀行一択で間違いありません。

 

ネット銀行で金利が最も低いのはどこ?

2018年11月現在は0.457%が最低金利で、SBIネット銀行の諸条件に当てはまれば0.447%で最安金利となっています。

変動金利を選ぶ場合

 

SBI住宅ローンが金利0.447%で最安値

SBIネット銀行の特徴
  • 金利:0.447(諸条件当てはまらない場合0.457)
  • 団信:全疾病保障型
  • 元金均等返済OK
  • ガンに対するリスク高め

2018年11月現在、諸条件に当てはまるのなら、SBI住宅ローンが最安値で間違いありません。 (諸条件に該当するのは難しい)

ネット銀行にて住宅ローン販売を最初に始めたのがこのSBIネット銀行です。

他に全疾病型の団信がついている事も魅力ですが、ガンに掛かった時にローン残高が0になる条件が正直あり得ない設定になっています。

その条件とは12ヶ月以上、仕事を休む事。 現在は医療技術も進み、まるっと1年もの間病院に入院する事は考えられません。 この条件はハッキリ言って使う事は無いと判断しました。

そして唯一SBI住宅ローンだけ、怪我に対しても保障をしてくれます。

 

怪我をした場合

例えばAndyが鈴鹿サーキットで肺をつぶして10日間入院したとします。 →この入院したひと月分のローン返済(Andyの場合は9万円)が免除されます。

 

病気に掛かった場合

例えばAndyがインフルエンザになってしまったとします。 その月の数日間出勤できず、会社を休みますよね。 →このひと月分のローン返済額(Andyの場合は9万円)が免除になります。

 

これはアスリートなどスポーツをしていて怪我のリスクが高い方にとってはとても魅力ある内容になっています。

SBIの場合、ガンに対するリスクヘッジはあまり期待できないが、日常の怪我や病気に対して手厚い保障内容である。と言えます。

 

じぶん銀行が0.457%でお得

じぶん銀行の特徴
  • 金利:0.457
  • 団信:50%団信金利上乗せ無し
  • 元金均等返済OK
  • ガンに対するリスク低め

SBIの次にお得なのは、AUが母体となっている「じぶん銀行」です。 SBIの金利は諸条件に当てはまらないと0.457%でじぶん銀行と変わりません。

じぶん銀行の最大のメリットは「元金均等返済」「ガン50%団信」を選べること。

Andyがローンを組んだソニー銀行では「元利均等返済」のみで、「元金均等返済」を選ぶ事ができません。

変動金利を選択した場合は、将来の金利上昇に対するリスクを常に考えなければなりません。 元金均等返済の方が元利均等返済に比べ、元金を返済するスピードが早いのです。

金利が上昇した時に元金が少ない方が上昇幅も少なくなるので、変動金利なら「元金均等返済」を選択したいところ。また支払総額も元金均等返済の方が少なくなります。

 

またガン50%団信も魅力です。 これはガンと診断されたらローン残高が半分(50%)になるよ! と言う保険です。しかも金利負担無いので、0.457%のままでこの保険が付帯してきます。

ガン100%団信に変更する場合は、金利が0.1%上乗せされ0.557%です。 仮にローン残高が2000万円の場合は2000万円がチャラになります。

もし通常のがん保険に入り、2000万の保険金を掛けるとすると、金利0.1%分の金額では全く足らないのでかなりお得と言えます。

その代わり、SBIにあった一般の怪我・病気はなにも保障がありません。

Andyも金利、元金均等返済が選べること、団信の内容を考慮すると自分にもっとも魅力のある内容だったのでもちろん申し込んだのですが・・・

借入金額は2800万円まで! との審査結果が返ってきました(・.・;)  自己資金を捻出しても必要金額に届かず止む無く断念・・。


ソニー銀行が金利0.457%で最も希望条件に近かった!

ソニー銀行の特徴
  • 金利:0.457
  • 団信:ガン50%団信
  • 元利均等返済のみ(元金均等NG)
  • ガンに対するリスク低め

ネット銀行の中で0.457%が最も低金利な値となっています。 その中ではじぶん銀行がもっとも魅力ある内容であったものの、借入額を増やす事ができず断念。

SBIはガン団信が使いにくくNG。 次がソニー銀行でした。

元利均等返済しか選べない事は不満なのですが、ガン50%団信が金利上乗せ無しで付帯しています。 じぶん銀行が選べない次に魅力ある内容がソニー銀行でした。→Andyはソニー銀行に決定!

 

固定金利を選ぶ場合はARUHI一択!

固定金利なら金利1.000%&ARUHIのフラット35S、自己資金2割を入れるスーパーフラット8S(金利0.802%)が最も低金利です。

ARUHIの場合は、団信の加入が無くても審査を通す事ができる点も魅力です。 その分の将来リスクが上がる事は検討しなければなりませんが、健康面でローン審査が通らない場合には大きな助け舟となります。

変動金利でなく、生涯変わらない金利をトコトン低く! と言う方にはARUHIスーパーフラット35Sは欠かせない存在です。

 

繰上げ返済する時はどっちがお得?

結論:ネット銀行の方がお得

これは誰がどうあがいても覆りませんね! ネット銀行は何度でも手数料無料で繰り上げ返済できます。

「変動金利でボーナス払い無し」を選択した方にとっては嬉しい限り♪♪  ネットバンクならスマホからいつでも好きな時に返済する事ができます。

メガバンク等では「1回の繰り上げ返済が10万円以上で、年二回まで」を手数料無料としている事が多く、銀行の営業時間に行く必要もあり手間が掛かります。

この点の使い勝手の良さはネット銀行ならではの特徴で、圧勝と言えるでしょう。

 

ネット銀行の相談窓口がある!!

どのネット銀行が自分にベストなのか?  金利や団信、返済方法や申込方法などを無料で相談できる専門の会社があります。

実は一度Andyも申込をして、電話で話を聞きました。 なんで無料なの? どうやって儲けてんの? と聞いたところ正直に答えてくれて、「相談者が申し込んだネット銀行から報酬を得ています」との事でした。

相談者に最適なプランを持った銀行を紹介→ その銀行でローン契約が成立→ 銀行からモゲチェックプラザに報酬が入る。

こんな順序だそうです。

 

かなり親身になって相談に乗ってくれるので、迷った時にはプロの意見を聞く事もおすすめです。 Andyの場合は団信の内容について、自分のバイクライフを考慮した時にどれがベストなの? と言う結論を出す助けになってくれました。

Andyに付いてくれた担当者はゴリ押しな感じが全く無く、本当に親身になって相談に乗ってくれました。

このブログ記事がこれから住宅ローンを組む方の参考になれば幸いですm(__)m

 

 

Andy

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