2017Moto-GP Rd17 Sepang 予選 Andy’S隠プレッション

予選が終わりましたね。 結果はダニ・ペドロサがポールポジションを獲得。 マルケスはフリー走予選アウトラップで、重要なパッシングコーナー、15コーナでFrからスリップダウンしてしまいました。

ライバルドビチオーゾ選手は3番手。 ウェット、ドライ共にラップタイムが安定していてトップ争いに絡む事間違いなし! と言った印象です。

 

マルケス、Frタイヤグリップに不安あり

TWでも流れていますが、セパン1コーナーの映像です。

物理の法則は、マルケスは特別に例外を認める事があるのか!? と思ってしまいましたw しかしここから何事もなかったかのように復帰するテクニックはマルケス以外に見た事がありません。きっと関係者やチームも驚いている事でしょう。 (チームスタッフってピットボックス内で次のTRYの準備をしていたりして見れないパターンも多い) フォークの動きと、残ストロークから見て、Frブレーキを残しすぎて転倒につながっているように見受けられます。


パッシングポイントで有名な15コーナーでFrスリップダウン

コースインした周に足元をすくわれてしまいました。 データを見れないので正確な事は不明ですが、おそらくFr ブレーキの入力は残っておらず、切れ込みだと思います。


マルケスはFrタイヤをハードコンパウンドでセッティング

マルクはハードコンパウンドでアタック!

FP4(Free Practice #4)では、前半の時間でミディアムコンパウンドをTRY。 後半でハードコンパウンドをTRY。  その後の予選は全てハードコンパウンドで走行しています。

決勝がドライコンディションなら、マルケスはFrタイヤにハードを選択して来ると思われます。対するドビ、ロッシ、ビニャーレスなどはミディアムを選択して走行していましたら恐らく決勝もミディアムでしょう。  タイヤコンパウンドから言える事は、マルケスは先行逃げ切りでなく、ラストスパートを狙っていると言えそうです。

ドビはウェットもドライも絶好調!

FP1から、ウェット&ドライ共に上位3位以内のタイムを出していて、転倒情報はありません。茂木グランプリの時と同じくレインタイヤでも自信たっぷりの走りです。

予選を終えたドヴィのコメント

ドビ
どんなことがあろうと、僕たちは結果に関わらずに、今シーズンに集中しなければいけない。昨年と比較してバイクが大きく改良さて、特に全ての週末で戦闘力があった。僕は勝つためにここにいる。可能な限りにタイトル争いを先に延ばすために全力を尽くす。明日の目標は25ポイントを持ち帰ることだ。

かなり手ごたえを感じているようです。 無転倒かつウェット&ドライのどちらも強い走りができてる事が自身たっぷりのコメントになっているように感じます。 ドビがチャンピオンを獲るには最終戦しかありませんから、セパンでは優勝する他にありません。  いい意味で吹っ切れているのではないでしょうか。

ドヴィはミディアムコンパウンドで勝負!

ここにマルケスの勝機あり!?

FP4&予選ずっと迷う事なくフロントにミディアムコンパウンドを選択しています。 マルケスとは対照的な選択です。  セパンは気温が高く、太陽が出れば路面温度は一気に上昇します。 その時、逃げ切り先行が有利か! それとも後追いが有利か!   決勝でのタイヤ選択を知っておくと、レース展開の予測ができてより楽しめると思います。


ドビを15コーナーでパスする事は難しい!!

予選中のストレートスピードの平均です。

最高速のTOP5平均値!

やはりDUCATI機は速いです。 ドビの平均値は、アタックラップではない周回を含む為に下がっていますが、実力はNo.1です。  そしてドビはブレーキングがとても深い事で有名なライダーです。ウェットコンディションでも同じでシモンチェリが抜きあぐねていたのを覚えています。

明日は、最高速が速くブレーキングの深いドビをパスする事は容易ではないでしょう。しかもマルクは勝負どころの15コーナーで転倒していますから、これが決勝にどう響くか!?

見ものです♪♪

 

気になる明日(決勝)の天気は!!

雨・・・となっております。

チャンピョンが決まるのか!?  それともバレンシア!?  ドキドキです!!

 

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