アメリカツーリング2017 ハーレーで行く西海岸 Day6 Yosemite Curry Village

リーバイニング→ブライダルベール滝→グレーシャーポイント(ハーフドーム)→エル・キャピタン→ハーフドームビレッジ

 

今日のルートはこんな感じです。 直線は無く、全てがワインディングロードです。 ハーレーでのんびり景色を堪能しながら走りました。
ABOUT YOSEMITE
ヨセミテ国立公園はカリフォルニア州の中東部、シェラネバダ山脈に広がる自然公園で、世界的にも日本人にとっても最も有名な国立公園のひとつであろう。 特に日本人にとって、高原、高山、川、森林という上高地や尾瀬、そして北アルプス山脈を連想させる完璧な避暑地というイメージがあり、日本人が訪れる国立公園としてはグランドキャニオンと並んで最も人気が高い。4000m級の山々、1000mの絶壁、巨大な滝、裾野に広がる草原、深い森林と美しい小川は世界中の旅行者を魅了している。

ヨセミテの魅力は、どの広大な広さと手つかずの大自然、観光客が集中するヨセミテ渓谷は全体の1%にも満たず、道路、建物、トレイルといった人工物を全て入れても全面積の9割は全く手つかずの大自然がそのまま保存されている。 ヨセミテは1864年に州立公園、1890年に国立公園として指定され、1984年には世界遺産に登録された。

ヨセミテは大きく分けてヨセミテバレー/ヨセミテビレッジ、グレーシャーポイント、マリポサグローブの3箇所に分けられる。 ヨセミテビレッジは観光客が集まる一番人気のスポット、全ての観光の中心で、手軽に観光できるスポットの殆どがここに集中している。

また、Appleの創業者、スティーブ ジョブズがヨセミテで結婚式を挙げた事でも有名な場所である。

ブライダルベール滝 (Bridalveil falls)

ブライダルベール滝(Bridalveil Fall)は、高さ188メートルの滝で、花嫁のウェディングベールのように見える事からブライダルベール滝と名付けられたそうです。特に風が吹くと、ウェディングベールが風になびいているように見えると言われています。

前日宿泊したLee Viningはヨセミテのほぼ隣に位置しており、地図で見るとすぐ隣にあります。 しかしヨセミテ国立公園があまりに広大で、ビュースポットを回ってホテル(テントだけど)に到着するには、丸っと1日掛かってしまいます。 Lee Viningの街を出て山を上り始めるとすぐに絶景が!

逆光で上手く撮れなかった・・・

遊歩道が整備されていて、終点までは車イスでも行く事ができます。この写真を撮影したポイントが終点。 そこから先は自己責任で自由の登れますw

よーく見ると登滝者が・・・落ちる水に触れたいんでしょうw

この日は水量が少なかったので、近くまで寄る事が出来ました。 水量MAXの時は水しぶきで前が何も見えないとか。 この滝を下から写真撮る時は順光になる夕方がBESTなようです。

川の水はSUPER CLEAR!!

トンネルビューポイント

ブライダルベール滝からグレーシャーポイントに向かって走る事10分のところにある道沿いの駐車場です。 観光バスも停まれるスペースがあって韓国人で溢れていました。

左側にエルキャピタン、右側にハーフドーム・・・ 見えない。

見てこのスバラシイ絶景!! と言いたいところなのですが、この日は山火事が2か所で発生中でその煙がモクモクと・・・(°_°)  雲ひとつ無い快晴だった事は間違いないのですが、せっかくの絶景も山火事には勝てないようです。

 

ウォッシュバーンポイント (Washburn Point)

最も有名なグレーシャーポイントの5分手前にあるビュースポットです。 観光バスはスルーしてしまうポイントなので人が少なくて穴場的存在。

Washburn Point

ビュースポットの壁は超低い。 子供落ちてね!の高さ。自己責任の国を感じますw

ハーフドームとご対面!!

なんちゃら滝も見える!!

もしバイクやレンタカーで行くなら空いているビューポイントなのでオススメです。売店やトイレはありません。

 

グレーシャーポイント (Glacier Point)

アメリカ合衆国カリフォルニア州の、ヨセミテバレー直上にある展望地。ヨセミテバレーの南壁の標高2199メートルの場所にあり、カリー・ビレッジの直上975メートルにあたる。ここからはヨセミテ滝ハーフドームバーナル滝ネバダ滝クラウズレストを含むヨセミテ国立公園のすばらしい眺望が得られる。

と言う説明を聞いていたので、期待大!!

グレーシャーポイントの案内図。写真スポットが載っているのでオススメ。

売店もあってバーガーやサンドイッチ、アイスクリームにコーヒもありました。

目の前にハーフドーム! デカい!! すごい!! 感動!!

煙ってるけどいい景色!

ハーフドームと4G通信。

Velbon UT-43Q大活躍!

時間とともに少しづつ煙が薄くなってきたけど、暗くなると鹿と衝突する確率が上がるのでバイク組の我々は止むなく撤退。 グレーシャーポイントを後にして、今日の宿へ1時間かけて来た道を戻ります。

高さ1000mの一枚岩の花崗岩、エルキャピタン。

迫力ある写真を撮る事が出来ませんでしたが、本当にデカい! デカい! タカい! 思わずバイクを止めたら、思わずクルマを止めた人たちと出会いました。

ヨセミテフォール。川遊びしてる人がいっぱい。

綺麗な川も流れていて本当にいい場所でした。

パリピ@U.S

 

今日のお宿、ハーフドームビレッジ内 Curry Village

こんな景色が堪能できるテント村!

ヨセミテフォールが横に。なんて贅沢な場所なんだ・・。

愛機と共に。

今日のホテル(と言っていい?)

緑のボックスには、匂いのする物を入れなければなりません。 匂いのする物(食べ物、ジュース、化粧品、お菓子、歯磨き粉、シャンプーや石鹸、)をこの緑のBOXの中で保管しなければなりません。 と言うのも、このヨセミテは野生のクマが1000㎡に1匹生息しているそうで、このハーフドームビレッジ内にも野生のクマが住んでいます。  日本の場合は、観光客に危害が及ばないよう、柵でも設置してクマが人間のテリトリーへ侵入する事を防ぐ考え方になると思います。

アメリカは全然そんな気なくて、クマにテントを襲撃された場合、テントの利用者(客)に責任が発生し、襲撃される状況を作った罪で罰せられます! マジです!  そしてクマが出た場合、日本は射殺ですが、アメリカはゴム弾を発砲し殺す事は絶対しないそうです。  こんなとこでも自己責任の国アメリカを感じました。  ビューポイントの柵の低さや、クマ対策を見ても必要最低限しかないおかげで、景観を悪くする柵や余計なコストがかからず理にかなっていると感じました。 なんでも高コストで過保護な日本も見習わなければいけません。

テントの中。暖房がついています。

夏といえど標高が高いので朝晩は寒いくらいです。 暖房が設置されていて快適にすごせました。 ただコンセントが1口しかなく、カメラ&iPhone&GoPro&MacBook&B+com全て充電する事は出来ませんでした。 お風呂はなくシャワー施設があります。

夜はココ! グレーシャーポイントの真下のテラス席。

テリヤキピザ!

さっきまで居たグレーシャーポイントの真下! ここもまた絶景!

今日のルートはどこを走っても圧倒される景色ばかりで終始感動でした。 毎回思うけど、レプ男(CBR1000RR)はライディングを楽しむ事ができるバイク。 ハーレーは旅を楽しむ事ができるバイクだな〜とつくづく思います。

ハーレーに俊敏性は微塵もありませんし、バンクさせたら交差点でステップ擦るくらいバンク角はありません。そのかわりにゆったりとしてフカフカなシートは長時間疲れる事なく長い時間バイクで走る時間をもたらしてくれます。 ステップをするほどに寝かすな! もっとゆっくり走って旅を楽しめ! そう言われてるような気がします。 やっぱりバイクってイイですよね〜♪♪

 

今日のツーリング動画

Let`s Fun! Ride! Run!

Andy

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ABOUTこの記事をかいた人

バイク歴18年、名古屋在住34歳で愛機はZRX1200Rと、CBR1000RRです。
ツーリングも大好きですがサーキットも大好きで鈴鹿8時間耐久ロードレースにライダーとして参戦しています。2017年は29位で完走する事ができました!^ ^
  

本田技術研究所で二輪の開発業務に10年間従事し、そのうち5年間をレーサー開発のテストライドグループで操縦安定性や空力性能のテスト、評価を担当。 この時の経験を生かしバイク工学のブログ発信を2017年5月からスタートしました。 高品質な二輪情報を発信しライダーのバイクライフを充実させる事を目的としてサイトを運営しています。 どうぞ宜しくお願い致します☆