バイク盗難防止の決定版!戦う相手を知れ!抑えるべき盗難対策の知識

高校生だった時、バイトを何ヶ月も頑張ってやっと貯めたお金で、YAMAHAのXJR400の中古を買いました。 ガソリンスタンドでバイトをしていて、中の良かった先輩から安く譲ってもらったバイクです。  当時のバイト代のほとんどは、バイクの保険(確か毎月15000円位した)、ケータイ、ガソリン、そして一番楽しみだったカスタムパーツ代に消えました。 お金は全くないのに、当時のレーシングワールド名古屋へ足繁く通ったものです。  きっとウィンドウショッピングしている時間を計ったら、ぶっち切りで1位だったと思います!笑

そして一番高かったカスタムパーツが、N-Project製の、ビキニカウルでした。

若い!&細い!笑

当時はデジカメなんて物が無い(知らないだけ?)時代でしたから、写ルンです!で撮影w マフラーはスリップオンで、先輩がすでに装着していてそのままの状態で譲り受けました。 エア抜き? ハア? なにそれ? っと言う状態でブレーキホース交換したのが自慢です( ̄▽ ̄)  何せ当時は「Google先生」は居らっしゃらなかったので、”聞く”と言うより”洗脳される”と言った方が適正かもしれませんが、「月刊オートバイ」「ヤングマシン」をひたすら立ち読みして知識を本屋でたたき込みました。 「写メる」ってスバラシイ!w  ステンメッシュのブレーキホースに変えると、レバーのフィーリングが「カチッ」となって、とにかくイイのだ!!! オトコはフニャフニャしてちゃいかんのだ!! と書いてあれば、次の給料日にはソッコーでレーシングワールドへ行き、ブレーキホースを交換する部品を買うわけです。 当然、知識も何も無いシロートがやる訳ですから上手く行く訳がありません。 ボルトを緩めようとして、反対方向に力一杯回してボルト頭をナメ、フルードだらけにして塗料が剥げ、終いにはブレーキホースの長さが足りず、Frブレーキ無しでもう一回レーシングワールドに行った事のあるのは自分だけかもしれません。そんな中、唯一自分で上手く取付ができたパーツが、上の写真にあるビキニカウルです。 (ネジ締めるだけなので) かっこ良くなったのと、自分で自分のバイクを初めてカスタムできた嬉しさで、駐車場で写真を撮ってもらいました。(もちろんセルフィーなんてできないので、通りすがりの人にお願いするしかなかったです)

そして大満足から2週間後・・・ お気に入りのビキニカウルをパクられました (・Д・)ノ  新品で購入して4万円もしたのに。。。 めっちゃ高かったのでショックでショックで・・・。  実はこの事件をきっかけに、その後カギ穴を2回ホジられ、買いなおしたビキニカウルをもう一回パクられました。  カギ穴をホジられると、ハンドルロックも外せなくて工賃がメ〜〜っちゃ高いんス。。。(T . T)  そんなところからスタートした盗難対策ですが、ある盗難防止の部品を使うようになってから、パタっと無くなりました。 それも踏まえて盗難についてお伝えします。

1、窃盗団が瞬時にバイクを盗む方法を知る

実際の映像を見てください。 注目のポイントは、ロックを破壊(切断)するスピードです。

  • 手際の良さから見て、どんな破壊工具が必要なのか下調べをしていると推測できます。
  • 民間警備会社と契約しており、警備員が駆けつけていますが、間に合っていません。
  • バイクショップ内で、さらに鍵を二つかけて保管してもこの有り様です。
暴走好きのアンちゃんに人気の車種ゼファー750です。 注目のポイントはハンドルロック破壊のスピードと方法です。

  • 昔からあるハンドルロックの壊し方です。
  • アースロックがあれば・・・防ぐ可能性は高まりそうですね。
プロ御用達の、ボルトカッターと言う道具です。クリッパで切れなかった線径Φ16mmは・・・?

  • このサイズは電源が必要なので、使える場所はコンセントのある場所に限られます。
  • 電源の必要のない充電タイプでも線径Φ10mmは余裕で切断できます。

2、盗難防止は犯人を知り、「理解」する事がスタートライン。

  1. どんな方法でバイクを盗むの?  道具を知れば、弱点が見える!
  2. いつ盗みたいの?        夜? 夏? 晴れてるとき?
  3. どこで盗みたいの?       街中? 田舎? バイクが集まるところ?

このポイントを押さえる事で、最も高い盗難防止効果を低コストで実現できます。  一般的に車体価格の10%に相当する金額を盗難防止へ投資すると盗まれないとされています。 仮に100万円のバイクを購入した場合、シートカバーや、ロック、アラームなどの盗難防止用品を10万円分購入して装着すればOKです。 1000万のクルマを購入したら100マン円!( ̄▽ ̄) めちゃくちゃ心配という方はこの数字を目安にしてください。

まず知るべきは、バイク窃盗犯の検挙率は11.8%です。10件の窃盗につき1人の犯人しか捕まりません。

そして捕まった犯人のうち、93.7%が少年です。つまりプロ窃盗犯は全く捕まらないと言っても過言ではないでしょう。言い換えればバイクを盗まれたら見つかる事は無く、手元に戻らないと言う事です。

だ・か・ら!! 盗まれる!! 盗難対策が必要なんです。バイクを盗まれ手元に残ったのはローンだけ・・・。ツイッター&フェイスブックに「拡散希望!」と投稿するハメになる前に、知識を持って対策すれば盗難に遭う確率は0に近づける事が可能です。

 

2−1、どんな方法を使ってバイクを盗むのか? プロの道具を知る。

プロの窃盗集団は、最も警戒すべき相手です。 何が厄介なのか? それは盗む為の道具と機材がプロ用なのです。 例えばハーレーのウルトラなどめちゃめちゃ高価なバイクは車体価格が300万円以上しますよね。 それを盗み外国へ持っていく事が最も儲かる訳です。 いくら儲かるとはいえ、車体重量は軽く350kgを超える車体をえっちらおっちら押していたのではすぐに見つかってしまいます。 そこで登場するのは、何とユニック付きのトラック!

ハーレーのハンドルと、リアホイールにスリングを通せば、2分で300kgの車体を積み込み完了できます。そして、もう一つクレーンを使うメリット・・・それは、クレーンのブームを伸ばせば戸建ての庭や、クルマを移動しないとバイクが出せない場所でも空から楽にアクセスできる!点です。 やはり高価なハーレーやSS車はそれなりに盗難防止策を考えているオーナーも多い中、ユニックを用いて空中からのアクセス対策を実施している方は、なかなかいません。

次に、チェーンロックを破壊する道具です。「ボルトカッター」とか「ボルトクリッパ」などと呼ばれています。JIS規格があって、全長を基準とし、300・350・450・600・750・900・1050mmの7サイズがあります。 中でも最も最強なのは1050mmのサイズ。

これです。 しかもこれ全国にあるどのホームセンターにも置いてあります。値段は15000〜17000円くらいです。 この道具があれば、直径10mmの金属チェーンまで切断可能です。(焼き入れ無し) ワイヤーロックは、その特性上、ワイヤーが「しなる」必要があるので、絶対に焼きが入っていません。クリッパで切断不可能なサイズはワイヤーロックに存在しません。→アースロックとして使う事はできませんが、クリッパを使う事のできない人通りの多い場所なら効果有りと言えます。

次は油圧カッターです。 3つ目の動画に登場したものです。金属チェーンの線径Φ16mmを切断できます。 Φ20mmは、歯が食い込み、切断できないようです。 主にマンション建築などのコンクリート鉄筋を切断する用途で、これまた困った事に全国のホームセンターで広く販売されています。 発生油圧によって値段はピンキリですが、30万円を超えるモデルは、発生油圧も高くもっと太い物を切断できます。 クリッパよりも能力が高く、小型で軽量! かなりヤバい道具です。 しかもコードレスの充電タイプもあるから持ち運びも便利。 自宅保管に置いて最も警戒すべき相手(道具)です

窃盗犯の月給は、平均すると凡そ50万円だそうです。 ユニック付きトラックはレンタカーを借りたり、油圧カッターなど高価な機材を余裕で手に入れる財力があるって事です。 大切なバイクを盗んでおいて高価な道具を手に入れるだなんで、ホントふざけた話です!!

2−2、バイクの窃盗犯はいつ盗むのか? 

ゴールデンタイムと言われる時間があります。 それは、雨の降る冬の日曜の24〜28時(日曜未明〜早朝にかけて)なんだそうです。 なぜだと思いますか?

  • 雨が降っている → 足音や、作業音を消してくれる。(音を聞かれたくない)
  • 冬 → 犯行終了後、逃げる間も日が昇るまで時間があり姿が見られにくい。(見られたくない)
  • 日曜 → 月曜日から仕事が始めの人が多く、最も人通りが少ない曜日である。(見られたくない)
  • 24〜28時 → 最も人通りの少なくなる時間帯である。(見られたくない)

世界の犯罪を見ても、トンネルを掘って貸金庫内の財産を根こそぎ奪われた事件や、宝石強盗などはこの法則が当てはまるそうです。 逆を言えば、この法則から窃盗犯の心理は世界共通と言って過言ではありません

  • 音を立てず、音を聞かれず、静かに犯行の作業に及びたい。 対策→音を立てないと作業できない状況を作る。
  • 犯行の作業の様子を見られたくない。 対策→防犯カメラ等で見ている事をアピール
  • 顔を見られたくない。 対策→防犯カメラや、ご近所さんの目、バイク仲間の目など

防犯対策をする上で、この心理の逆をしっかり突く!事が愛機を守る事へつながります。

2−3、バイク窃盗犯はどこで盗むのか?

もちろん、前述したように誰にも見られない場所である事は明らかです。ですが、実際には窃盗犯にとって都合の悪い場所ばかりです。 最も多い盗難場所は、駐輪場及び駐車場が47%、次に多いのは、道路上で、12%です。 この道路上と言うのは、鍵をつけっぱなしで盗まれた場合が多いようです。  やはり最も警戒すべきは、自宅駐輪場という事です。

 

3、どんなロックが盗難対策に有効なのか?

その前に先ず大前提を知る必要があります。それは・・・壊れないロックは無い。全てのロックは破壊する事ができると言う事です。 どんなにゴツいチェーンも、建設機械の油圧を用いて破壊すれば一瞬です。(あのホコタテで有名になったキタコロック) 他に溶断する手もあります。 時間とお金を掛ければ絶対に壊せないロックなど存在しない事を念頭に入れなければなりません。

ロックを掛ける目的は、窃盗犯に「犯行をあきらめさせる事」です。 物理的に永久に固定する事ではありません。なぜなら壊せないロックが無いからです。もし犯人が諦めなければ、様々な道具を駆使し長い時間を掛ければロックは絶対に破壊され盗まれます。

  • ロック解除に必要な作業時間を延長させ、途中で諦めるさせる。
  • このロック解除には時間がかかりそうだ、と思い込ませ犯行に及ぶ前に諦めさせる。

 

3−1、絶対必需! アースロック

例えば、ガードレールと自分のバイクを一緒にロックする。

この鍵を破壊しない限り、バイクを持ち去る事が出来ません。 犯人は誰とも会いたくないと先に記しましたが、このアースロックをしている場合、自分のアジトへ運ぶ前に、破壊工作が絶対必要です。 つまり犯行時間が延びる事は明白です。

更に効果を高める為には、破壊工作の時の作業性を悪くしてやります。 例えば、アースロックがある方を壁側にして、作業をし難くしてやります。それだけで同じロックでも破壊する時間が更に必要になります。 地べたを這うようにチェーンロックを掛けるより、空中の方が破壊工具に力を入れづらくなります。

油圧カッターを使うとモータの作動音が発生します、なので犯人としては極力、音の出ないクリッパを使いたいのですが、空中では力を入れづらく油圧カッターを使う他にありません。 こうするだけで通りがかりの人が音で気づいてくれるチャンスが増え、盗まれる確率は下がります。

アースロック用チェーンは、「焼き入れ」された太くて硬い物を選ぶ事も忘れてはいけません。 できれば油圧カッターでも壊せない太さが望ましい。最強はコレ↓海外で需要があるハーレー&SSオーナーは必須です。極太焼き入れ仕様で、上の動画にもありましたが油圧カッターでもきれません。 破壊するまでに要する時間は最も長いと考えて良いでしょう。

念の為書きますが、ワイヤーロックは、アースロックとして機能しません。ワイヤーがしなる特性上、焼きを入れられないので、「クリッパで瞬殺」です。

3−2、バイクカバーをめくって、車種を簡単に確認させない為、ワイヤーロックを装着

最近のバイクカバーは、前後タイヤにロックを通す為の穴を設けていますので、アースロックをRr側の穴へ、ワイヤーロックをFr側の穴へ通す事で、バイクカバーを簡単にめくる事が出来きなくなります。 犯人はまず、「盗みたいバイクなのか?」を絶対に確認する必要がありますから、カバーがカッターで切られたりする前兆を掴む事が出来れば、更に警戒する事もできます。 また、警視庁から鍵が一つの場合よりも、2つ掛けている方が盗難に遭う確率は1/8に下がると言うデータが発表されています。見た目に時間がかかりそうだ!と思わせる為にも人気車種のオーナーは2ロック(ツーロック)は最低限の装備です  大阪府はバイク盗難件数全国No.1ですから、2個目のロックもチェーンがオススメ。

3−3、大音量アラームを仕掛ける。

上記2つの方法は、時間稼ぎが目的でした。 もう一つ別の種類の嫌がらせ(犯人に対して)をする事で、相乗効果により劇的に時間が延びるのです。 犯人はとにかく早く自分のアジトへバイクを運び込みたいのです。 そしてアジトに入った後、時間をかけて悠々自適にロックを外せば良い。 アラームがセットしてある場合、とにかく鳴ってもらっちゃ困る訳ですから、一番最初に破壊しなければなりません。 もしアラームに気づかず作業していて、途中でバイクを揺らして鳴った場合には、最優先でアラームを止めなければなりません。  つまりアラームの破壊は、アースロックより前に行わなければなりません。

しかもアラームを破壊する為の道具はクリッパや、油圧カッターではありません。 アラームを鳴らす電子回路を破壊するには、狭いとこにアクセスする別な人力工具が必要になります。 メインのアースロックを壊す為には、その前にアラームも破壊する必要があり、更に時間がかかります。

しかもアラームの場合は時間のみならず、アラームを聞いた第三者に発見されるリスクが高まります。 オススメはアラーム付きのディスクロックです。 車種を選ばず簡単に取り付けができ高い効果を発揮してくれます。 メーカーオプションの設定されている車種専用も効果は高いのですが、SS車などはスペースが狭く、ETCの取り付けが困難になるなどデメリットもあるので、そんな方はディスクロックアラームが良いでしょう。

アラームのまとめ

  • アラームを仕掛けると、必然的に2個(アースロックとアラーム)の破壊工作を現場で行う必要がある。→犯行時間が伸びる為、窃盗犯は嫌がる。
  • 大音量で、周りの人に犯行現場を気付かれるリスクが格段に高まる。→窃盗犯の心にダメージを与え、犯行を諦める可能性が高まる

 

アラーム機能の無いディスクロックはオススメできません。 なぜか? →ロックを掛けたオーナー自身がロックを装着している事を忘れてしまうからです。 忘れたまま発進させてしまった結果・・・ディスク破損&転倒し高い修理代となって帰ってきます・・・。  アラーム機能があればバイクを起こした時の大音量にオーナーが必ず気付くので、バイクの破損や転倒を防げます。

アラームディスクロック+LED威嚇+傾斜センサーの最強仕様!

このABUSのディスクロックアラームは、傾斜センサーで検知しているので、風などのバタつきで誤作動する事はありません。 また使い方次第では、アラームをセットした状態で、シートバックの上に置いておくだけでも、誰かが開けようとした瞬間にアラームが鳴ります。ワイヤーを使えば、ヘルメットロックとしても使えます。

実際に自分も愛用しています。↓

シートバックの盗難対策アラームロックとして使用する場合

シートバッグにロックを掛けます。クリックで拡大できるよ!

愛機ZRXで出かける時は一眼レフと三脚、レンズを持っていくのでこのシートバッグを使用しています。トイレ休憩や、お店の目の前に駐車した時など、アラーム音が届く範囲でバイクから離れる場合に重宝します。 物理的にロックを掛ける訳では有りませんが、赤いLEDが先ず威嚇してくれて、シートバックやバイクを起こした時には瞬時に大音量120デシベルアラームが発せられます。


ヘルメット盗難対策のアラームロックとして使用する場合

ヘルメットロックとして使用する場合。クリックで拡大できるよ!

バイクのミラーにチョコんと引っ掛けてバイク用品店をプラプラ。。 しばらくして帰って来ると。。。??「メットがな〜い!!(T ^ T)」 そしてTWで「拡散希望、○月○日、△用品店でヘルメット盗まれました。些細な事でもいいので情報お願いします!」など、とても悲しい思いをします。 メットホルダーのないバイクでも、メットにスリングは必ず有りますから、アラームディスクロックをロック&セットすれば、盗難されにくくなります。 しかもロックはワンタッチ! 手軽に強力な盗難防止効果を得る事ができます。

ボディの見た目もゴツく、電源ONにすると常に赤色LEDで威嚇するので、犯行を諦めさせる効果が高いと言えます。 私ANDYも愛用していてCBR1000RRのシート下にも収まるのでツーリング先でも威力を発揮してくれます。 ディスクロックの詳細はAMAZONで確認できます。

4、盗難対策まとめ

  1. 焼き入れ極太チェーンでアースロック!→その場で破壊作業をさせ時間を稼ぐ
  2. バイクカバーをめくられないよう、前後ワイヤーロック!→更なる時間稼ぎ
  3. 3つ目のロックとしてディスクロックアラームをセット!→破壊作業に猶予を与えない

ハンドルロックを含め、上記3点にプラスして、防犯カメラを分かりやすく設置したり、一軒家の場合は、犯人の侵入経路に踏んで歩くと音の出る砂利を敷き詰めたりすると更に効果が高まります。 センサーライトなんかも欲しいですね。

こんなダミーカメラも人気を博しているそうですよ!


理想は、極太のチェーンロックをツーリング先に持っていく事ですが、現実問題として積めないバイクがほとんどです。 しかしハンドルロックしか掛けていないと言う事は、タイヤはコロがります。 ディスクロックアラームは、小型で持ち運びでき、高い防犯効果を発揮してくれるので、ツーリング先でのホテルなどで使えばより効果を高める事ができます。 シート下のスペースの少ないSS車でも入ります。

自分の車種が相手となる窃盗犯を理解し、効果的な嫌がらせをし続ける事が重要です。

そして高校生だった当時、カスタムパーツを買いたい衝動を抑えて、LEDでピカピカ光るアラームをバイクに装着しました。 その後は鍵穴をホジられる事も、パーツを盗られる事も一切なくなりました。 高校生ながらにして、アラームの絶大な効果を思い知り、今も実践し続けています。

アラームは、アースロックの効果も高めてくれますし、パーツの盗難はもちろん、アースロックできない場所ではハンドルロックの効果も高めてくれる、小さなボディの大きな味方です。 アラームを持っていないオーナーは盗まれて泣く前に、必ず装備して下さい。

最近のクルマ泥は、GPSが仕込まれていないか確認できるチェッカーと言われる機器があるそうです。 スマホの普及によって、サイフなどに入れておく簡易GPSも安く手に入る時代ですから、その対策グッズもあると言う事のようです。  警察が自分のバイク1台の為に捜査してくれる事は無いので、やはり投資費用は掛かりますが、盗られる前に対策する事が一番安い!と言う訳です。 バイクを盗まれた時の損害額を考えて下さい。まさか150万円を超えるバイクを持っているのに、アラームを持っていないなんて事はないですよね!? 2万円以下の投資で絶大な効果を発揮してくれますので、今すぐ対策して下さい!

この記事をご覧頂いているライダーの大切な愛車がずっと無事である事を祈ります。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

バイク歴18年、名古屋在住34歳で愛機はZRX1200Rと、CBR1000RRです。
ツーリングも大好きですがサーキットも大好きで鈴鹿8時間耐久ロードレースにライダーとして参戦しています。2017年は29位で完走する事ができました!^ ^
  
本田技術研究所で二輪の開発業務に10年間従事し、そのうち5年間をレーサー開発のテストライドグループで操縦安定性や空力性能のテスト、評価を担当。 この時の経験を生かしバイク工学のブログ発信を2017年5月からスタートしました。 高品質な二輪情報を発信しライダーのバイクライフを充実させる事を目的としてサイトを運営しています。 どうぞ宜しくお願い致します☆