小型シートバックに入るからバイク積載可能!ツーリング用コンパクト三脚はベルボンUT-43Q

小型シートバックに入るサイズ ベルボンUT-43Q RED

ソロツーの時に、シートバックに入るほど小さく、でもフルサイズもしっかり支えてなおかつ軽い!!! 夢の3脚はコ・レ・ダ・!!  *自分調べ

昨年の秋、一眼レフをAPS-CサイズのCANON40D → フルサイズの6Dにアップグレードしました。40Dがかなり古い機種だった事もあり、本体の大きさはフルサイズの6Dの方が若干小さいくらいでしたが、レンズがデカかった。。。 標準望遠レンズの24−105mm F4をメインに撮影しているのですが、カメラ本体が755g、レンズが670gあり、総重量は1425g。

APS-Cの時に使っていた3脚では総重量が耐えられなかった為、新しく3脚も新調する事にしました。 検討に検討を重ねた結果、Velbon製のUT-43Q REDと言うモデルに決定! 要件はCBRに積んでいく事を想定し、下記基準をクリアする事。(ZRXは荷物スペースに余裕で3脚が入ってしまうので!(( °ω° )))


スーパースポーツ車に積載する為に必要な三脚の要件

  1. 縮長が300mm以下である事。    (シートバックに入る長さ)
  2. 耐荷重は2.0kg以上である事。    (今後300mm望遠レンズ装着を考慮)
  3. 3脚の重量は1.5kg以下である事。(ツーリング先での持ち運び易さ)
で間違いない事が分かりました。と言うのも、、、掲げた要件の一つ「縮長が300mm以下である事」と言う条件をクリアできる三脚がホトんど無い。。。 高剛性でカーボンをフンダンに使ってます! みたいな本格プロ仕様の三脚は星の数ほどヒットするのですが、いかんせんプロ向けなので、デカイ!!! そして 重い!!!  もうバイクに積載する事なんてゼーーーーン然考えられていません。(開発者は誰も考えていない?)

中には軽いです!持ち運び楽です!なんて事を唄っている三脚もあるんですが、縮長が370mmなどと、お話になりません。 ましてや積載したいバイクは積載性の悪すぎるSS車。 ちょっとでも小さい(短い)方が良い。そもそもこのリクエストする事すら間違ってるのか!? と思う程でした。

シルイ、マンフロット、ジッツオ、スリックなど様々なメーカーのトラベルタイプを比較した結果、やはり3つの条件をクリアできるのは 現在ベルボンUT-43Q REDで間違い無いようです。

UT-43Q REDに決めた理由

  1. 縮長が272mmで、SC59シートバックに入る!
  2. 耐荷重が2.0kgで、カメラボディ+標準レンズも問題無し! 2.5kgまでは全く問題なさそう!
  3. 三脚の重量は1.0kgで、持ち運びも軽そう!

かなりコンパクトでありながら、しっかりと耐荷重容量も確保されていて、かなり気に入っています。


《Velbon独自の嬉しい機能①【ウルトラロック】》
〜足をワンアクションでロックできるから手間が激減!〜

通常脚が4段階に伸びると、脚の長さを固定する為のロックも4つ必要です。 4つのロックを3本行うので、合計12回の固定操作が必要ですね。 さらに三脚をたたむ時も、同じように12回のロック解除操作が必要です。このウルトラロックは、6段の脚なので「6回x3本=18回の操作」が必要かと思いきや。。。 ナント!!

  • 固定操作は、脚1本につき1アクションで6段全てをロックできます。
  • 解除操作は、脚1本につき1アクションで6段全てのロックを解除できます。

縮長が短い分、高さを稼ぐには多段化するしかなく、一般的なロック機構では手間も同時に増えてしまいます。 しかしこのUT-43Qは1回のロックアクションで操作完了できるので、ストレスを感じません。
さらに、この’ウルトラロック機構、ロック機構がパイプの中(パイプの形状)に存在する為、引っ掛かるような形状がありません。 シートバックや、リュックの中に簡単&気軽に出し入れできます。

《Velbon独自の嬉しい性能②》
〜伸縮6段!全高が1550mmと高く、ハイアングル撮影OK!〜

エレべータも装備されているので、Max高さに設定した時には堂々の1550mm。 アップアングルでバイクをキッチリ狙えます。また自由雲台のツラい角度でも剛性が保たれていてブレません。 ポートレートや風景を撮影する時にはかなり重宝する高さと言えます。

こんな高さになる三脚がシートバックにすっぽり収まります。

《ライダーに嬉しい機能&スペック》

  • 縮長     = 272mm・・SS用シートバックにも入ル!( ´ ▽ ` )ノ
  • 重量     = 1080g
  • 推奨積載重量 = 2kg
  • 最低高さ   = 336mm
  • カラー設定  = Red, Blue, Gun-metallic, Blackの4色
  • 定価     = 27000
  • 三段開脚仕様・・・・・岩場などの不整地で役に立ちました。

望遠レンズなど重量級レンズ用に、積載荷重4.0kgのカーボン製「UTC-63」と言うモデルも先月発売されてますね!! パニアケースが装備されているバイクであれば、この太さもアリかなと思います。。。 でもカーボンってだけで買いたくなってしまうのは自分だけ?? 笑

付属のクイックシューはコインが無いとキツく締める事が出来ない事が難点。 蝶ナットになっていれば文句無し!


  • カメラ本体 EOS6D
  • レンズ 24−105mm F4
  • レンズ 90mmマクロレンズ
  • 三脚 Velbon UT-43Q RED

まだ500mlのペットボトルは余裕で入ります♪

そして、どんぐりの里で売っている山芋のちっこいサイズなら入りそうですw

カンガルーのポッケみたいに、長手の物を入れる事もできます!

(三脚長くてもいーじゃん! って突っ込みはナシで。。。笑)

シートバックのレポートブログはこちらから!(^^)


2017年アメリカツーリングで大活躍!

※2017/10/08追記

サンフランンシスコから出発しレイクタホ、ヨセミテ国立公園、西海岸をハーレーでツーリングしてきました。 ヨセミテ国立公園ではEF70-300mm F4-5.6L IS USM + 6D + UT-43Q-REDの組み合わせで撮影してきました。

Velbon UT-43Q大活躍!

さすが望遠! 大迫力⭐︎

6Dボディが約650g、レンズが約1100g=総重量1750gです。 足を最大長さまで伸ばして撮影しましたが剛性もしっかりしていて昼間撮影でブレる事は全くありません。 何よりバイクへコンパクトに積載して、撮影ポイントまで歩いても苦にならない重さと大きさを考えれば本当に素晴らしい三脚です♪♪

ヨセミテのポーズw

 

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ABOUTこの記事をかいた人

バイク歴18年、名古屋在住34歳で愛機はZRX1200Rと、CBR1000RRです。
ツーリングも大好きですがサーキットも大好きで鈴鹿8時間耐久ロードレースにライダーとして参戦しています。2017年は29位で完走する事ができました!^ ^
  
本田技術研究所で二輪の開発業務に10年間従事し、そのうち5年間をレーサー開発のテストライドグループで操縦安定性や空力性能のテスト、評価を担当。 この時の経験を生かしバイク工学のブログ発信を2017年5月からスタートしました。 高品質な二輪情報を発信しライダーのバイクライフを充実させる事を目的としてサイトを運営しています。 どうぞ宜しくお願い致します☆